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トランシーバ TS-530Vの修理

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 6月11日(火)19時12分18秒
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  ここの管理人が31年前に開局した時、運用していた無線機がトリオTS-530Vです。(写真上) 今のトランシーバでは考えられませんが、真空管が2本使用されております。国産アマチュア無線機としては最後の真空管搭載機でもあります。

そんなレアなTS-530Vですが、10年くらい前に故障してしまいました。症状は、送信できない、メーターが動かない、RITが作動しない等々です。先日ネット上で調べたところ、リレーの不具合でそんな症状が出るらしいという情報を得て、自分で修理してみることにしました。

写真中の矢印が件のリレーです。基板から取り外して動作チェックをしてみるとなんと三箇所の接点が接触不良を起こしているではありませんか。(写真下) これではまともに動くはずもありません。本当はリレーそのものを交換したいところですが、秋葉原まで購入しに行くのも億劫なのでリレーを分解して修理することに。おあつらえ向けに透明カバーが簡単に外せます。接点に接点復活剤を吹き付けた上、間隙に紙片を差し込んで磨いてみました。動作チェックをしてみるとしっかり導通するようになりました。リレーを基板に半田付けして元に戻していよいよ送信状態(ダミーロード)にしてみます。おお!、ちゃんと電波が出ます! メーターもRITも動きます! すっかり諦めていたものが今蘇りました。

31年も昔の無線機が復活するのは感動的でもあります。自分で修理出来てしまったことにも驚いております。ただ、残念なことに短波用のアンテナがないのでせっかく修理しても空に電波を出すことが出来ません。
 
 

C520とヘンテナ

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 6月 9日(日)14時47分54秒
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  先日、苦労して復活させたC520の試験をすべく、友人のアマチュア無線局7L1***と交信し問題ないことが確認出来ました。めでたしめでたし。

さてその際、10年くらい前に製作したにも関わらず全く使用することがなかったヘンテナを引っ張り出してC520に繋いでみました。ヘンテナとはアンテナの種類の一つで日本のアマチュア無線家が発明したものです。「変なアンテナ」だからヘンテナだとか。一時は大流行しておりました。

地上高5mのヘンテナと地上高8mのディスコーンアンテナ(D130)を性能比較してみました。

ヘンテナは自作だし地上高が低いのでメーカー製ディスコーンアンテナには叶うまい、と予想していたのですが、意外にもヘンテナの方に軍配が上がりました。シグナルレポートでヘンテナが58、ディスコーンアンテナで55といった具合です。

ただ、ディスコーンアンテナは基本的には受信用アンテナなので、このような結果になっても不思議ではありません。
 

犬吠埼灯台

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 5月30日(木)20時00分0秒
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  小学校の遠足でこの灯台に登ったことがあります。確か料金はたったの5円だったと記憶しております。今回は登っておりません。  

トランシーバC520の修理

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 5月26日(日)15時19分9秒
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  名機として名高いアマチュア無線用トランシーバ、スタンダードC520(写真上)ですがメモリー保持用電池が消耗したので自分で交換してみました。

肝心の電池(タブ付きCR2016)が入手困難だったものの、このほどようやくネットオークションで見つけて購入しました。

半田付けが結構厄介で細心の注意を払わないと隣接のチップパーツを破壊してしまいそうです。タブの形状が合わなかったので改造を施しました。

無事交換し終えて元通り。(写真中)

液晶ディスプレイに滲みが出て見にくいのですが、これは修理不能です。(写真下)取り外した電池の電圧はたったの0.05Vしかありませんでした。

C520と言うとコンデンサが液漏れし易いことでも有名ですが、私のも同様でそれは1年ほど前に自分で交換してあります。
 

Re: はじめまして

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 5月 4日(土)23時15分51秒
返信・引用
  > No.1569[元記事へ]

tanuponさん、初めまして。当サイトをご覧戴きありがとうございます。

> 目的は内容の真偽性と、利根川図志に併記されている常総軍記とは
> 同一本なのかどうかが知りたいからです。

真偽性ですが、私は江戸時代に書かれた架空戦記と捉えていますのでその辺のところは・・・。それと常総軍記の件ですが、私は常総軍記の名は知っているものの、実物を読んだことはありませんでした。ちょっと調べたら「利根川図誌四」に引用されているんですね。さらさらっと読んだ感じでは東国戦記実録や東國鬪戰見聞私記と同じ内容と見て良さそうな感じがしました。(ちゃんした比較はしていません)

> わたしも茨城県利根町の地元紹介サイトを構築していますが、

拝見いたしました。膨大な情報量で圧倒されますね。私は利根町というと残念ながら布川城と柳田國男記念公苑くらいしか行ったことがありません。大学でちょこっと民俗学をやっていて、その講義で柳田國男が民俗学を志すきっかけになった間引きの絵馬の話が印象に残っていました。随分後になってそれが利根町だと知って見学に行った想い出があります。

> ところで、掲示板にあった「ひづめ」さんとは美浦村お散歩団の方ですか。

お察しの通りです。ひづめさんとはお城仲間であります。

> ビンボーなわたしですが思いきって7000円で注文したばかり。

もっとビンボーな私は茨城県立図書館でコピーしてきました。

> おしむらくは2005年以降、更新がとだえていること。

どうも私は途中で投げ出してしまう悪い癖がありまして、このコンテンツも頓挫したままです。読んで下さる方がいるなら再開してみようかなという気分になっております。

それでは、今後ともよろしくお願い致します。
 

はじめまして

 投稿者:tanupon  投稿日:2013年 5月 4日(土)02時55分34秒
返信・引用
  東国戦記実録の実態を調べようとしてここにたどりつきました。
目的は内容の真偽性と、利根川図志に併記されている常総軍記とは
同一本なのかどうかが知りたいからです。

