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  • [67]
  • 「JANPS2011」目前ですね。

  • 投稿者:おしょうさんメール
  • 投稿日:2011年10月18日(火)00時05分41秒
 
季節もゆっくりと秋めいて参りまして、いよいよJANPSの候となりました。

今年も60余名の選手の皆さんが集まり、賑やかに開催となる見込みです。

さて、アンビシャスコース設立に伴いまして、多くの初挑戦の方が名乗りを挙げて下さいました。

アンビシャスコースは「プラクティカル」と「プレイト」のみの競技となりますが
いずれもシューティングの基本技術を要求されるステージであります。

少しだけ攻略法などをお伝えいたします。

①ガントラブルは家から出る前に治すべし!

JANPSで使用する道具はもちろん「ガン」です。
会場に入ってからガントラブルが発覚し、修理で一日の大半を費やした・・・という方を見かけますが、
「もったない」というしかありません。

なぜ、前日までに調整が出来ていないのか?
なぜ、前日までにパーツ交換が間に合わなかったのか?

会場までの道のり(あと26日間)の途中で、少しでも異常に気づいたら即対応を
お願いしたいのです。


②オーバータイムは怖くない!

JANPS初出場の方に見受けられるのが「とにかく撃つ」という事象です。
プレイトの例を挙げますと、4秒ステージと7秒ステージを同じスピードで撃ってしまうという事があります。
確かに4秒6発は初心者の方にはハードで、クリーンは難しいと思います。
しかしながら、そのスピードばかりに気を取られて遠距離ステージで「ど真ん中を狙って、確実にヒットする」
という技術が習得されていない事が多いのです。

この対処法はたった一つ「自分の安全速度を知る」ということです。
つまり「絶対にターゲットをミスしない速度を守って、正確にヒットしていく」なのです。

以前にも書きましたが
「制限時間内に撃たないといけないから、狙う時間が無くて外してしまう」
ではなくて
「確実にヒットできる自分のスピードはここまでしか上げられないから、何枚かのターゲットはオーバータイムになってしまう」
という考え方に変えて頂きたいのです。

シューティングの基本は「狙って当てる」で、これ以外の理論はありません。

競技によってはスピードやアクションがあったり、精密さを極めたりとカテゴリー分けされますが、
最後は全て「狙って当てる」になります。

大切なのは「しっかり狙う」という技術の向上で、「速く撃つ」とかは二義的なものになります。
まずはターゲットに当たってくれなければ、速さも意味がありませんからね。

言い方を変えれば、「当てられなければ撃つな!」となるでしょうか。

話を戻して、実際にプレイトで練習するならば「制限時間を無視したら48枚を全てヒットできるか?」を試して下さい。

制限時間を気にせず(あまりダラダラはいけません)、確実に48枚を全てヒットできる感覚を身に付けて下さい。
それが自分の「安全速度」であり、まずはその速度を忠実に再現できるように反復練習を行うのです。

確実にパーフェクトが出せるようになったら、制限時間を設定して練習をして下さい。

確実なヒットが出来るようになると、自然にスピードも上がっていきます。

ですから「オーバータイム」を気にせず、まずはパーフェクトヒットを目指して頑張ってください。


③シューティングは「自分」と闘うスポーツ

JANPSは競技会ですから順位というものが存在し、優勝者と最下位が歴然と判明します。
選手の中に「絶対優勝!」を狙っている方は多いと思いますが、JANPSにはもう一つの闘いが存在しています。

それは「1920点への挑戦」です。

JANPSのエキスパートコースは480点満点ステージを4種目行い、総合得点を競います。
つまり「1920点」がパーフェクトスコアで、現在それを達成したのは昨年の優勝者ヨコタさんだけです。

私はJANPSに挑戦する最終目的は、この「1920点」を記録することのみだと考えています。
自らの射撃技術とそれを支える完璧な「道具」、そして強靭な精神力を総動員してターゲットに対峙する事が
毎年自分に課している使命なのです。

