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ZZR号、ステアリングがたつき修理

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 6月20日(木)19時45分15秒
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  ZZR号もXLR号と同様にステアリングにガタつきが生じています。今回はこれを直していきます。

修理内容はXLR号と同様ですが、またベアリングの交換となるとかなり厄介になります。ベアリングに異常がなければナットを締め増すだけの作業になります。

ハンドル類とトップブリッジを外さなくてはいけませんが、どうやってもトップブリッジが外れない! よく観察するとワッシャの下にOリングがはめてあり、これを除去しないとトップブリッジが外せない仕組みになっていました。サービスマニュアルにはそんなことは何一つ書いてなかったので、強引に下からハンマーで引っ叩いてしまいました。そのせいか、そのOリングは変形してしまい再利用不可に。

ようやくステアリングナットまでたどり着いてそいつも外してみました。(下写真) ベアリングにグリス切れはしていません。インナーレースをチェックしてみましたが、XLR号のような凹みも見られません。ステアリングナットを適当に締め付けてハンドルを動かしてみたところ、引っ掛かりはなくがたつきも解消されました。これにて一件落着と言いたいところですが、例のOリングは届くまでは数日かかるとのこと。しばらくこのまま放置です。
 
 

コードレスフォンの電池パック自作

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 6月19日(水)11時33分36秒
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  我が家で使用しているコードレスフォンは16年前に購入したものです。恐るべきことに子機のバッテリーは最近まで稼働していました。さすがにもう寿命なのでこの電池パックを自作してみることにしました。

純正品は単三ニッケル水素充電池を2本直列に繋いだものです。容量はたったの600mAhしかありません。(上写真) タブ付きの充電池は高価なので、手元にある使い古しのエネループを使うことにしました。使い古しとはいえ、エネループは新品で2000mAhもあります。こんなボロボロでもおそらく600mAhくらいはあるはずです。さっそくこれを直列ではんだ付け。(中写真) 子機に組み込んでみました。(下写真) 何の問題もなく稼働しております。

電池パックは社外品でも¥800ほどするそうです。今回は¥0で済みました。
 

XLR号、クランクシャフトホールキャップの交換

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 6月18日(火)23時11分10秒
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  整備は終わったはずですが、ちょっといじっているうちにエライことになってしまいました。先日の整備中にバルブクリアランス調整をしようと思い、クランクシャフトホールキャップを開けようとしたところ、固着しており、その時はそこで諦めました。一通り整備が終了したので同キャップを外そうとしたところ、なめてしまい、仕方ないのでたがねを使って強引に除去することにしました。(上写真)

こうなってしまうともうこのキャップは使用できません。というか、閉まり切らないのでエンジンをかけるとそこからオイルが噴出してしまい走行することは不可能です。

固着の原因ですが、Oリングが所定の位置に収まっておらずネジ山に噛み込んでおり、それでうんともすんとも動かなかったようです。11年前に私がエンジンOHした際にやらかしたようです。

バイク屋に部品を注文して早速交換しました。(下写真) 肝心のバルブクリアランス調整はそのうちゆっくりやるつもりです。
 

XLR号、整備完了!

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 6月17日(月)09時10分38秒
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  約40日かけてようやく完了しました。もう少しやりたい部分もありましたが、梅雨時にだらだらとやり続けるのは非効率的なのでこの辺でやめておきました。

今回の主な整備内容は以下の通り。

ステアリングステムOH(ベアリング交換)
フォークオイル交換
フロントタイヤ交換(チューブ、リムバンド含む)
Fホイールスポーク錆取り&亜鉛メッキ
Fホイールベアリング交換
リアサスペンションOH(含スイングアームベアリング交換)
カムチェーンテンショナパッキン交換
タペットアジャストホールOリング交換
スタータモータOH(含ブラシ、パッキン類交換)
キャブレターOH(パッキン類交換)
スピードメーターワイヤー、クラッチワイヤー、スロットルワイヤーOH
エアクリーナーコネクティングチューブ補修
ハンドルグリップ交換

その他、諸々ありますが、最も時間を割いたのは錆取りと塗装でした。

早速試乗をしてみました。最大の懸案だったステアリングのガタは解消されました。アイドリング時にエンジン停止するトラブルは今のところありません。スタータモーターは以前より力強くぶん回っております。さてタイヤです。以前のIRC GP-21は新品時、舗装路で結構ブレーキロックしやすかったのですが、今回のDUNLOP D605は全くしません。D605はGP-21よりオンロード向けなんでしょうか。

スピードメーターは却って動きが悪くなってしまいました。これはやり直しです。前後のサスペンションはお金も手間もかけた箇所ですが、特に変化は感じられません。(もともと自覚症状があった訳ではない)

これにて、長期に渡ったXLR号の整備は終了です。
 

XLR号、エアクリーナーコネクティングチューブ補修、 リアサスペンション組み上げ

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 6月16日(日)10時53分26秒
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  永かったXLR号の整備も佳境に入ってきました。

エアクリーナーボックスとキャブレターを繋ぐダクトのようなもの(エアクリーナーコネクティングチューブ)にひび割れが発生していたので補修しました。(上写真) 補修と言ってもただ接着剤で埋めておいただけです。 エアクリーナーコネクティングチューブに付随するバンド、ナット類がサビていたので、前者は錆取り後亜鉛メッキ、後者は交換しました。

スイングアームはバイク屋から帰ってきてベアリングが交換されています。ベアリングは¥626(2個必要)で妥当ですが、それのダストシールが¥907(2個必要)もするのは痛かったです。古いバイクはこういうのがあるので困ったものです。