しかし、あなたの記事の博覧強記には驚かされました。とてもかないません。
おしむらくは2005年以降、更新がとだえていること。

わたしも茨城県利根町の地元紹介サイトを構築していますが、深度は浅く、
とくに「城郭」関連がまったく未調査のままです。
以下がその唯一の「単なる訪問ていどのもの」

岩井城館跡と御岳塚
http://toneponpokou.tanuki-bayashi.com/enmyoujishuhen/index.html#shiro

布川城はともかく、奥山城、横須賀城などはまったく調べていません。

ところで、掲示板にあった「ひづめ」さんとは美浦村お散歩団の方ですか。
いちどわたしのサイトに訪れてくださいました。

いま、古書の東国戦記実録(小菅与四郎大正14年刊)を
ビンボーなわたしですが思いきって7000円で注文したばかり。

それではますますのご活躍お祈りいたします。

http://toneponpokou.tanuki-bayashi.com/index.html

 

コイル切替式1石レフレックスラジオの製作

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 4月29日(月)21時01分12秒
返信・引用
  レフレックス方式とは一つのトランジスタで高周波増幅と低周波増幅を同時に行ってしまおういう欲張ったコンセプトの下考案されたものです。。かつてトランジスタや真空管が高価だった頃は盛んに採用されていました。

下記のサイトで興味深い記事を見つけました。コイルを切り替えることで「音質、音量、混信特性、消費電力、すべてで優れている一石レフレックスラジオが出来あがります。いわば最強の一石ラジオです。」とあります。「最強の一石ラジオ」という言葉に魅せられて私も製作してみることにしてみました。

http://www.rf-world.jp/dls/fujihira/

変更点はほとんどありません。強いて挙げれば外部アンテナを接続できるようにしたくらいです。なにせ1石なのでスピーカーを鳴らすことは出来ず、セラミックイヤホンもしくは、外部アンプ&スピーカーに繋いで聴きます。普通のラジオと違う点は、トグルスイッチで低周波数帯と高周波数帯を切り替えた後、ボリュームで感度調整を行うところです。結構マニアックな調整をしないと聞くことは出来ません。

性能の方は謳い文句どおり、1石とは思えないほどの高性能です。音質はスーパーヘテロダイン方式より断然上。選択度もスーパーヘテロダイン並で混信特性は良好。感度はスーパーヘテロダイン方式AM中波ラジオ3号機と同等かそれ以上で、補助アンテナ無しで昼間にNHK第1(594kHz)、NHK第2(693kHz)、ANF(810kHz)、TBS(954kHz)、文化放送(1134kHz)が受信できます。辛うじてニッポン放送(1242kHz)も雑音混じりで聞こえてきます。スーパーヘテロダイン以外で昼間にニッポン放送を受信出来る自作ラジオは初めてだったので感動しました。
 

スーパーヘテロダイン方式AM中波ラジオ4号機の製作

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 4月20日(土)19時09分44秒
返信・引用
  再度スーパーヘテロダイン方式ラジオを製作してみました。今回は『トランジスター増幅器実践製作ガイド』丹羽一夫著に掲載されている作例をほぼ踏襲させて戴きました。変更点は次の通り。

○同書に掲載されている低周波増幅回路「トランジスターで作るOTL式SEPP出力0.2/0.5Wアワーアンプ」を追加しスピーカー駆動にした。
○上記回路をそのまま追加すると異常発振してしまうので、ゲインを下げるべく2SK362のソースに繋がっている電解コンデンサ(10μF)を取っ払った。
○実装はプリント基板からランド方式に。

今回は電源が6Vと少々余裕があるので、全て個別半導体(8石)で組みました。それとケースはいつものタッパではなく、フィギュアなどを収めるプラスチックケースを使用しています。

肝心の性能の方はというと、これまで製作したラジオで最も高性能なものになりました。なんと言っても感度が素晴らしい! 20cm程の補助アンテナだけで昼間だとNHK第1(594kHz)、NHK第2(693kHz)、ANF(810kHz)、TBS(954kHz)、文化放送(1134kHz)、茨城放送(1197kHz)、ニッポン放送(1242kHz)が聞けます。3号機ではニッポン放送は何とか聞こえる程度だったのが、4号機では普通に聞けるくらいの感度になっております。これは市販ラジオに迫る性能であります。

難点もありまして、それは音質があまり良くないと言うことです。これは原因を突きとめることが出来なかったのでそのままにしてあります。
 

林外城(茨城県鹿嶋市)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 4月19日(金)22時47分1秒
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  名城の誉れ高き林外城が整備され始めたという報に接し久しぶりに出掛けてみました。

写真をご覧の通りあの猛烈な藪が見事に刈り払われております。伐採済みの場所は主郭、二曲輪、三郭の一部、先端部の斜面、それと堀底です。見事な遺構を残しているにもかかわらず、酷い藪のせいで魅力が半減してしまっていましたが、こうして刈り払われると本来の姿を取り戻しつつあります。屈曲のある塁線、豪快な堀と土塁。どれも素晴らしい。

今回は台地基部から進入したのですが、そちらの方は全く手付かずで酷い薮のままでした。縄張図も磁石も持って行かなかったので危うく遭難しそうになりました。ご覧になるなら先端部から取り付くのがよろしいでしょう。
 

筑波山ハイキング

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 4月18日(木)23時36分57秒
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  筑波山に登ってきました。山頂まで登ったのは小学校の遠足以来です。

休日だったので大勢のハイカーで賑わっておりました。所々渋滞するほど。晴れてはいましたが、春霞のせいで見晴らしがあまり良くなかったのがちょっと残念です

上写真は男体山から女体山を望んだもの。
中写真は女体山から男体山を望んだもの。
下写真は女体山から真壁方面を望んだもの。真壁城が見えるかと思ったのですが、霞んでいて判りませんでした。

城巡りで山登りをすることはありますが、今回のように純粋な山登りは珍しいです。普段、主郭を目指して登っているので、今回のように遺構のない場所を目標に歩き続けるというのは不思議な感じがしました。
 

超短波帯超再生検波ラジオ(失敗作)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 4月16日(火)20時40分27秒
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  ラジオにはいくつかの方式がありますが、今回は超再生検波方式のものを製作してみました。回路は『ラジオ&ワイヤレス回路の設計・製作』鈴木憲次著に掲載のものとほぼ同じです。1石の低周波増幅回路を追加してあります。

超再生検波方式は少ない部品点数の割には感度、選択度が高い特徴があります。この回路の受信範囲は76MHzから140MHzで、FM放送や航空無線を聞くことが出来ます。FMもAMも復調できてしまうのも超再生検波方式の特徴です。

さてその性能ですが、あまり芳しいものではありません。FM放送は運が良ければ1局だけ雑音混じりで聞こえます。航空無線の方がまだマシですが、こちらも1局くらいしか聞こえません。屋外のディスコーンアンテナに接続してもあまり変化はなく、ラジオとしては失敗作と言わざるを得ません。私の作り方が悪いのか、それとも元々そんなものなのか? 原因は判りませんが、使い物にはならないのでケースに収めず放置しておくしかありませぬ。
 

不良?仕様?