明確な目標は具体的な行動へとつながります。

192発を全て8cmリングに収めるには ⇒ しっかり狙って撃つ ⇒ 命中精度の高いガンを準備する
⇒ 精度の高いBB弾を選択する ⇒ ガス圧を保つため、マガジンの定温管理 ・・・と次々とやるべき事が列挙されていきます。

初出場の方は一つ一つクリアしていき、自分のものとして下さい。

そして自らの目標を明確に定めて、シューティングラインに立って下さい。

「プレイトはオーバータイムをしてでも、全弾ヒットさせる」とか
「プラクティカルはオーバータイム以外のヒットは全て10点リング」とか
「両コースで900点を目指す」とか

小さくても具体的な目標を定めて達成を目指す。その時に人は初めて成長出来るはず。

当日の会場にて「それぞれのJANPS」を楽しく、熱く闘って頂けることを願っております。




  • [66]
  • JBCの目指すもの

  • 投稿者:おしょうさんメール
  • 投稿日:2011年 9月19日(月)13時59分53秒
 
「JANPS2011」への優先出場を懸けたJBC2011も全日程を終えました。
参加されました皆様はどの様な感想をお持ちになったでしょうか?

JBCは直径10cmのプレイトが6枚、横一線に並ぶだけのセットアップで
「JANPS」競技の基本である「制限時間内に規定弾数を撃ち、得点を競う」を
限りなくシンプルに具現化したものであるといえます。

スピードシューティングからワンハンドまで様々な技術を要する「JANPS」本大会にて
競技を楽しむ為にはJBCの54枚コースで50枚以上をヒットできる技術が必要であると
考えており、優先エントリー認定基準を「50枚以上」とした背景もそこにあります。

JBC2011での実績を確認しますと

参加延べ     28名 (うち既存優先取得者 4名)
新規挑戦者    24名
50枚以上ヒット  7名 (新規者の29.2%)
平均ヒット数   46枚

となっております。

競技を終えた方の感想を伺うと「速く撃ちすぎた」「時間内に撃つのが精一杯」
「ガントラブルが無ければ」等々、選手の数だけ悩みや課題はあります。

では、次回にランクアップを狙うためにはどうすれば良いのか?
個々の課題について考えていきます。

①「ガントラブル」
 JBCは言うに及ばず、シューティングで使用するのは「ガン」という道具です。
 「ガンの性能」とよく言われますが、一番重要なガンの性能は何でしょう?

 「命中精度」「トリガープル」「ブローバックの速さ」「軽さ」「リコイルの少なさ」
 「装弾数」「パワー」・・・と人それぞれに答は違ってくるはずです。

 もちろん上記は全て大事なことですが、私が一番大切にしたいものは「トリガーを引いたら、必ず弾が出る」です。

 「10回引いたら10発。1000回引いたら1000発。必ず発射される。」
 これこそが道具としてのガンの命ではないでしょうか?
 「ちゃんと弾がでるのかなぁ・・」という不安に苛まれながら、恐る恐るトリガーを引いていたのでは
 怖くて当たる弾も当たりません。

 ちょっと、たとえ話をしますと

 「俺の車、貸してやるよ。時々ブレーキが利かなくなるけど、たまにだから大丈夫。」

 あなたはその車を運転しますか? 借りないですし、「修理しろ!」と言いますよね。

 ガンについても同じことが言えます。練習中や調整中にトラブルの兆候が見られたら
 二度とそのトラブルが出ないように万全の調整を行ってください。
 もちろんトラブル防止には「マガジンのガス量」や「BB弾の選択」「メンテナンス」といった
 様々な知識も必要になってきます。
 自分の道具が常に最高性能を発揮できるように細心の注意を払ってください。
 試合場にトラブルを抱えたままのガンを持ち込むのは選手自身の過失であり、それが
 原因となって事故等が起こった場合は重大な責任を問われることがあります。