さて、リア足回りの組み上げですが、散々苦労しました。(下写真) XLR号はモノショックなのでリンク機構が複雑で決められた順番通りに組み付けていかないと、完成させることが出来ません。当初、サービスマニュアルを見ないで適当に組み上げていったところ、ボルトが締められなかったり部品が取り付けられなかったりと散々でした。サービスマニュアルも判りずらかったりと苦労しました。 
 

XLR号、スタータモータOH

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 6月11日(火)20時13分53秒
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  スタータモータをオーバーホールしました。(写真①) 特に不具合があった訳ではありませんが、一度もやったことがないので、この機会にやっておくことにしました。

スタータモータの消耗部品といえばブラシです。2極ともまだ残っていましたが交換しました。なぜか+極の方が減っています。(写真②)

アーマチュアの電極が酸化物によって汚れています。(写真③) この汚れは仕方がないのですが、電気抵抗になるので回転力が弱まる原因になります。というわけで綺麗に削り取ります。(写真④)

組み上げて車体に取り付けたのが写真⑤です。キャブレターを外したままのでエンジンはかかりませんが、勢いよくぶん回っております。
 

XLR号、リアサスペンション整備

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 6月 7日(金)18時37分48秒
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  今のところ、リアサスペンションの不具合はありませんが、今までやったことがないのでこの際OHしておくことにしました。

後輪、サスペンション、スイングアーム等を外していきます。リンク機構は複雑なので特に手間がかかりました。全部外し終わったのが上写真。例によって錆が多いのは承知の上ですが、重大な不具合を発見してしまいました。スイングアームの二つのベアリングを回すとシャリシャリと音がします。
これは交換しないといけません。これを自分でやるにはかなりハードルが高いので、バイク屋に任せることにしました。写真下はミラージュ号の荷台に乗せてバイク屋に持っていく際のものです。矢印の部分にベアリングが入っております。
 

XLR号、フロント足回り総括整備:その16

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月30日(木)20時06分21秒
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  フロント足回りの整備はほぼ終わり、あとは組み上げるだけになりましたが、ついでにカムチェンテンショナからのオイル漏れも修理することにしました。ここからは随分前からオイルが滲んでいたのですが、少量だし、スタータモータも外さないといけないので放置しておりました。

上写真は外したカムチェンテンショナです。なんと装着すべきOリングが取り付けられていませんでした。どうやら11年前にエンジンO/Hをした時に忘れたようです。Oリングは注文しないといけません。

さて、その前に外したスタータモータ(上写真)、それを取り付けてあったボルト1本(A)が異常なサビ方をしています。実はこのボルトにアーシングケーブルを結合していたのです。おそらく電蝕の類が発生して腐食したと思われます。電蝕が起きたということはアーシングされたボルト(鉄)とボルトの受け手であるクランクケース(アルミニウム)の間に電位差が生じていたということになります。すなわち、アーシングの効果があったと言えます。(電位差がなければアーシングの効果はない) アーシングの効果を確認出来て喜んでいるわけにもいきません。アーシングをすると電蝕もどきを発生させる危険性があるし、それで腐食してしまったらそれが抵抗になってアーシングの意味がなくなります。アーシングには思わぬ危険性をはらんでいることを実感した一件でした。
 

XLR号、フロント足回り総括整備:その15

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月27日(月)17時56分42秒
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  ステアリングベアリングが到着したので交換しました。ステアリングステムからインナーレースを外すのは2度目なので難なくできましたが、フレームからアウターレースを外すのは初めてのせいか思いの外苦労しました。

外した部品が上写真です。先日散々苦労して圧入したばかりだというのに・・・。矢印の部品はダストシールですが、インナーレースを外す際にはどうしてもこれが破壊されてしまうので、新品だったのがこんな姿に。

ステアリングベアリングは¥1966もします。(2個必要)。先日交換したホイールベアリングはたったの¥297(2個必要)! どうしてこんなに違うものか。

さて、カクンカクンと引っ掛かりがあったステアリングですが、ベアリング交換後はスムーズに動いています。(中写真)

下写真は問題のあるアウターレース。矢印の箇所に凹みがあるのがお判りでしょうか。ガタのあるまま走り続けているとボールが同じ箇所に当たり続けてこのような凹みが出来てしまいます。
 

XLR号、フロント足回り総括整備:その14

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月26日(日)18時07分4秒
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  キャブレターオーバーホールの続きです。ジェット類は丸一日クリーナー液に漬け込んでおいたので、目詰まりは解消されているはずですが、念には念を入れて細い針金で掃除しておきます。上写真は目詰まりしやすいスロージェットです。下写真は組み上げたところ。矢印のビスとボルトは錆だらけだったので新品に交換しました。純正品ではなく汎用品のステンレス製です。

それと、Oリング類も全て交換しました。


 

XLR号、フロント足回り総括整備:その13

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月25日(土)18時25分47秒
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  ステアリングベアリングを注文しましたが、すぐには届かないのでキャブレターのオーバーホールをしています。(上写真) アイドリング時にエンジン停止してしまうことがあるのでおそらくスロージェットが詰まっていると思われます。数年ぶりのO/Hですが、中は少々汚れておりました。

キャブレターの細かなパーツはクリーナー液に漬け込んでいる間、何もやることがないので、タンクやフレームの塗装を始めました。(中写真。下写真) 結構サビております。せっかく高性能塗料を購入したのでその威力を確かめようと思います。