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 4月 4日(木)18時11分2秒
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  先日、秋葉原に買い物に出掛けた際、某ショップでお買い得品を見つけたました。「IFT3個セット」というもので、中身は10mm角のOSC、IFT(白)、IFT(黄)。これでたったの\150! 通常は\390くらいなのでかなりの激安と言えましょう。

いざOSCを使用する段になって一応ピンアサインを確認しようとテスターを当てるとなんと2ピン(センタータップ)に導通がない。バラしてみると(写真参照)、2ピンに導線が接続されていない! もしやと思い、他のIFTも調べたところ、IFT(白)に至っては2次コイルが全く巻かれていない。結線上まともなのはIFT(黄)だけでした。これって不良品?それとも仕様?

OSCとIFT(白)はまともな使い方は出来ないので、OSCは「ラジオ調整用ツール:簡易標準信号発生器(530kHz、1620kHz)」のLCフィルターに用いました。フィルターなのでセンタータップは無くても構いません。IFT(白)は自分で2次コイルを巻こうかな。

安いものに迂闊に飛びつくとこのザマです。
 

ラジオ調整用ツール:簡易FETプローブ

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 4月 1日(月)20時32分20秒
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  ここの管理人は本格的な周波数カウンタは保有していませんが、手持ちの安物デジタルマルチメータにその機能が備わっているので、それなりに重宝しています。ただ、場合によっては測定器そのものが負荷になってしまい周波数変動を起こし計測不可状態になることもよくあります。それを解決すべくFETプローブを製作してみました。

こちらのサイトの作例をほぼコピーさせて貰っています。

http://blogs.yahoo.co.jp/ja5goj_3/10185983.html

あくまで簡易型なので本物には及びませんが、周波数カウンタのプローブとしては納得できる性能です。
 

ラジオ調整用ツール:簡易標準信号発生器(530kHz、1620kHz)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 3月31日(日)14時13分51秒
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  前記事の簡易標準信号発生器(455kHz)は発振素子にセラミック発振子を用いて発振周波数はほぼ固定でしたが、当作品はオシレータIC(LTC1799)を採用し1kHzから30MHzまで可変することが出来ます。ラジオ調整用に製作したので取り敢えず530kHzと1620kHzの2波を発生させます。

心臓部は秋月電子通商の「LTC1799モジュール」。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01569/

外付け抵抗1本で発振周波数を1kHzから30MHzまで自由に可変出来る優れものです。ただ、このモジュールは矩形波しか発生出来ないので果たしてラジオ調整用に使えるものかどうかは不明です。実験したところ問題点を2点発見。一つはサイドが広がりすぎて標準信号発生器としては相応しくないこと。もう一つは高調波が激しいこと。これらを解決すべく後段にLC同調回路を設けてみました。コイルはラジオ用局部発振コイル(OSC)です。これでQが向上し高調波も低減するはず、でしたが、結果はあまり代わり映えしませんでした。これ以上の改良はオシロスコープがないと厳しそうなので、この辺で手を打っております。

いささか問題はありますが、ラジオ調整用にはどうにか使えております。今回は発振周波数を固定して使用していますが、ボリュームで自由に可変出来るタイプも作ってみたいと考えております。
 

ラジオ調整用ツール:簡易標準信号発生器(455kHz)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 3月30日(土)20時56分53秒
返信・引用
  スーパーヘテロダイン方式ラジオは調整が必要でこれがしっかり出来ないと本来の性能を発揮できません。そんな訳でそれ用のツールを製作してみました。

中間周波トランス(IFT)調整用標準信号発生器です。この装置を用いて中間周波数である455kHzを正確に発生させて、当該ラジオのIFTを調整します。こちらの作例をほぼコピーさせて戴きました。

http://blog.livedoor.jp/ja_cow_boy/archives/51710567.html

発振素子には中国製セラミック発振子(CRB455E)を用いています。セラミック発振子を扱うのは初めてでして、水晶発振子に比べると精度が劣る話は聞いていましたが、これほど酷いとは思ってもいませんでした。実際に発振させると448.1kHzです。6.9kHzもずれている! セラミック発振子というのはこんなものなのか、中国製だからなのか? 仕方ないのでトリマコンデンサを直列に入れて455kHzになるよう変位させています。

以前はいい加減な方法で調整していたIFTですが、これで正確に455kHzに合わせることが出来ます。
 

スーパーヘテロダイン方式AM中波ラジオ3号機の製作

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 3月28日(木)19時35分40秒
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  電子工作の基本、ラジオの製作です。スーパーヘテロダイン方式とは受信した電波を一旦中間周波数に変換して受信する方式を言い、市販ラジオの大抵はこの方式を採用しています。高感度、高選択度、高安定性と良いことづくめですが、その反面、回路が複雑、調整が厄介と弱点もあります。

そんな訳で当方式は初級向けではありません。以前、ラジオIC(LA1600)を用いたスーパーヘテロダインラジオを製作したことはあるので、今回はICを用いず個別半導体で挑んでみました。

いきなり自ら設計というのは無理なので、『ラジオ&ワイヤレス回路の設計・製作』鈴木憲次著に掲載されている作例をほぼ踏襲させて貰いました。

変更点は以下の通り
○2SC2670-Oを2SC2670-Yに。
○上記に伴って抵抗器の定数変更。
○低周波増幅器TA7368PをHT82V739に。
○実装は万能基板からランド方式に。