 最近のトイガンはメーカー出荷時の調整が最適に仕上げられているものが多く、
 チューニングと称して内部をいじった途端に動作が悪くなる、というお話を
 よく耳にします。

 「トップシューターがやっているから」とか「○○のチューンが最適」といった事に心を奪われ
 一番大切な「必ず弾が出る」という性能をおろそかにしないように心がけていきましょう。

 おしょうさんの格言 「トラブルを抱えたカスタムは、当日購入した箱出しに劣る」


②「撃つことと当てること」
 各地のJBCのスタッフより寄せられた競技上での課題を聞きますと
 「明らかに狙ってないのにトリガーを引いている」
 「自分の技術を上回るスピードで撃っている」
 というものが多くありました。

 JBCは制限時間内に規定弾数を撃つ競技ですので、速く撃ってもゆっくり撃っても
 時間内に指定されたターゲットを確実にヒットすれば良いのです。

 つまり制限時間によって「狙うことに費やす時間を変えられる」という特徴があるのです。
 近くて大きなターゲットは速く、遠くて小さい的はじっくり狙ってヒットする。
 4mで4秒ならば4秒で、6m5秒ならば5秒で、ワンハンドなら・・・と狙う時間を的確に
 変化させながら「当てる」競技だという事なのです。

 ここで一番重要なのは「きちんと狙う」という事です。
 参加された皆さんはその量はともかく、JBCの練習をされてきたと思います。
 その中で「狙って当てる」という事をしっかりと念頭に置いて練習されたでしょうか?
 「とにかく撃つ!」という事だけを考えていませんでしたか?

 また、たとえ話を。

 「初めてスキージャンプをやりたいのですが、白馬のジャンプ台から飛べますか?」

 答は「無理!」です。

 230mクラスの距離を飛ぶスキージャンプの選手も最初は平坦なところに台を置いたり、5m、10mと
 徐々に距離を伸ばしていき、最終的にそこまで到達したと思います。

 シューティングを始めて間もない初心者の方が、トップクラスの選手の様にバリバリと撃って当てることは困難です。

 にも関わらずスピードだけに気を取られて、確実に狙って当てる技術がなかなか向上しない現状があります。

 JBCに話を戻しますと、まずは「全てのターゲットをミス無くヒット出来ますか?」という問いかけをしたいのです。

 「制限時間無しで、54発撃ったら54枚を全てヒット出来るのか?」

 これにはガンの命中精度等の性能も必要になるのですが、それをも克服して課題をクリア出来ますか?ということです。

 ゆっくり狙って撃ってもミスしてしまうなら、制限時間内のヒットは不可能であり、別の課題が
 存在することになりますので、そちらを先に解決すべきです。

 まずは全てヒットできるという基本技術を確かめ、次に射撃のスピードやリズム等を確認していく。

 つまり「何秒以内に撃たないといけないから、狙う時間が足りなくてミスする」ではなく、

 「全てヒット出来るのだが、自分のスピードはここまでしか上げられないから、何枚かはオーバータイムになってしまう」

 という考え方に変えていく選手が増えることを願っているのです。

 おしょうさんの格言 「狙わずして撃つならば、モデルガンでもいと楽し」


③JBCの目指すものとは・・・
 JBCの創設目的は「狙って当てる」という射撃の基本技術の向上であり、「JANPS」への優先出場権獲得は
 二義的なものであると考えています。

 これはJANPS委員会全員の総意であり、JBCの最終目的でもあります。

 将来的にJBCでパーフェクトを叩き出す選手が続出し、全員がJANPSへの優先出場権を取得したら・・・

 「射撃技術向上という真の目的を達成できた!」と私達は素直に喜べる自信があります。

 次回も皆様のご参加をお待ちしております。

 村松友博 記



 

  • [65]
  • JANPS予備校のおさらい

  • 投稿者:おしょうさん
  • 投稿日:2011年 5月31日(火)00時22分20秒
 
JANPS予備校では、4つあるステージ毎にそれぞれの攻略法の講習を行いました。

しかしながら、全てに共通する事は

「初弾をしっかり当てる」

というシンプルな事象になります。


スピードシューティングのほとんどはハンズアップスタンバイでホルスタからのドロウです。


ガンを抜いたら、ターゲットにサイトを合わせてトリガーを引く。

動作はこれだけです。

では、スピードシューティングの上手い人(速く当てられる人)は何故上手いのでしょう?