 

XLR号、フロント足回り総括整備:その12

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月24日(金)20時31分0秒
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  ステアリングベアリングをオーバーホールして(上写真)それを組み込めば、今回の フロント足回り総括整備は終わったも同然です。この時、あることに気付いていましたが、見なかったことに・・・。

中写真はステアリングステムをフレームにはめ込んでベアリングをかませたところです。グリスだらけのところにボールがあります。

爪付きのナットを新規購入したフックレンチで程よく締め付ければ、難儀続きだったステアリング整備の完了です。(下写真) さて、ある程度締め付けてステアリングステムの動きを確認してみますと、なんと何か所かでカクンカクンと引っ掛かりがあります。これはベアリングレースに段付きが生じている症状です。先程、あることに気づいていたと申しましたが、実はアウターレースを清掃している時にそこに何か所か凹みがあるのを発見してしまいました。でも、今までハンドルを左右に振っても引っ掛かりなんてなかったのでこのくらいの凹みは問題ないものなのだろうと無視したのですが、引っ掛かりがなかったのは今まで爪付きナットがゆるゆるだったので、その現象が生じなかっただけらしいです。今回、正規に締め付けたのでその段付きが正体を現したという訳です。

このステアリングベアリングはとっても高価(二つで約¥4000!)なので交換せず再利用する予定でした。ですがこれでは交換しない訳には参りません。あれほど苦労したインナーレース着脱は全く無駄になってしましました。脱力感に襲われています。
 

XLR号、フロント足回り総括整備:その11

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月23日(木)18時31分27秒
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  ステアリングステムにインナーレースを圧入しました。本来はプレス機等で圧入するものですが、そんなものはないので、特製治具を自作しました。(上写真) といってもVP25の塩ビ管を少々内径が小さかったので、やすりで広げただけのものです。こいつをインナーレースの上に乗せてそれに適当な金属棒をあててハンマーで打ち込めば圧入できるはずです。

いざ作業開始。途中まで入ったところで特製治具は破壊されてしましました。(下写真) なかなか入らんのですよ。仕方ないので治具なしでマイナスドライバー(貫通ドライバーに非ず)を直接インナーレースにあてて打ち込んでしましました。治具作成から約4時間、ようやく圧入することが出来ました。インナーレースは案外丈夫で、またステアリングステムの軸を傷つけてしましました。


 

XLR号、フロント足回り総括整備:その10

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月20日(月)23時57分3秒
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  錆びた部分をケレンして塗装し始めました。従来は安物のラッカースプレーを使用していましたが、耐久性がまるでないので、別のものにしました。(上写真) 「高耐久」「サビの上からそのまま塗れる」の謳い文句に心惹かれました。特に「サビの上から・・・」は大いに気になる性能です。いくらケレンをしっかりやっても完全に錆を取り去るのは難しいです。多少残っていても問題ないのなら、画期的な塗料です。  

XLR号、フロント足回り総括整備:その9

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月16日(木)18時03分48秒
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  さて”たがね”が入荷したので、ステアリングステム下部のベアリングインナーレース外しに取り掛かりました。それがいくらたがねを打ち込んでもびくともしない。そのうちたがねの先端が丸くなってしまいました。とにかく間隙にたがねの先端を食い込ませんといけないので、ルーターを使ってインナーレースを少し削って強引に間隙を作りました。そこにたがねを打ち込むと少しずつ間隙が広がってきました。(上写真)

中写真まで広がるとたがねだけではインナーレースを打ち込めないので間に太めの釘を挟んで更に打ち込みます。

約1時間ほど格闘してやっと外せました。(下写真) ステアリングステムの軸はたがねを打ち込み過ぎたせいで傷がついてしまいました。
 

XLR号、フロント足回り総括整備:その8

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月14日(火)21時28分8秒
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  フロントフォークのオイル交換をしました。オーバーホールしようかとも思いましたが、オイル漏れしているわけでもないし、交換部品のシール類が結構高価なので今回はパスです。

ホンダ純正のフォークオイルはお高いのでスズキのものを入れました。(上写真)粘度は同じなので問題ありません。赤ワインのような液体がフォークオイルです。XLR号の指定容量は391cc、液面は125mm。¥100ショップの軽量カップに400ccほど取り出してフォークに投入し、125mmに印をつけたスポイトで余分なオイルを抜き取る方法をとりました。メスシリンダーもありますが使いません。

完成したのが下写真です。オフロードバイクなので長いです。
 

XLR号、フロント足回り総括整備:その7

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月13日(月)18時18分40秒
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  XLR号はなにせ古いのでそこらじゅうに錆が発生しております。どちらかというと本来の作業より錆取り&ペンキ塗りの時間の方が永いくらいです。

ステアリングステムは特に酷く、薬剤・電動工具を駆使して錆と格闘しております。上写真はへこんだ部分に錆取り剤を流し込んで放置している場面です。植木鉢はただの支えです。

トップブリッジはアルミ合金らしく錆は全くありませんが、塗装が剥げているので塗り直しする予定です。(中写真)

ボルト類もその例外ではなくもれなく錆びております。下写真は錆取り剤使用後にそれを流し落とすためにお湯に漬けている様子です。
 
 

XLR号、フロント足回り総括整備:その6

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月11日(土)18時18分29秒
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  実はXLR号、2年ほど前からステアリングにガタつきが出ていたのですが、これを修理するのはまあまあ大変な作業なので放置しておりました。今回、タイヤ交換の時期になったのでついでにやってしまおうとようやく重い腰を上げた次第です。