電源はたったの3Vなので個別半導体でスピーカーを鳴らすことは困難と判断し低周波増幅回路だけはIC(HT82V739)を使用しました。

で肝心の性能はというと、外部アンテナ無しだと高感度とはいえず、昼間だとNHK第1(594kHz)、NHK第2(693kHz)、文化放送(1134kHz)くらいしか聴けません。長さ70cmくらいのビニール線を取り付けると前述の局に加えてANF(810kHz)、TBS(954kHz)、ニッポン放送(1242kHz)等が受信できます。夜間だともっと多くの局を聴くことが出来ます。

最大の問題点は相互変調歪みが酷いことです。詳しい説明は省きますが、中波ラジオだというのに短波放送がガンガン混信してきます。昼間だとラジオNIKKEIが、夜間だと有象無象の海外短波放送が強力に混信してきます。それと目的の中波局が別の周波数でも聞こえてくることもあります。夜間は中波ラジオだか短波ラジオだか判らなくなるほどです。相互変調歪みの原因は増幅回路の非直線性にあるのですが、私にはこれを解決することは出来ませんでした。

考えようによっては、一つで中波も短波も受信出来る便利ラジオと言うことも出来ます。KBS国際放送(韓国)、チョソンの声(北朝鮮)、中国国際放送(中国)、ロシアの声(ロシア)等は非常に良く受信できます。
 

復興の進捗

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 3月18日(月)21時52分14秒
返信・引用
  先日テレビを観ておりますと、東日本大震災から丸2年が経っても「復興が進んでいない!」というような報道がされていました。2年経過で未だに更地のままの様子が映し出されると、気の毒としか言いようがありません。

そんな中、我が香取市も被災地なのですが、我が家付近と言えばご覧の通りです。家の前の道路に埋設してある上下水道は激しく破損したので全取替することになりました。2、3週間前に下水道工事は終了しましたが、上水道は相変わらず剥き出し仮設管のままです。

もう半年以上連日工事をしているのですが、こんな状態です。

ブロック塀が傾いて写っていますが、実際に傾いております。

 

Re: (無題)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 3月16日(土)21時19分54秒
返信・引用
  > No.1556[元記事へ]

5150(たかし@船橋)さんへのお返事です。

おお、これはお懐かしい、たかしさんではありませんか。お変わりありませんか。

> ところで愛知県ツアー:その5の城は何という城名なんでしょう?

これは失礼しました。その5の城は

凸岩略寺城(愛知県豊川市)

です。

>資料での1郭より2郭のほうが二重の堀に囲まれてて主郭的な要素が強いと思いました。

たかしさんも行かれましたか。現地の説明では「2号郭より1号郭の方が標高が高いのでこちらを主郭とした。だが1号郭は発掘しても大した遺構も遺物も検出出来なかったので本当に主郭かどうかは今後の課題である」というような話をされてしました。私の想像ですが、今回の調査区域の東側にももっと核心的なものがあるのでは、と勘ぐっております。

またご一緒に城巡りしたいものですね。ではまた。
 

(無題)

 投稿者:5150(たかし@船橋)  投稿日:2013年 3月16日(土)13時17分14秒
返信・引用
  たいへんご無沙汰しております、愛知県ツアーの記事拝見しました。
三河国へは自分も昨年末に訪れ、地元の城ファンの案内で大給城、松平城、山中城などを廻っておりました。なかなか興味深い城が多く、機会があれば再度訪れたいと思っております。
ところで愛知県ツアー:その5の城は何という城名なんでしょう?

取手山城は現説こそ行けませんでしたが資料を運よく入手でき現地を歩いてきました。
ややこしいですが資料での1郭より2郭のほうが二重の堀に囲まれてて主郭的な要素が強いと思いました。
 

愛知県ツアー:その6

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 3月14日(木)22時18分38秒
返信・引用
  凸佐久城(静岡県浜松市北区三ケ日町)

愛知県に別れを告げて静岡県にやって来ました。ここは以前より来たかった城でして、その理由は当城には見事な馬出があるからであります。

佐久城は浜名湖の附属湖である猪鼻湖に突き出した半島先端に築かれております。

上写真は馬出から土橋を経て主郭を望んだもの。主郭虎口は枡形になっております。

中写真は主郭から馬出を望んだもの。馬出にはしっかり土塁もあります。実に判りやすい馬出です。

下写真は主郭内の様子。ご覧の通り風光明媚な猪鼻湖を堪能できます。

この手の馬出、土橋、枡形虎口の組み合わせというのは惚れ惚れしますなぁ。期待以上の城郭でした。

さて話は変わりますが、この猪鼻湖には帝國陸軍の幻の戦車、四式中戦車が沈められているのだそうな。最近水中探査が実施されたというようなニュースを見聞しましたが、その後はどうなったのやら。
 

愛知県ツアー:その5

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 3月12日(火)22時54分31秒
返信・引用
  当城も比高約100mの山城です。ただし、城域近くまで車で登っていけるので楽ちんです。その途中、イノシシ・シカ除けのフェンスが設置されていて、見学者は自分で開けて通行することになっております(下写真)。人が通行するためのものなら岩尾城(兵庫県丹波市)にもありましたが、車通行用というのは初体験です。

三日月堀がチャームポイントです。
 

愛知県ツアー:その4

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 3月11日(月)18時44分15秒
返信・引用
  凸山中城(愛知県岡崎市)

比高約100mの本格的山城です。城主を西郷氏、松平氏、今川氏と変え、かつ戦闘経験のある城郭でもあります。

登城路を登って行くと4つほどの弧状堡塁を経て山上の曲輪に取り付きます。最後の弧状堡塁はどう見ても丸馬出です(中写真)。武田氏の丸馬出は山城の弧状堡塁が進化したものだという説がありますが、その進化の様子をまざまざと見せ付けてくれる縄張りです。
 

愛知県ツアー:その3

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 3月10日(日)19時25分51秒
返信・引用
  凸岩津城(愛知県岡崎市)

当城は岡崎市岩津町の東名高速道のすぐ脇にあります。

連郭式の縄張りですが、北総の城のような縦深防御の思想ではありません。すなわち本曲輪と二曲輪の間を導入路とし、迫り来る敵兵を両曲輪から挟撃するプランとなっております。上写真はその両曲輪と連絡する土橋。手前の本曲輪の虎口はただの平虎口ですが、二曲輪のそれは内桝形となっております。