ブザーを聴いてから手を降ろす反射速度が速いのか?

ガンをホルスタから抜く動作がものすごく速いのか?

確かに両者とも速いに越したことはありません。

しかしながら、一番大切なのは、

「正確にターゲットを狙う速さ」

だと思います。

サイト(ダット)をターゲットの中心にいかに速くポイント出来るか?

その技量の差がスピードシューティングのタイム(スコア)に現れてくるのです。

ガンは「思ったところ」には当たりません。

当たるのは「狙ったところ」だけです。

では、速く狙うにはどうするか?

まずは「ゆっくり狙う」練習から始めましょう。


ターゲットは3m先の高さ1.2mのところに直径10cmの円を一つ書きます。

ガンには空のマガジンを入れて、ハンマーはコックしません。

(実射出来る環境のある方は、もちろん撃っても構いません)


ホルスタからのドロウもゆっくり、ガンのグリップを確かめながら抜いてください。

動作を分解すると、

1、ハンズアップ
2、手を降ろしてグリップをしっかり握る
3、ガンを抜き、ターゲットにサイトを合わせる
4、トリガーを引く

「1、2、3、4」と数えながら、練習しても良いでしょう。

おそらく、3の箇所が一番もたつくところではないでしょうか?

「ガンは上げたけどサイトが合わない」
「ダットが無い…」

そこが現在の実力だと認識しましょう。

そして徹底的に練習するのです。

ターゲット、サイト(ダット)、マスターアイ(利き目)が一直線に自動的に並ぶようになるまで、繰り返し繰り返し練習して下さい。

円のセンターをしっかり捉えてトリガーを引けるまでスピードは上げません。

同じ速度で「抜いて狙って」が少なくとも10回連続で成功出来たら
徐々に抜くスピードを早めていきます。

ハンズアップからホルスタのガンを迎えに行く手の開き方、角度、力加減を
完璧に身体に覚えこませていくのです。

ガンを握ったあとは、反対の手がガンを迎えに来る位置や高さ、これも完璧に決めて下さい。


「ガンをホルスタから抜いて、ターゲットを狙ったらサイトが自然に合っていた」

と、なるくらいまでガンとサイトを自分のものにして下さい。


上手い人はドライファイヤ(空撃ち)をたくさんやっています。

それは身体に覚えさせた握り方や狙い方を忘れさせないためです。

まさに「継続は力なり」なのですね。

  • [64]
  • JANPS予備校の予習2

  • 投稿者:おしょうさん
  • 投稿日:2011年 5月18日(水)22時25分39秒
 
JANPS予備校まで余すところ4日となり、あちらこちらから
コアな情報が飛び交う様になってきました。

私も運営準備と合わせ、自身の練習にも熱が入ってきております。

昨日作製した新しいコピーターゲットを使い

「静止ムーヴァー」

「プレイト」

の練習です。


「静止ムーヴァー」はお家の5mレンジにて3秒間に6連射の
一点集中トレーニングです。

ダットを黒点に収めるや否や、ガンガンとよどみなくトリガーを引き続けますが、

(あっ!?)