ステアリングステムをフレームから外すにはステアリングヘッドトップスレッドというナットを外さないといけません。(上写真) これを回すには特殊工具のフックレンチが必要で、これは前もって用意してありました。ところがこのナットを回そうとしたところ、なんとゆるゆるでフックレンチなど使わずに手で回して取れてしまいました。これではステアリングにガタつきが出て当然です。

さて、ステアリングステムの上下にはボールベアリングが装着されていてそれを風雨から守るためにダストシールが組み込まれています。(下写真) このダストシールはゴム部分が劣化して裂けていたので交換せねばなりません。ところが下部はインナーレースが圧入されていてこいつを外さない限りダストシール交換が出来ません。サービスマニュアルには何故かこいつの外し方は書いてありません。ネットで調べると、たがねを打ち込んで強引に引き抜くようです。

これに適したたがねは持ち合わせておりません。また作業中断です。
 

『図説茨城の城郭』シリーズ掲載城郭位置情報

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月11日(土)08時59分0秒
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  改訂版、続の『図説茨城の城郭』掲載城郭全ての位置情報をデータベース化しました。Googlemap版とcsv形式の2種類用意しました。Googlemap版はPCからの位置確認やスマホでの利用に便利でしょう。csv形式はカーナビ等にデータを取り込む等に利用できます。

茨城城郭研究会のサイトからどうぞ。

http://www.asahi-net.or.jp/~DG8H-NSYM/ibajo/ci_cheng_cheng_guo_yan_jiu_hui/2019_01_18.html

 

XLR号、フロント足回り総括整備:その5

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月10日(金)19時25分10秒
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  さてインナーチューブのクリアラッカーが剥がれたので、錆落としをしました。(上写真) 錆取り剤なんかを使用してみたのですが、このような点錆にはあまり効果がないようなので、ミニルーターでほじくり出してやりました。まるで歯科医になった気分です。

穴を掘ったあとの処理ですが、得意のローバルにて亜鉛メッキを施しました。(中写真)見映えは悪いですが、この部分は外からはあまり見えないのでこれで良しとします。

前回、外せなかった30mmのナットはソケットを調達して外しました。(下写真) こちらのソケットは庶民の味方トラスコ製です。
 

XLR号、フロント足回り総括整備:その4

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月 8日(水)11時14分33秒
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  フロントフォークを外しました。錆や汚れが酷いのでなんとかしないといけません。インナーチューブ上部は以前、錆防止にクリアラッカーを吹き付けてあったのですが、これが汚くなっているので、ラッカーシンナー漬けにして剥がしております。(上写真)

トップブリッジを外そうとしたところ、そのナット(赤丸)のサイズ(30mm)に合うレンチがない!(下写真) ここの管理人が所有する最大サイズは27㎜。良くあることですが、工具不足による作業中断です。わざとらしく”KTC”のメガネレンチを紛れ込ませてみました。
 

XLR号、フロント足回り総括整備:その3

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月 7日(火)16時57分33秒
返信・引用
  上写真はベアリング圧入完了の様子です。

ダイヤを交換しました。お気に入りのIRC GP-21ではなくてDUNLOP D605にしました。理由は前者がえらく値上がりしてしまったからです。D605は昔使っていたことがあります。最近はタイヤも外国製が多くなっているのですが、これは日本製でした。

今回、チューブ装着に新兵器を導入しました。エアバルブプーラー です。(中写真) バルブをホイールの穴に通すのは至難の業でいつも手こずっておりました。こいつを使うといとも簡単に挿入できます。もっと早くから買っていればよかったと少々後悔しているくらいです。

下写真は、タイヤ装着・スポークの亜鉛メッキ完了の様子です。チューブ、リムバンドも新調しております。タイヤをホイールに装着する際に誤って新品チューブを2か所もパンクさせてしまったのは内緒。
 

XLR号、フロント足回り総括整備:その2

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月 6日(月)19時15分46秒
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  今回、生まれて初めてホイールベアリング交換をしてみました。ホイールベアリングの着脱には特殊工具が必要なのですが、ネットで調べると安価なもので代用できるようです。取り外しにはグリップアンカーとボルトを組み合わせものを使用しました。(上写真)これで¥100くらいです。ただ、グリップアンカーをベアリングに食い込ませただけではなかなか抜けず、結局ハブの部分をトーチで炙ってグリップアンカーを引っ叩くと上手く抜けました。

ベアリングの圧入にはボルトとナットと角ワッシャを組み合わせたものを使用しました。これで¥300くらいです。(中写真) ナットを締め上げると簡単に圧入できます。

今回交換したベアリングは純正ではなくNTN製の汎用品(6202LLUC3 )です。汎用品でも問題ないようだし、何せ安いのが魅力的です。(下写真)
 

XLR号、フロント足回り総括整備:その1

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 5月 4日(土)19時56分52秒
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  最近XLR号のフロント足回りは何か所も不具合が生じているので、この際、腰を据えて総括的に取り掛かっております。まず最初の作業はタイヤ交換及びスポークの錆取りです。とにかくスポークの錆取りは手間がかかって厄介な作業です。いつもと同様に短冊状の布やすりでそぎ落としていますが、最近導入したミニルーターも使用してみました。スポークには使い勝手が悪く、あまり出番はありません。  

XLR号、ドライブスプロケットとドライブチェーンの交換

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 4月13日(土)18時21分30秒
返信・引用
  ドライブチェーンがだいぶ伸びたので交換しました。ついでにドライブスプロケットも交換しました。今回、ドライブチェーンは約40000km、ドライブスプロケットは約64000kmも走破しました。