この地に進出してきた松平氏の居城だったものの、永正三年(1506)に今川氏の家臣、伊勢新九郎(後の北条早雲)によって落城したとのこと。
 

愛知県ツアー:その2

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 3月 8日(金)23時03分37秒
返信・引用
  本證寺(愛知県安城市)

寺院ですがただの寺ではありませぬ。ここ本證寺は一向一揆の拠点であって城郭でもあるのです。この手のものは城郭寺院とか城郭伽藍と呼ばれます。

上写真は「水堀と角櫓」と言いたいところですが、建築物の方は櫓ではなく「鼓楼」です。「ひょっとして戦国時代のもの?」と思って近づいて観察したところ、結構新しかったです。あとで調べると建立は「宝暦十年」(1760)、平成十八年には解体修理されたとのこと。水堀は本物です。

中写真は境内ある水堀。判りにくいですがクランク状に屈曲していて、思いの外戦闘的です。中世の坊さんは結構えぐいです。

下写真は立ち入り禁止区域にある土塁と堀。こちらも坊さんが構築したものとは思えないようなごっついものです。フェンス越しに撮影。
 

愛知県ツアー:その1

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 3月 7日(木)19時20分48秒
返信・引用
  愛知県まで遠征してきました。最初の訪問地はポートメッセなごやの「名古屋オートトレンド2013」です。  

消防設備士甲種4類

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 2月28日(木)01時01分23秒
返信・引用
  消防設備士とは消火栓、自動火災報知器、スプリンクラー、救助袋等の消防設備を設計、工事、点検することの出来る資格です。私が取得した4類とは「自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関へ通報する火災報知設備」のことを言います。甲種とは工事、整備、点検の全てが出来ます。乙種は点検のみです。

いろいろ資格を取得してきましたが、これほど数値を憶えなくてはいけない試験はありませんでした。要するに消防設備の設置基準を問われる訳ですが、これは法律に書かれているのをそのまま憶えなくてはいけないので丸暗記するしかないです。私はテキストに載っていた語呂合わせで憶えました。それと何度も消防法の改正があったせいなのでしょう、設置基準にも例外が多くてこれを憶えるのも大変でした。

勉強しすぎたのか、建物内に入った時はついつい天井に設置してある感知器を見上げてしまいます。

免許証の発給者は茨城県知事になっているのは、茨城県で受験したからです。
 

車載ノートパソコン用DC-DCコンバータの改良

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 2月25日(月)19時42分53秒
返信・引用
  前回の記事では「LM2588T-ADJをパラレルにしたにも関わらず、通常は片方しか動いていない」と記しましたが、それを解消すべく改造してみました。

http://6503.teacup.com/biji/bbs/1521

当初、双方のLM2588T-ADJの出力に小抵抗値のセメント抵抗器を直列に繋いで電圧測定を確実なものにしようかと思っていたのですが、回路図をつらつら眺めているうちに「これって片方の電流がもう片方に逆流しているのでは」と言う疑念が湧いてきました。もし逆流しているとすればもう片方のユニットは自分は所定の電圧を出力しているものと勘違いして怠けてしまいます。ならばダイオードを挿入して逆流を防げば問題解決! と言うわけでさっそく手持ちのショットキバリアダイオードMBR3045FCTを取り付けてみました。それに伴ってパスコン0.1μFの位置も移動させました。

改造後ノートパソコンに繋いで動作させてみるといい具合に両方のユニットがほぼ同じくらいに暖かくなっております。以前は片方は冷え冷え、もう片方は熱々という状態でした。やはり逆流していたんですね。セメント抵抗器も一応用意していたのですが、これは使用しないでおきました。

ショットキバリアダイオードを挿入したことにより、出力電流値の違いによって若干電圧変動が起こってしまいますが、最大(6A)で0.4V程なのでこのくらいは目をつぶっております。
 

取手山館発掘現地説明会(茨城県小美玉市)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 2月24日(日)10時35分16秒
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  久しぶりに現説に行って来ました。初めて行く城館ですが、あまり類例を見ない遺構の数々に面食らいました。大人の事情と言うやつで詳細は述べられませんが、出土した20発以上の鉄砲玉、謎の竪堀状溝、トンネル通路など見所満載でした。

2条の鋭い薬研堀が印象的ですが、幅はそれほど広くなく鉄砲戦では役に立ちそうにありません。現に天正16年には佐竹軍により落城しております。

それと削平が甘いというか、しっかりした平坦地は少ないのも特徴の一つです。それでいて二重の薬研堀があるものだからなんとなく吉野ヶ里遺跡の雰囲気に似ています。削平が甘いのは園部氏の小川城に対抗するために築かれた付城だった名残でしょうか。

当城も道路建設のため近々湮滅してしまう運命にあるのでご覧になりたい方はお早めに。
 

Re: 松平容保、佐原へ来たる。

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 2月24日(日)00時12分42秒
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  > No.1545[元記事へ]

ひづめさんへのお返事です。

ひづめさん、こんばんは。

> 以前からそうだったが、知られていないだけなのでしょうか。

増えている気はしますね。不景気のあおり製作費削減の為、近場のロケ地を採用しているのではと勘ぐっております。

> この容保をやっている俳優、雰囲気ピッタリではないでしょうか。

仰るとおり容保の写真と比べてもそんなに違和感ないですね。青年藩主って多分あんな感じだったのでしょう。

> ところで、取手山館、如何でしたか?