と思ったヤバいトリガー時にはやはりグルーピングが乱れております。

集中力と気迫の維持が課題ですね。


プレイト練習は55ミリの円が6つ描かれターゲットがお相手です。

プレイトのど真ん中を射抜くつもりで、初弾に時間を掛け、6連射を叩き込みます。

距離により時間が変わりますが、リズムは常に一定を心掛けておきます。


今日も新しいコピーターゲットを作りました。

左が二連のムーヴァーターゲット、左がリード練習用ターゲットです。

どんな風に使うかは22日のお楽しみ。


皆様のお越しをお待ちしております。

  • [63]
  • ムーヴァー練習

  • 投稿者:おしょうさん
  • 投稿日:2011年 5月15日(日)12時03分30秒
 
昨日のSPECIAL FORCEさんでの練習会にてパッキーさんより教えて頂きました
「静止ムーヴァー」をテストしました。


ムーヴァー競技は3.5秒間に6連射というスティールチャレンジ並みのスピードを要求されます。


その時間内に全弾撃てるのか?

グルーピングはしっかりとまとまるのか?

という基本的な射撃技術を再確認しようというものです。

静止しているターゲットに当たらなければ、動く的には絶対当たらないでしょう。


テストではムーヴァーの競技特性の違いを加味して
制限時間を3秒間としました。

4、5mは6発、6、7mは3発ずつをそれぞれ3秒以内に撃ち込みます。

「ドロウの安定性」「確実なエイミング」「よどみないトリガープル」

全てが精密に噛み合わないと綺麗なグルーピングは生まれません。


初弾1.5秒

2~6発目を0.3秒間隔

このペースが確実に身に着くまで、しっかり練習しましょう。



  • [62]
  • 先にも述べましたが・・・

  • 投稿者:dotman
  • 投稿日:2011年 4月 9日(土)16時39分30秒
 
皆のコメントを拝見していて、「自分はムーバーうんぬん」よりも、
基礎だなって気づきました。
まともにドローして、正確に素早くサイティングできる。
まずは、ココからですよね。参考にはさせていただきますが、
「当たり前」のことが出来ないのにムーバーを鍛えて底上げも無いですよね・・・。
なんとなく・・・反省・・・。

  • [61]
  • (無題)

  • 投稿者:おーちゃん 中野
  • 投稿日:2011年 4月 9日(土)08時47分34秒
 
私もばぶるすさんと似たような練習しております。リード量計算して静止しているターゲットのX点左右を狙って撃っています。
早速、ばぶるすさんの練習方法を取り入れてみます。良い事聞いちゃった!


  • [60]
  • アイデアだけど・・・

  • 投稿者:福袋@Midnightメール
  • 投稿日:2011年 4月 9日(土)02時56分43秒
 
まず5月のJANPS予備校に参加します。
ムーバーをビデオで撮影します。
距離を移動しながらいくつかサイズを変えて撮っておきます。

あるいは上越コレクターさんに行くのもいいでしょうね。

いいものが撮影出来たらおうちのTVで流します。
画面サイズ・立ち位置までの距離に合わせて丁度いいサイズの映像を選びましょう。
それに合わせてドライファイヤにて練習です。

決してBB弾を発射してはいけませんよ。
悲しいことになります。

同じように、プラクティカルも撮っておけば秒数に合わせた練習も可能です。

  • [59]
  • Moverは基本練習あるのみ

  • 投稿者:ばぶるす
  • 投稿日:2011年 4月 8日(金)23時35分59秒
 
Moverは機材がないから練習できない、だから上手くならない。
というのはウソ、というのが私の考えです。
ターゲットのある1点ををひたすら狙い、まっすぐにトリガーを引き続けられるかどうか。
これに尽きますし、その練習はターゲットが動かなくても十分できます。

若かりしころ、Moverの練習ではこんなことをやってました。
ターゲットを自分の正面からから少し横にずれた位置に配置します。
次に、目をつぶったままタイマーの合図に従ってドロウします。
ガンを抜くと同時に目を開けて、自分の正面にはないターゲットにサイトをあわせます。
そしてターゲットの中のリード位置のピンポイントにダットを乗せて、ひたすら6連射。その間はダットの位置に全神経を集中し、BB弾の弾道は絶対に見ない。

こんな練習もありますよ、という程度ですが、もし参考になれば。


  • [58]
  • 自分は・・・まず基本ですね(苦笑)

  • 投稿者:dotman
  • 投稿日:2011年 4月 8日(金)19時48分9秒
 
まともにドローも一定に出来ない人が「ムーバー」で悩むのもおかしな話ですね・・・。射撃の基本から再度スタートしたいと、思います。

でも!JANPSって面白いのですよね!