新しいチェーンはEKの520SR-X2シルバーです。特にこだわりがあった訳ではなく安かったのでこれにしました。スプロケットは純正品です。本当はドリブンスプロケットも交換すべきですが、まだ使えそうなのでそのまま使用します。

上写真はカシメ中のチェーン。カシメツールはバイク屋から借りて来ました。中写真は取り付けた新品のチェーンとスプロケット。下写真は取り外したものです。
 

イベントのお知らせ

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 3月25日(月)19時15分59秒
返信・引用
  下記の通りイベントが開催されます。ここの管理人はガイドを務めるはずでしたが、諸事情によりできなくなりました。興味おありの方は是非ご参加下さい。


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林城整備事業7年 記念講演会&遺跡見学会

日  時 4月7日(日) 午前9時から午後4時まで

場  所 鹿島ハイツ(鹿島市田野辺659)

テーマ  林氏の歴史と林中城・林外城・林宿の構造

講演会

「中世城郭と宿」       遠山成一
「資料にみる林氏と南方33館」中根正人
講評・質疑応答 高橋修(茨城大学人文社会科学部教授)ほか
見学会 解説・案内 茨城城郭研究会 高橋宏和ほか

    費用(保険代・昼食代) 1000円

申し込み先 林城保存協力隊
丸山さん 携帯電話090-7180-1457
 

茨城城郭研究会のウェブサイト

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2019年 1月 5日(土)14時59分44秒
返信・引用
  ここの管理人も所属している茨城城郭研究会のウェブサイトが出来たので、どうぞご覧ください。

http://www.asahi-net.or.jp/~DG8H-NSYM/ibajo/index.html

 

凸三春城(福島県田村郡三春町)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年11月23日(金)23時03分12秒
返信・引用
  およそ15年ぶりにやってきました。今回は続日本百名城のスタンプを押すのが目的です。

天気も良くてツーリングには最適でした。その代わり前傾姿勢のきついZZR号を長時間運転したので腱鞘炎を悪化させてしまいました。
 

XLR号、サイドスタンドボルト交換

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年10月27日(土)17時00分55秒
返信・引用
  XLR号のサイドスタンドのがたつきが大きくなったので修繕しました。サイドスタンドボルトを1本交換しただけです。部品代は\378。

上写真をご覧頂くとお判りだと思いますが、矢印の部分に段付きが生じております。こいつのせいで、サイドスタンドががたついておりました。

ついでにエンジンオイルも交換しました。
 

ZZR号エンジンオイル&オイルフィルタ交換

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年10月23日(火)17時08分26秒
返信・引用
  ZZR号のエンジンオイルとオイルフィルタを交換しました。今までエンジンオイルはMOTUL 5100 ESTER 15W-50を使用していたのですが、とっても高価なので(以前は並行輸入品が安く買えた)今回初めてAZ MEG-019 15W-50を使用してみました。

MEG-019は全化学合成油(エステル)であるにもかかわらず、かなり安価です。MOTUL 5100 ESTER(半合成油)とどのような違いがあるか興味津々です。

オイルフィルタも交換しました。こちらはベスラの製品です。
 

グリースガン

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年10月22日(月)16時11分53秒
返信・引用
  ZZR号のサービスマニュアルを眺めていたところ、定期的にリア足回りにグリースガンにてグリスを注入せよ、というような指示が記されていました。今まで全く気付かず、そんな作業は一度もしたことはありません。さすがに放置はまずいのでグリースガンを新規購入しました。

5箇所注入する場所があるのですが、1箇所だけ奥の方にあってグリースガンを差し込めないのでマフラーを外すことに。ああ、めんどくさい。一度もやらなかったせいか、かなりの量のグリスが入りました。
 

XLR号、レギュレートレクチファイア強制空冷化

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年10月17日(水)16時26分41秒
返信・引用
  XLR号のレギュレートレクチファイア発熱対策をしました。PC用のファン(60×60×15)を取り付けました。ぎりぎりのサイズで一応収まっていますが、シートを取り付ける時は慎重にやらないとファンが外れてしまいます。

ただ接続するだけでは芸がないので、温度センサーを取り付けて45度以上になった時に回転するようにしました。真冬の氷点下時に回す必要はないでしょうから。

さて装着してエンジンをかけてみます。1分ほどのアイドリングでファンが回転し始めました。まさかこんなに急激に温度上昇するとは思いませんでした。走行した後にファンの回転を確認してみますと、どうもほとんど廻りっぱなしのようです。これだったら温度スイッチなんか付けなくても同じだったかもしれません。

ともかく、何も対策しないよりはこれによってレギュレートレクチファイアの寿命を延ばすことは出来ると思います。

 

凸高部館 小田野城(ともに常陸大宮市)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年10月15日(月)20時18分13秒
返信・引用
  来る10月21日に常陸大宮市にて山城ツアーが実施されます。今回は高部館と小田野城の2ヵ城を訪れます。

詳しくはこちらをご覧あれ。

http://www.city.hitachiomiya.lg.jp/sp/page/page003356.html
 

凸大多喜根古屋城(千葉県夷隅郡大多喜町)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年10月12日(金)10時32分16秒
返信・引用
  当城は大多喜城のすぐ近くの比高約3mほどの小さな丘の上にあります。

