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アーシングって効果あるの? その2

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2020年 4月27日(月)18時22分21秒
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  計測前は数アンペアも流れているものと予測していたのですが、あまりの小さい数値にがっかりしてしまいました。エアウェイブ号は製造されて13年、ボディアースの劣化はほとんどないと言ってよいでしょう。

車の各種電装品はバッテリーから供給される電流は微々たるもので、大半は発電機から供給されているとみて良さそうです。ですから各種電装品で消費される電力の大半はボディアース、エンジンそのものを経由していて、バッテリーには流れていない訳です。概要図をご覧ください。赤線の示す経路が本流であり、後付けアーシングケーブルにはほとんど流れません。もし電装品の電路ロス低下を望むならアーシングケーブルを電装品のマイナス端子と発電機ボディに接続すると効果あるはずです。

今回の実験では、カーオーディオのノイズ防止、トルクアップ等に関しては調べられません。点火プラグはパルス電流なのでアーシングによってインピーダンス低減が図られてそれがトルクアップに繋がる可能性がありますが、それを計測する装置を持っていないので判りません。

最近の車はある程度走行してバッテリーが満充電になると充電を止め、各種電装品には発電機からではなくバッテリーから電力が供給させるようになっています。(充電制御車。燃費向上のため) そういう場合はアーシングが役立つかもしれません。アイドリングストップ車にも同じことが言えますが、当該車は高度な電力制御を行っているはずなので、迂闊にアーシングなどすると却って不具合が出そうです。

今回の実験のまとめ
(1)発電機稼働時はアーシングケーブルにはたった数10mAしか流れていないので、効果があるとは言えない(もっと細い電線でもいい?)
(2)エンジン始動時、スタータモータに接続したアーシングケーブルは役立っていると思いたい。(どうにか計測してみたい)
(3)充電制御時はアーシングケーブルにたっぷり電流が流れているかもしれない。(効果あり?)
(4)カーオーディオのノイズ防止、トルクアップ等の効果については判らない。
 
 
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