各種イベントによっての対策も考えないといけないし、
一回一回の撃ち方も違うし、弾数も違う。
初めて参加した時などw頭がパニックになってましたw

しかし!変化に飛んだ競技形式だからこそ!面白さも倍増します。
これからも競技運営大変でしょうが・・・頑張って下さい。
※腰を痛めない程度に(笑)

APSCUPのような?マスターバッチがあると・・・選手もよりいっそう!
やりがいが出るかも?しれないですね。目標設定も出ますしね。
バッジ作製の経費かかりそうですけど・・・。

とにかく!毎年楽しみにしていますよ。

  • [57]
  • 大変参考になるご回答感謝します。

  • 投稿者:dotman
  • 投稿日:2011年 4月 8日(金)16時19分59秒
 
おしょうさんへ>
まずは、プレートの練習応用から始めてみます。
もともと全てのイベントの成績は最下層クラスなのですが、
データーをみると極端にムーバーが悪いことがわかりました。
そこで、底上げする意味でも思案していたところです。
親切な文面感謝いたします!

  • [56]
  • ムーヴィングターゲットについて

  • 投稿者:おしょうさんメール
  • 投稿日:2011年 4月 8日(金)14時59分31秒
 
ムーヴァーの練習に関してですが、器材の準備等を考えると
「かなり困難」と言わざるを得ませんね。

実際にJANPSに出場されている方も5月のJANPS予備校で練習するか
もしく「ぶっつけで挑む!」ではないでしょうか?

では、どうするか・・・・


ムーヴァー競技を解析すると

・1回のターゲット移動にて4,5mの距離からは6発ずつ、6,7mは3発ずつ撃ち込む
・ターゲットの移動距離は3m
・ターゲットの移動速度は85cm/秒
・上記にてターゲットの見えている時間は約3.5秒
・マーキングターゲットの10点リングは8cm

と、なります。


まずは「基礎知識」から説明しますと・・・

例:
・ターゲットまでの距離 6m
・初速70m/秒        の場合

6m÷70m=0.085秒(ターゲットまでの到達時間)

0.085秒×ターゲットの速度 85cm/秒=7.2cm(ターゲットの移動量)

となります。

つまり「Xリング(中心)を狙って撃っても、当たるのは8点リングの端」となるのです。

よって移動方向の前方を狙う必要が生じます。

これが「リード」です。


しかしながら、ここで課題となるのは

「BB弾の速度は常に一定である」

という条件を成立させる事が大前提であるということです。

弾速が不安定では、いくらリードが正しくとも着弾は変化してしまいます。


そのためには

・マガジン内のガス量管理
・マガジンの温度管理
・BB弾の選択
・ガンのメンテナンスと状態管理

等が必要となります。


可能ならば弾速計も準備し練習の段階から、使用するガンのデータを蓄積して
いきたいですね。

以上の知識はガンそのものの命中精度向上にもそのまま応用できますので、
しっかりと身に着けましょう。


次に「狙い方」です。

上記の様にムーヴァーではターゲットの中心を外して狙うことが要求されます。

昨年5月のJANPS予備校では使用するガンの弾速から求めたリード量を
ターゲットにマークして、それを狙って撃つ練習を提案しました。

それまで380点前後だった選手が440点台を記録するなど、成果は確実に
挙がっております。

しかしながら実際の競技ではターゲットに何かを記入することは不可で
何もないターゲット上に決められたリード量を、正確に再現させる反復練習が
必要不可欠となります。

「4m、ターゲットセンターから5cmリード!!」

「5m、ターゲットセンターから6cmリード!!」

「6m、ターゲットセンターから7cmリード!!」

「7m、ターゲットセンターから8cmリード!!」


と言いながら、センターの左右を狙って撃つ練習はいかがでしょうか?