武田氏が里見氏に対抗するためこの地に築城し、その後、正木氏に攻められ当氏の所有となったそうな。

現在は住宅地になっており、遺構は全く見られません。天守台の様なものがありますが、これは本物なのでしょうか。

 

凸大多喜城(千葉県夷隅郡大多喜町)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年10月 7日(日)21時06分49秒
返信・引用
  続日本百名城のスタンプを押しにやってきました。

今回は二の丸方面へ脚を伸ばしました。
 

XLR号、レギュレートレクチファイアの交換

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年 9月21日(金)09時05分22秒
返信・引用
  先日、XLR号を運転していたところ、電圧計が11V台を示すようになりました。通常は13V台でないと異常です。イグニッションオフにしてエンジンをかけ直すと正常になったりしますが、大抵は11V台です。

家に帰ってからサービスマニュアルに従ってレギュレートレクチファイアを点検すると完全に故障しておりました。実はこれは2回目で9年前にもレギュレートレクチファイアを交換しております。

レギュレートレクチファイアとは発電機で発電された交流電力を直流に変換し、規定の電圧以下に制御する装置です。(上写真が故障した当該部品。コネクタは外してある)今回の故障は規定の電圧まで上がらず、バッテリーに充電されない状態でした。

さて、純正品を買うと14000円もするようです。中古品も見つからなかったので、他車種用で流用出来る中古品をネット通販で購入しました。スズキ ボルティー用のもので送料込みで\1800程でした。(中写真左側) XLR200用とボルティー用はレギュレートレクチファイアそのものは同じでコネクタが違うだけなので、それを交換すれば簡単に流用できます。実は9年前の交換時も同じ手を使いました。

その加工をしたものが中写真右側。そいつを実車に取り付けたのが下写真です。エンジン始動して電圧を計測したところ、正常値に戻りました。

レギュレートレクチファイア故障の原因は発熱です。アイドリング時でも結構熱いです。放熱板はしっかり付いているので風さえ当たれば冷却に問題ありませんが、XLR号はシートとエアクリーナーボックスの狭い空間に設置されています。大抵のバイクは走行風が当たる場所に設置されるものですが、XLR号の場合そうではありません。どうも今年の暑い夏には耐えきれなかったようです。これも何らかの対処を講じないといけません。

 

ミラージュ号、ヘッドライトレンズ磨き

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年 8月19日(日)19時53分7秒
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  ミラージュ号のヘッドライトレンズが黄ばんできたので、処置を施しました。

ポリカーボネート製レンズは長年、紫外線を当たり続けるとどうして黄ばんでしまいます。22年車にしてはまだ綺麗な方ですが、ヘッドライトが暗いのは厄介です。

今回使用した商品はソフト99の「ヘッドライトリフレッシュ」です。クリーナーとコート剤と専用クロスのセットになっています。このクリーナーだけだと黄ばんだ表面を削り取れないと思い、#1000,#1500,#2000の耐水ペーパーで研磨した後に当商品を使用しました。

それでもクリーナーで磨いたクロスは黄色く変色していたので、耐水ペーパーだけでは落ち切れていなかったようです。

その後、コート剤を塗布して丸一日放置しました。ご覧の通り、黄色く濁った感じが取れて透明感が復活しております。ただ、このコート剤は何年も耐久性があるわけではなく、定期的に同じ処理を繰り返す必要があるらしいです。
 

XLR号、NGKパワーケーブル装着

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年 8月 3日(金)21時54分12秒
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  XLR号は何年も前からプラグキャップに問題があって雨天走行するとプラグリークを起こしていました。水浸入箇所にビニールテープを巻いておけば問題なかったのですが、もうだいぶ古いので交換してみました。純正品もNGK製も値段は変わらないのでNGKパワーケーブルを装着してみました。

青いプラグキャップ&コードはなかなかカッコイイです。(写真) 当該商品は「超低抵抗によりエンジン性能大幅アップ」が謳い文句です。実際のところ、体感は出来ませんでした。強いて言えば始動性が少し良くなったかな程度です。とりあえずリークしなければそれでOKです。



 

XLR号、スポークの亜鉛メッキ

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年 8月 2日(木)11時25分8秒
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  XLR号はタイヤ交換の度にスポークの錆を落として塗装をしています。その塗料は安価なアクリルラッカーなので耐久性が弱く数ヶ月で錆び始めてしまいます。

もっとよい方法はないかと、ネットで探していたところ、良さそうなのを見つけました。亜鉛メッキです。とは言うものの、電気メッキや溶融亜鉛めっきは素人にはハードルが高すぎます。素人でも簡単にできるのがローバルです。(写真上)

塗料感覚で塗る(吹く)だけで簡単に亜鉛メッキができます。今回使用した商品は「ローバルスプレー」です。スプレーでスポークに塗装するとなると養生が大変なので、一旦紙コップに吹き出したものを筆塗りしました。(写真下)

色はツヤ消しの灰色です。まるで灰を塗りたくったような感じです。光沢のある金属色ならよかったのですが、いわゆるトタンなので仕方ありません。

耐久性がどれほどなのか、楽しみです。
 

XLR号、後輪パンク修理完了

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年 7月31日(火)18時19分8秒
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  ようやく完了しました。今回交換したものはタイヤ、チューブ、リムバンド、車軸ベアリングのダストシール、そしてブレーキシューです。

タイヤはいつものIRC GP-22です。(写真)
 

XLR号、後輪パンク修理

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年 7月27日(金)18時12分32秒
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  XLR号は未だかつてパンクをしたことがないのですが、とうとうその憂き目に遭ってしまいました。チューブを外してみると、なんと釘等が刺さっているのではなくバルブ附近のチューブが裂けていました。(写真上) 前回チューブを交換したのは12年前、その間76000kmを走行しております。これは寿命です。