随分変わった遺構でしたよ。初めて見る遺構や理解不能な構造など興味深かったです。これについては別件で投稿します。

 

Re: 松平容保、佐原へ来たる。

 投稿者:ひづめ  投稿日:2013年 2月23日(土)15時36分59秒
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  > No.1544[元記事へ]

オカちゃん、こんにちは。

佐原、香取は、AKB48以来随分ロケ地に使われますね。
以前からそうだったが、知られていないだけなのでしょうか。

この容保をやっている俳優、雰囲気ピッタリではないでしょうか。

ところで、取手山館、如何でしたか?

http://kasuten.blog81.fc2.com/

 

松平容保、佐原へ来たる。

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 2月21日(木)18時15分18秒
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  NHK大河ドラマ「八重の桜」のロケで香取市牧野の観福寺が使われました。その際のシーンはすでに先日オンエアーされました。そんな訳で久し振りにその観福寺に出掛けてみました。

観福寺は京都守護職本陣である金戒光明寺として使われていました。そのうち新選組御一行様もやってくるのでしょうか。

ここ観福寺は伊能忠敬の墓があることでも有名です。小学生の頃、忠敬の命日に全校生徒で墓参りに来たことがあります。
 

ミニアンプ5の製作

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 2月18日(月)19時14分16秒
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  ネット上で良さそうなミニアンプ作例を見つけたので作ってみました。参考にしたのはこちら。

http://www.op316.com/tubes/mw/mw-12v-p2.htm

ほぼそのまま踏襲しておりまして、変更した部分はZobelにスパークキラーは用いず、「47Ω+0.047μF」にしたこと、実装はラグ板ではなく万能基板にしたことくらいです。

ちょっと変わっているのが、ダイオード同士を銅線で熱結合させていることです(写真中)。「たかだか1Wアンプに熱結合なんて必要?」などと疑問を持ちつつ製作していましたが、後にその理由が判ります。

写真下は特製基板交換可能アンプ筐体(所謂タッパ)に収めたところです。

出力1Wなので放熱板は不要と判断しそのようにレイアウトしたのですが、予想外に無音時でも出力段のトランジスタは結構発熱します。音量を上げれば更に発熱するのでアルミ板を切り出した放熱板を取り付けておきました。オリジナルでは放熱板無しですが大丈夫なんでしょうか。これだけ発熱すれば熱結合の必要性も判るというものです。

肝心の音質ですが、かなり良いです。おそらく私が製作した5機のミニアンプでは最良だと思います。
 

ミラージュ号:ディストリビュータローターの交換

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 2月13日(水)22時23分25秒
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  ディストリビュータローターが入荷したので交換しました。ディストリビュータローターとは回転する電極のことで(上写真)、これがカムシャフトと直結してぐるぐると回転します。頃良い点火時期に対極(ディストリビュータキャップの電極)に接近し高電圧を通電します。私はロータリースイッチと同様に物理的に接触してスイッチングするものかと思っていたのですが、実際には僅かな間隙がありそこを放電することで点火プラグへ高電圧を送っているのだそうな。確かに物理的接触でスイッチングを行っていればあっという間に損耗していまいますな。

写真中は新品ローター電極です。ご覧の通り黒い塗料のようなものが塗布されています。一体これは何? 試しにテスターを当ててみると絶縁体でした。このまま装着してちゃんと放電するものなのか?

写真下は使い古したローター電極。こちらにも黒い塗料のようなものは塗布されているのでこれはこういうものなのでしょう。28万kmも走行しているのでローターの電極もかなり損耗していると思われたのですが、新品と比べても大差ないです。0.3mmほど減っているでしょうか。

試運転したところ、何の問題もなく稼働しております。ちなみにお値段は\1470。取り敢えず点火系のメンテナンスはこれで終了です。
 

ミラージュ号:ディストリビュータのメンテナンス

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 2月10日(日)20時06分29秒
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  最近のくるまはダイレクトイグニッションが主流なのでディストリビュータなんて装置は搭載されていませんが、我がミラージュ号は14年車なのでしっかり使われております。

ディストリビュータというのはイグニッションコイルが発生した高電圧を各気筒の点火プラグへ分配する装置です。(写真上)

いわばでかいロータリースイッチみたいなものです。これは12ヶ月点検項目であるとともに消耗部品でもあるので交換してみることにしました。

今回購入したものはディストリビュータキャップとディストリビュータカバーの2点です。(写真中) 締めて\3486。本当は回転する電極であるローターも交換すべきですが、ローターの外し方が判らなかったので、やめておきました。

写真下に新旧を比べてみました。電極が削れているのがお判りでしょうか。28万km走行してこの程度というのはかなり優秀だと思います。交換前、特に問題は無かったのですが、放置しておくといずれエンジンの吹けが悪くなったりかからなくなったりするそうです。

試験走行したところ、体感出来るような変化はありませんでした。ひょっとしたら燃費がちょこっと向上しているかもしれません。

ディストリビュータカバーを交換する際はローターを外さないといけないのですが、思いの外簡単に外れてしまいました。自分で外せるならローターも交換しておこうと、さっそく注文を入れておきました。
 

成田線に蒸気機関車走る:その4

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 2月 9日(土)00時27分26秒
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  佐原駅付近での撮影。  

成田線に蒸気機関車走る:その3

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 2月 7日(木)19時16分46秒
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  雨中のC61です。陸橋上から撮影したのでたっぷり煙を浴びました。

 

成田線に蒸気機関車走る:その2

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 2月 5日(火)22時00分42秒
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  佐原駅での撮影です。

間近で巨大な動輪や連結棒が動くのを見るのは実に感動的です。SLの魅力の一つはメカが剥き出しなところです。

発車前に汽笛を特別長く鳴らしたのですが、意外と残響があったので神秘的ですらありました。香取市民全員に復興の願いが届けられたような気がしたのでした。
 

成田線に蒸気機関車走る

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 2月 3日(日)19時54分33秒
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  何と44年ぶりに成田線に蒸気機関車が走ります。詳しくはこちら。

http://www.city.katori.lg.jp/03government/section/kankou/news/2013-0105-1414-40.html

しかも肝心のSLは最近復元されたばかりのC61! 本番は2/9から2/11ですが、昨日から試運転が行われているので観てきました。

私は幼い頃にSLが走っていたのを憶えているのですが、まさかまたその光景を見られるとは。汽笛の音なんて電車のものとは比べようもないド迫力です。大井川鉄道や真岡鐵道のC11は何度か見ていますが、やはりC61の様なテンダー機関車の方が威厳があります。

まだ何回か走るそうなのでご覧になりたい方はこの機会にどうぞ。
 

(無題)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 1月29日(火)22時00分40秒
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  最近こんなもので遊んでおります。ACARSです。

ACARSとは航空機と地上局の間で無線を利用してデータをやりとりするシステムです。航空特殊無線技士を受験した時、ATCトランスポンダとかSSRなんてものを学んだものですが、ACARSはそれらをさらに高機能にしたものと言えます。