JANPSに出場されている選手の中にはリード量を予め算出してダットの
左右調整によりワンタッチで取れるようにしてあるものや、マウントが左右に
スイングできるものを使用している方がおります。

これはターゲットのXリング(中心)を捉えたまま撃てるという利点があります。


しかしながら、これにはまたまた

「移動するターゲットの中心を捉えながら、よどみなく連射する技術」

の修得が必要となります。


実際にムーヴァーが撃てない状況下では、擬似的にガンを移動させながら
撃つ練習が必要となります。

左右にガンを振りながら、よどみない連射を浴びせる・・・

これには「フォーリングプレイト」が応用できるのではないでしょうか?


「ムーヴァーを射んと欲すれば、まずプレイトを射よ」

という故事成語はありませんが、8cmのターゲットに6連射という練習にて
かなりの成果が上げられると思います。



ぜひお試し下さい。


  • [54]
  • シューティングの極意を簡潔に

  • 投稿者:おしょうさんメール
  • 投稿日:2011年 3月 7日(月)22時34分22秒
  • 編集済
 
説明しようと思いまして、色々と言葉を考えたのですが恐らくこういう事かな、と。

「よく当たるガンで、狙って、撃つ」


①よく当たるガンで


②狙って


③撃つ



①の「よく当たるガン」とは、5mから10発撃ち、そのグルーピングが4cm以下でしょうか。
JANPSで「よく当たるガン」と言えば、8mでも4cm以下のグルーピングを出せるものでしょう。
もちろんサイトも完璧に合わせてあるのは、言うまでもありません。
その状態を維持するために、最適なBB弾の種類を綿密に調査したり、ガスの圧力を一定にするためにマガジンの
温度管理をしたりと要素は数限り無くあるのですが・・・

ごく稀に着弾位置を合わせるために「ホップアップを調整する」と言う方がおられますが、これは間違いです。
ホップアップはBB弾に回転を与え、より遠くまで飛ばすという機構なのであり、着弾の修正はサイトで行うべきなのです。

ガンの種類によっては、ホップを掛けない状態が最も小さいグルーピングを出せるものもあれば、ホップをかけた方が
まとまるものもあります。

シューティングで一番大切なのはどれだけ小さなグルーピングを出せるガンを仕上げるか=当たるガンを仕上げられるか、
ということになります。

グルーピングが一番小さい状態を見つけたら、ターゲットまでの距離ごとにサイトを上下左右に調整し、
狙った所に当たるようにしましょう。



②の「狙って」はターゲットの中心を正確に狙うというものです。速く撃つ時も、ゆっくり撃つ時も正確に狙う。
そのために「ガンを狙う方向に正確に向ける」ための技術としてグリップ、スタンス、サイトの合わせ方、
ダットサイトの使い方等をマスターする必要があります。

前述のサイト調整のところで固定サイトならどうするか・・という疑問が生じますが、近くの的なら下を
遠くの的なら少し上を狙うということで解決できます。

もちろん、どれくらい下を?上を?というのは経験でしか求められません。

常に自分のガンの状態を知ることが大切です。




③の「撃つ」とはトリガーを引くことだけではありません。
弾が銃口を出るまでガンを揺らさない。フリンチ(ブロウバックの反動に備えて、無意識にガンを下方向に押え込む動作)をしない。
等の課題が挙げられます。