実はリアタイヤがそろそろ交換時期なのでついでにチューブも交換しようと用意してあったのです。それまで耐えきれずに裂けてしまったようです。バルブの金属部分が錆びていますが、これはチューブに封入しておいたパンク防止剤が漏れ出して影響を与えたものと思われます。この錆び具合から結構前から漏れ出していたに違いありません。裂け目が小さなうちはパンク防止剤が効いて空気漏れを起こさなかったのでしょうが、ここまで大きくなると一気に抜けてしまったようです。

チューブ交換はタイヤ交換とともにと推奨されていますが、そこまで行かなくともタイヤ交換2回に1回は交換した方がよいと感じました、

ついでに後輪のブレーキシューも交換しました。(写真下) まだ使用限度には達していませんが、このブレーキシューは12年ほど前に購入したもののなかなか減ってくれないので死蔵したままになっていたものです。良い機会なので早めに交換です。

 

スピーカーの製作:その7

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年 7月24日(火)11時49分16秒
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  ホーンへ流入する音(特に低音)を減衰してしまえばよい、と考え、空気室とホーンを繋ぐポートを塞ぐようにニードルフェルトを貼り付けてみました。(写真上) 空気室底面のロックウールは装着したままです。これがドンピシャで、ボーボー音とリバーブをかなり低減させることに成功させました。まだ両者とも残ってはいますが我慢できるレベルです。

次は貧弱な高音をどうにかしたいところです。これに関しては興味深い方法で解決している実例があるのでそれを真似させて頂きました。

http://mannenseinen.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

アルミテープを2枚貼り合わせ、それを直径30mmの円盤にしてサブコーンとして貼り付けました。(写真下) これが効果絶大で、今までほとんど聞こえなかったウインドチャイムの音が前面に出てくるようになりました。

周波数特性計測の結果はご覧の通りです。322Hzの山はかなり抑えられています。250Hzの谷も同様です。中・高音域のガチャガチャはどうにもなりませんが、7kHzあたりがかなり改善されています。

初めてのバックロードホーン製作でしたが、なかなか面白かったです。密閉式やバスレフ式とは全く違う音には感動しています。低音表現力の豊かさは見事です。次回は本格的なバックロードホーンを製作してみたくなってきました。

 

スピーカーの製作:その6

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年 6月30日(土)21時14分35秒
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  周波数特性を計測してみました。上グラフは完成直後のもので、吸音材は空気室の底面にロックウールを張っただけのものです。

ご覧の通り、322Hzに鋭い山があります。これがボーボー音(共鳴音)です。すぐ下の250Hzあたりに谷があるのも気になります。中音域ががちゃがちゃしているのはバックロードホーンの複雑な音道が影響を与えているそうで、これを解消するのは難しいらしいです。グラフを見る限り、高音が貧弱であるようではありませんが、5k~10kHzでもう5dBくらい欲しいところです。

さて、ボーボー音の原因はホーンの共鳴ですから、ホーン部分に加工を施して共鳴を防ぐことにします。とは言うものの、すでに箱は強力に接着してしまっているので内部に変更を加えるのは不可能です。と言うわけで、ホーン開口部にタオルを入れてみて視聴してみます。軽く入れるだけだとかえってボーボー音が増大してしまいます。ぎゅうぎゅう詰めにするとボーボー音は解消されますが、低音が全く出なくなってしまって本末転倒です。

思案するうちに、「低音が強力なF77G98-6を使用しているから共鳴してしまうのでは」と疑い始めました。バックロードホーン用ユニットは低音は弱いものなのです。ならばユニットの低音を抑制すればよろしい。と言うわけで空気室に濾過ウールをぎゅうぎゅう詰めにしてみました。その時の周波数特性が下グラフ。見事に山が消えてボーボー音はなくなりました。その代わりに211Hzに大きな谷が。それより何より、音質が激しく劣化しています。もごもご感が強く、安物のスピーカーの音です。

濾過ウールは低音減衰には向かないので別の素材を試してみます。
 

スピーカーの製作:その5

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年 6月30日(土)00時50分41秒
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  箱は完成したので、いよいよスピーカーユニットの取付です。東京コーン紙製作所製F77G98-6です。77mmフルレンジユニットで価格はなんと2個でたったの\500(税込み)! 現在では売り切れているようです。

このF77G98-6、安い割に高音質だということで一時ネット上で話題になっていたようです。小口径なのに低音が良く出るとか、逆に高音が出ないとか、バックロードホーンには不向き等の評価があるようです。

さて、さっそく音を出してみての感想を。

1.低音が凄い! とても77mmとは思えない。ただし50Hz以下の重低音は出ない。
2.ボーボー(ホーホー)という特定周波数の共鳴音が激しい。一体どこで共鳴しているのやら。
3.リバーブが凄い! 上記共鳴音と相まってまるで土管の中で聴いているいるよう。
4.小口径のくせに高音が貧弱。
5.総合して「とにかく癖が強い!」

です。初めてのバックロードホーン製作ですが、こんな音が出るとは思いませんでした。そもそもバックロードホーンには専用のユニットを使用すべきなので、得体の知れぬF77G98-6ではそうなるのは当然なのかもしれません。癖が強いものの、それはそれでバスレフや密閉箱には出せない音なので味のある音とも言えます。