航空機からは自機の位置、高度、外気温、風向、風速等のデータが電波に乗せられて送られています。受信機とアンテナと解析ソフトがあればその内容を知ることが出来ます。

KG-ACARSというフリーソフトを使うと、ご覧の通り地図上に航空機の航跡を描くことが出来て、航空管制官にでもなった気分を味わえます。我が家の上空も航路になっているので何本もの航跡が引かれております。我が家上空での高度は大体10000フィート(約3000m)なので騒音はうるさいと言うほどではありません。というかもう慣れてしまって何とも思わなくなってしまっております。

 

Re: 伏見桃山城

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 1月27日(日)19時53分5秒
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  > No.1534[元記事へ]

学生さん、初めまして。

私も伏見桃山城は何年か前に訪問したことがあります。地元領主の鳥居元忠が当城で討ち死にしているので興味のある城郭の一つです。

以前、考古学の専門家から「人間が作り出した全ての物体、建造物はそれが完成した時点で遺物、遺跡になる」というようなお話を伺ったことがあります。その定義に従えば、伏見桃山城模擬天守も遺跡ということになります。

学生さんが仰るように現在の伏見桃山城天守はコンクリート製模擬天守なので、当城が城として機能していた安土桃山時代~江戸時代の遺跡ではないことは確かです。ただ、20世紀に建造された偽物の天守としては遺跡と言ってもいいのではないでしょうか。

城巡りを趣味とする私から見てもあの伏見桃山城模擬天守はいかがわしいもので価値のあるものとは思えませんが、あと数百年も経れば20世紀に建造された偽物天守の遺跡として認定されるはずです。

「一応遺跡ではあるが、現時点での価値は少ない」というのが私の考えです。
 

伏見桃山城

 投稿者:学生  投稿日:2013年 1月26日(土)22時28分33秒
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  現在、伏見にそびえたつ伏見桃山城は遺跡と呼べるのでしょうか?模擬天守閣として建築され、内造は鉄筋コンクリートなのですが。  

トランシーバ回路解説

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 1月26日(土)18時06分55秒
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  当初はキャルキットの「出力10mW 50MHz AM送信機」と「50MHz AMスポット受信機」をコピーするつもりでしたが、実験しているうちに遊び心が芽生えていろいろと改造を加えてみました。

受信部の変更点

(1)所定の水晶発振子(50.165MHz)は入手困難なので入手可能な50.150MHz水晶発振子とVXO回路を用いて50.620MHzを受信可能にした。VXOなので僅かな周波数変動は出来るが、同調にトリマコンデンサを用いて半固定にしてある。
(2)キャルキットの低周波出力は1石トランジスタ増幅でイヤホン出力であるが、当機はTA7368を用いてスピーカー出力に変更。イヤホンジャックを設けたのでイヤホンでの運用も可能。
(3)Sメータも欲しかったところだが、手頃なインジケータが入手困難だったのでこちらは断念。いつでも装備出来るようにそれようの回路は設けてある。これは調整の時にアナログテスターを接続して使用した。

送信部の変更点

(1)より深い変調を目論んで1石マイクアンプを追加。
(2)2SC2053のリニアアンプを追加。これで10mWから100mWへパワーアップ。
(3)スプリアス発射防止とアンテナマッチングを兼ねてT型フィルタを追加。

実を申せば送信部は頗る手こずりました。最初にキャルキットをコピーしたものを製作したのですが、出力が計測不可能なくらい極めて微弱! 散々悩んだ末発見した原因はFCZコイルの断線でした。そいつを交換して次なるトラブルは異常発振。T型フィルタのトリマコンデンサを回して調整すると出力はピークで300mWを越えます。それが最良点だと疑っていなかったのです。むしろ「想定以上の出力だぜ」とほくそ笑んでおりました。ところが変調が酷くてまともな音声にならないのです。これも散々悩んだ末に発見したことは、300mW以上の出力は異常発振時におけるもので、100mWくらいに抑えると異常発振は止まるというものでした。ピークが最良点という常識は当機では当てはまりません。最後のトラブルは低周波増幅回路での異常発振です。裸のままだと問題ないのにケースに組み込むと何故か発生します。送信状態にすると勝手に「ブーン」という変調がかかってしまうのです。これはマイクアンプの2SC1815のコレクタにパスコン(0.001μF)を挿入することで解決しました。

いくつものトラブルを克服しながらようやく運用に耐えうるものに仕上がりましたが、どうしても解決出来なかった事案もあります。それは変調が浅いということです。それを解決すべくマイクアンプを追加したのですが、それでも浅いです。これは次回作への課題とさせて戴きましょう。
 

トランシーバ完成

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 1月25日(金)18時50分0秒
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  電池ボックスを調達してようやく完成しました。実をいうと前回の投稿後、異常発振と変調不具合の二つのトラブルに見舞われまして、その解決のために時間がかかってしまいました。そんな訳でちょっと回路を変更しました。

取り敢えずはこれで完成となります。

ケースはタカチのMB-2(70*50*100)を採用し、なかなかコンパクトなハンディ機に仕上げられました。軍用無線機のようにダークグレーで塗装してみました。

写真のホイップアンテナは144,430MHz用のものですが、50MHzで運用出来るよう自作アダプターを介してあります。

本機の概要を記します。

(1)初めてのトランシーバ製作なので、情報を得やすくかつ安易な自作機定番である6mAM QRP機を選択した。送受信周波数は50.620MHz固定。
(2)回路図が公表されているキャルキットの「出力10mW 50MHz AM送信機」と「50MHz AMスポット受信機II」の模倣をした。
(3)小型化が期待出来るので乾電池駆動のハンディ機にした。
(4)部品の実装はランド方式にした。
(5)受信部は中間周波数455kHzのスーパー・ヘテロダイン方式。
(6)送信部は水晶発振、終段、リニアアンプの3段構成。変調方式は終段コレクタ変調。リニアアンプには2SC2053を用い出力は100mWくらい。

結構苦労も多かったのですが、ようやく完成に漕ぎ着けました。
 

キャブレターの凍結防止

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 1月19日(土)17時11分57秒
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  今年の冬は特に寒いせいか、我がオフロードバイクXLR200にトラブルが発生しております。低温時(外気温5度以下)長時間(30分以上)走り続けるとスロットルを戻してもエンジン回転数が下がらなくなるという恐ろしいものです。