特にガンを揺らさない=狙ったところをずらさないということは、練習や経験の中で積み上げられていくものです。

常に課題を意識して練習に励んで頂きたいと思います。

「よく当たるガンで、狙って、撃つ」という極意が完成すれば、ターゲットをヒットするタイムを競うスピード競技でも
得点を競う精密射撃競技でも対応することが出来ます。


皆様の成果を期待しております。




  • [53]
  • 冬場の練習に於いて

  • 投稿者:福袋@Workメール
  • 投稿日:2011年 2月 3日(木)12時16分15秒
 
ガスを注入直後の冷えたマガジンを以下に温めるか。
冬場の練習では切実な問題ですね。

カイロや温風という方法も現実的ではありますが、水が一番比熱が高いという点で考えれば、お湯が即効性に優れています。

練習の時に立て続けにマガジンを消費するときには、カイロ等では追いつかないかもしれません。

小さいポリ袋にマガジンを入れ、手桶などに張ったお湯に10秒程度付けることで一気に人肌程度になります。

先日の実験では、ガス注入直後のマガジンと温めたものでは5~7m/sec程の差がありました。

2010JANPSには湯沸かし用に古い炊飯器を用意しましたが、実際には気温もさほど低く無く出番はありませんでしたが。

一定温度に管理という部分では不安定ですが、冬場のパワー・作動チェックなどには重宝する方法です。

  • [52]
  • マガジン温度管理

  • 投稿者:おしょうさん
  • 投稿日:2011年 2月 2日(水)22時46分29秒
 
寒い日が続き、ガスガンには厳しい季節ですね。


さて、徒然にも書きましたがマガジンの温度管理を
皆様はどのようにされておりますか?


命中精度の向上にはパワーの安定化は必須条件でありますので
ガスガンの場合はマガジン温度の安定化ということになります。


JANPSでは使いきりカイロや小型の
冷温蔵庫まで使用されている選手の方もおられました。


「自分はこんな方法で…」とご紹介頂ければ幸いです。

よろしくお願いいたします。



  • [51]
  • プラクティカルの撃ち方は・・・

  • 投稿者:おしょうさん
  • 投稿日:2010年10月28日(木)20時00分56秒
 
およそ1年前に書きました物の焼き直しです。

「プラクティカル」は非常に変化に富むコースです。


4m2秒2発(左右に1発ずつ)
  3秒4発
  5秒6発ウィークハンドのみ

5m3秒2発
  4秒4発
  5秒6発ストロングハンドのみ

7m5秒2発
  6秒4発
  7秒6発

8m6秒2発
  7秒4発
  8秒6発

と、覚えるだけでも大変ですね。

この中で初心者の方が厳しいのは

4m2秒2発
  3秒4発
  5秒6発ウィークハンド

5m5秒6発ストロングハンド

かな、と思います。(こちらの新人さんも辛そうでした)


2秒2発は初弾を1.2秒で撃ち、2発目を0.6秒で放つ。

これは厳しい!!
バタバタ撃つと1発も中らないことも、しばしば・・・

ですから、2発目は割り切って撃ちません!
1発目だけに集中して確実にXリングに放り込みます。

3秒4発も最終弾は撃たず、3発のみに集中して10点を重ねます。

5秒ウィークハンドは左側3発のみに集中して、30点をもぎ取ります。

ストロングハンドは利き腕ですが、やってみるとウィークハンドよりも難しい!?
ここも同様に10点リングを捉えられる速度で撃つのです。
片側の3発のみでも構いません。

要するに「切る所」と「生かす所」を明確に切り分けます。

慌てて撃ってもグルーピングはまとまりません。

であるならば、まとめられるスピードで確実に得点を上げる方が
「次回に繋がる」競い方だと信じます。

「今年は3発しか間に合わないけれど、来年は6発全て10点リングに入れてやる!!」

という心意気で臨んで頂きたいのです。

7m、8mといった遠距離の射撃は制限時間が驚くほど長いので
じっくり狙ってきれいにトリガーを引く練習をして下さい。

もちろん8mで8cmリングに入るグルーピングを
備えたガンは一番の必需品です。

JANPS2010で一緒にがんばりましょう!!