どうにも耐えられないのは2のボーボー音です。ポップスなんぞを再生すると曲の最初から最後まで鳴りっぱなしになることもしばしば。調べてみるとバックロードホーンにありがちな事例らしいです。箱内のホーン部分が共鳴管として作用してしまい特定周波数だけ増強されてしまう現象だそうな。

さて、どうやって解決すべきか。
 

XLR号、クラッチ交換:その3

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年 6月28日(木)19時53分50秒
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  交換完了の様子が上写真です。

交換したパーツの損耗度合いを調べてみました。(写真下)

クラッチフリクションディスクの標準厚みは2.90~3.00mm、使用限度は2.6mm。計測値は2.95mmでした。

クラッチスプリングの標準自由長は34.7mm、使用限界は31.7mm。計測値は34.4mmでした。

両者とも基準値内に収まっていますが、実際には限界を超えております。バイク屋の話でもクラッチの損耗は目視では全く判らないとのこと。

試乗してみると、懸案のクラッチの滑りは解消されていました。それとクラッチレバーの引く重みがだいぶ重くなっています。やはりクラッチスプリングがかなりへたっていたようです。
 

XLR号、クラッチ交換:その2

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年 6月26日(火)18時27分16秒
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  専用工具2種を新調しました。写真上の左側二つです。左の小さなものはギアホルダー、真ん中のものはクラッチホルダーです。両者とも回転するものを固定する専用工具です。ところが何と真ん中のクラッチホルダーが使えません! 私の勘違いで別のものを買ってきてしまったのです。仕方ないのでバイク屋から借りてきたのが写真上の右にあるもの。この工具は本来このような使い方をするものではありませんが、試したところ上手く使えました(写真中)

かなり悪戦苦闘しましたが、オイルフィルタローターとクラッチを外すことに成功しました、

今回交換したものが写真下です。これとガスケット2枚で全てです。
 

XLR号、クラッチ交換:その1

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年 6月24日(日)20時15分22秒
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  もう何年も前からアクセルをガバッと開けるとクラッチが滑り出す症状が出ていたものの騙し騙し乗っていました。最近では登り坂でも滑り出すようになってしまったので、重い腰を上げてクラッチを交換することにしました。

クラッチ交換は初体験です。ネットを見るとそんなに難しそうではなかったので、自分でやってみることにしました。

まずはエンジンオイルを抜いてクランクケースカバーを開けます、写真上の矢印が問題のクラッチですが、それを交換するにはその右側にあるオイルフィルタローターを外さないといけません。オイルフィルタローターとはエンジンオイルの濾過装置です。通常は濾紙式のフィルターが多く用いられていますが、ホンダはどういう訳かこのオイルフィルタローターを好んで採用しています。仕組みは簡単でいわゆる遠心分離器でして、ローター(筒)をぶん回してそこにオイルを循環させます。オイル内の固形物は重いのでローターの外側にへばり付くという仕掛けです。写真中はオイルフィルタローターの蓋を開けたところです。外側に真っ黒な泥のようなものがびっしりと固まっております。金属粉のようなものが溜まっているものかと思っていたのですが、小麦粉みたいな感じでした。

実はこの蓋を開けるのが一苦労でして、3本のビスで固定されているのですが、これがびくともしない。インパクトドライバーが欲しいところですが、高価なので簡易的なものを新調しました。写真下がそれです。尻の部分をハンマーで打撃すると回転力に変換されてネジを外すことができるというものです。ちょっと時間はかかりましたが、これで無事外せました。

蓋を外した後はオイルフィルタローター本体を外すのですが、これがまた外せない! 本体を固定してあるロックナットを廻そうとすると本体そのものも廻ってします。それを防ぐための専用工具があるのですが、所持していません。ギヤにボロ布をかましてもダメ、木を楔状にしたものでもダメ。本日はここで頓挫しました。バイク屋に行って工具を借りてくるか、あるいは新調する他ないようです。

 

スピーカーの製作:その4

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年 6月17日(日)14時07分36秒
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  ニス塗装の後、サンドペーパーとコンパウンドにて研磨しました。

つるつるピカピカです。もとの素材がラワンランバーコアだとは思えない仕上がりになりました。
 

スピーカーの製作:その3

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年 6月 9日(土)17時03分32秒
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  仕上げのニス塗装をしています。塗膜を厚くしたいので油性ニスを使用したいところですが、刷毛洗いの手頃さから水性ニスを根気強く塗り重ねております。これで5回目です。

裏面と底面はニスではなく「水性木部防虫防腐塗料」を使用しました。特に防虫防腐に拘った訳ではなく、たまたま家にあったのを使用しただけです。


 

レーザーポインターの製作

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2018年 6月 6日(水)11時28分9秒
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  格安の(\245/10個)のレーザーヘッドを入手したのでレーザーポインターを製作してみました。

当該レーザーヘッドの仕様の詳細は不明で電圧5Vの半導体レーザーと言うことしか判っていません。5Vをかけると20mA流れました。それによって出力は0.1Wになります。これは安全基準からするとどうなんでしょう。多分、直接覗き込むのは危険なレベルだと思います。

駆動回路は単純で、DC-DCコンバータ(HT7750A)を用いて乾電池1本から5Vまで昇圧しそれをレーザーヘッドに繋いでいるだけです。

ビームは真ん丸ではなくて、ヘラべったい形をしています。正確な距離は判りませんが、100mくらいは優に届いています。

レーザーポインターを使用する場面なんて滅多にないのですが、その機会があったら使ってみたいものです。
 

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