キャブレターは日本語では「気化器」と言い、その名の通りガソリンを気化させる装置です。気化をすれば当然周辺から気化熱を奪うことになります。あまりに寒冷だと吸入した空気中の水分が凍結してスロットルバルブ等を凍結させて固着させてしまうことがあります。あるいは気化が出来なくなりエンストすることもあります。このトラブルは「アイシング」と呼ばれています。

我がXLR200の場合、前者だけ発生し、アクセルの開閉を何度か繰り返すと直ります。とは言うもののやはりエンジン回転が低下しなくなると言うのは気分の良いものではないので対策をとることにしました。

凍結防止の為にキャブレターにヒーターを仕込んだり、ラジエターの冷却水をキャブレターに引き込んだりする対策が施されているバイクもありますが、我がXLR200にはそんなものはありません。幸運にもキャブレターはエンジン直後に配置されているので、シリンダーより廃熱された空気をキャブレターに導入してやれば凍結防止になるはずと踏んで、ガイド板を取り付けてみました。

100円ショップで購入した「オイル用受け皿」を針金で固定しただけです。これで熱々の空気がキャブレターに導かれてくれるのを期待します。本当は反対側にも取り付けたかったのですが、そうするとチョーク操作が出来なくなるので止めておきました。甚だ不格好ですが、事故を起こすよりはマシです。

まだ、まだ長時間走る機会がないので効果のほどは不明です。

そういえば、昔、冷却水の冷え過ぎ防止にラジエターに段ボールを貼り付けて走っているバイクを時々見かけたものですが、奇しくもあれと似た感じになってしまいました。
 

測量士補

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 1月10日(木)00時35分45秒
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  ここの管理人はかつて測量器を販売していたり、郷土の英雄に伊能忠敬がいたりと測量に馴染みがあります。そんなよしみもあって測量士補の資格を取得してみました。測量士補というのは測量士の助手みたいなものです。

試験は計算問題が多くて数学の苦手な私は結構苦労させられました。電卓等の持ち込みは禁止されているので全て手計算です。その代わり、測量の基礎は研修で習得しているし測量器の扱いに関しては一応プロだったのでこの辺りは取っつきやすかったです。

測量士補には免許証等は存在せず、その代わりに「測量士補登録通知書」というA4のコピー用紙に印刷されたものが送られて来るだけです。登録免許税が15000円もするのにたったのこれだけとは悲しいものがあります。

通常、受験に関する願書らや申請書等は郵送(簡易書留)で送るものですが、毎週つくば市に通っているここの管理人は直接国土地理院(つくば市)に持参していました。たぶんそういう人は少ないと思うのですが、簡易書留料を浮かすことが出来ました。
 

平成二十五年城初め

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 1月 3日(木)19時12分21秒
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  ひづめさん夫妻と例年恒例の城初めをしてきました。訪問城は小金城(松戸市)、国府台城(市川市)、国分城(市川市)、ついでに矢切の渡し(市川市)です。

国分城(市川市国分)は初めての訪問ですが、実はここは以前から訪れたかったのであります。と言うのも、我が地元佐原の領主国分氏が本矢作城にやってくる前の城と目されているからなのです。国分という苗字もこの地名から採られております。

遺構の残存は期待していなかったものの、巨大な土塁が現存しこれは嬉しい誤算。佐原にやってきた国分胤通がこの地にいたのは鎌倉時代初期までのはずなので、この戦国の息吹を感じさせる土塁は胤通とは無関係と思われます。

上写真はその土塁。

下写真は「矢切の渡し」。正月とあって結構賑わっておりました。対岸の柴又帝釈天はきっと凄いことになっているはず。

 

製作途中のトランシーバ:その2

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2012年12月29日(土)19時13分36秒
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  アルミ製ケースに組み込んでみました。ついでに送信機にリニアアンプを追加してパワーアップも図ってみました。右のデジタルマルチメーターが0.082Vを表示していますが、82mW出力中であることを表しております。これは無変調時なので仮に変調率を100%だとすると平均電力値は123mWということになります。

実はこの値は出過ぎでして、若干、異常発振ぎみの状態で撮影したものです。100mWくらいが異常発振なしでベストな状態みたいです。受信機の方は何も問題もなく動作しております。

電池は006Pを予定していますが、006Pは容量がお粗末なので容易に交換出来るよう外付けにするつもりです。ただ006P用の電池ボックスは手元にないので調達するまでの間、完成はお預けです。
 

逆井城(板東市)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2012年12月28日(金)21時21分25秒
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  約7年ぶりに逆井城にやって来ました。すっかり様変わりしているのでは、とちょっと不安を抱いていましたがほとんど変化なしだったので一安心です。

城内にある「そば工房 智姫」も健在でした。

 

製作途中のトランシーバ

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2012年12月15日(土)00時41分51秒
返信・引用
  50MHz帯A3Eトランシーバを製作中です。周波数は50.620MHz固定、出力は無変調時で約13mWです。トランシーバの製作は初体験でして、実はこれ三年前ほど前に製作始めたところうまく動作しなかったので放置していたものを、最近になって組み直したものです。徹底的に実験を繰り返して不具合を解消しました。

あとは受信機の動作確認とケースに格納すれば完成です。
 

PCファンコントローラの製作

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2012年11月29日(木)20時41分53秒
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  以前製作したパソコン冷却用ファンコントローラは一定温度でオン・オフを繰り返すだけの単純な仕組みでしたが、今回はそれにグレードアップを図ってみました。すなわち、温度の上昇と共にファン回転数を上げるというものです。

回転数制御はPWMで行っています。25度でゆるゆると回転し始め、35度でフル回転になります。PIC等を利用すれば簡単に作れるらしいのですが、ここの管理人はデジタル回路は門外漢なので全てアナログデバイスでこれを実現させました。お陰でオペアンプを6個も使用しております。

温度センサーにドライヤーで温風を吹きかけますと、温度に連動して回転数が変化するのを確認出来ました。さっそくパソコンに組み込んで使用しておりますが問題なく動作しているようです。(ケースを閉めてしまうと回転しているかどうかも判らないので・・・)
 

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