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ベリカードコレクション:ラジオ関西

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年12月31日(火)19時41分7秒
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  今年最後の記事はラジオ関西のベリカードです。ラジオ関西(558kHz)は兵庫県の中波AM局です。昼間は全く聞こえませんが、夜間はよく聞こえます。

昔、聴取可能中波放送局は全てベリカードを獲得していたはずなのですが、ラジオ関西のものは何故か所持していません。紛失してしまったのか、本当に聞こえなかったのか。当時と現在では周波数が違っているので聴取困難だったのかもしれません。

それでは、みなさんよいお年を。
 
 

ベリカードコレクション:FMヨコハマ

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年12月30日(月)22時39分35秒
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  FMヨコハマ(84.7MHz)は神奈川県のFM放送局です。以前は当地ではほとんど聞こえなかったのですが、今年6月に送信所を秦野市大山に移転してからは随分良く聞こえるようになりました。

ベリカードのデザインは有名な葛飾北斎「神奈川沖浪裏」をモチーフにしたものです。

返信用に90円切手を同封したのですが、なんと送り返してくれました。FMヨコハマ様は律儀な会社でございます。
 

ベリカードコレクション:J-WAVE

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年12月30日(月)00時54分43秒
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  J-WAVE(81.3MHz)は東京のFM放送局で、東京スカイツリーから送信されているため当地でも良く受信できます。ここの管理人がBCLをやっていたことはまだ存在していなかったのでこのベリカードも初獲得となります。

ご覧の通りデザインは25周年記念のものです。本社は六本木ヒルズにあり、放送内容もとってもお洒落なものとなっています。
 

ベリカードコレクション:放送大学

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年12月28日(土)19時20分12秒
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  ここの管理人は放送大学の学生ではありませんが、受信報告書を送付したところベリカードを戴きました。こちらも初獲得ものです。

「発達心理学」講座を聴講致しました。大学講義を受けるなんて随分久しぶりで懐かしいものです。
 

ベリカードコレクション:FMかしま

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年12月27日(金)21時05分32秒
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  FMかしま(76.7MHz)は茨城県鹿嶋市にあるコミュニティ放送局です。コミュニティ放送とは専ら1市町村をサービスエリアとする小規模なFM放送を言います。そんな訳でFMかしまの出力は20Wとなっており、遠距離からの受信はかなり困難です。

我が家からFMかしままでは直線で約15km、ラジオ附属のロッドアンテナでの受信はちょっと厳しいです。先日製作したフォールデッドダイポールアンテナを使用したところ、良好に受信できました。

アントラーズの実況中継が聞けたりするので重宝しています。地元スーパーの「本日の特価情報」なんかを流しているのはいかにもコミュニティ放送らしいです。

そんな小規模な放送局ですが、ちゃんとベリカードを発行してくれました。
 

ベリカードコレクション:NACK5

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年12月22日(日)19時55分41秒
返信・引用
  こちらも最近戴いたベリカードで、NACK5様の物です。デザインは懐古趣味なラジカセのイラストです。

NACK5様も電光石火でベリカードが送られて来ました。投函して3日後です。私が投函したのはもう夕刻だったので実質2日間での返信と言ってもいいでしょう。NACK5様も素晴らしい仕事っぷりです。

さてNACK5様は埼玉県のFM放送局(79.5MHz)です。どういう訳か、我が家で受信できるFM局の中では最も強力に受信できます。開局は1988年なのでこちらも初獲得となります。
 

FM放送受信用アンテナ

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年12月21日(土)19時09分6秒
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  我が家は下総台地の陰に入ってしまうせいか、FM放送の電界強度が低くクリアに受信することが難しいです。そんな訳でBCLを再開するにあたりお手軽なFM放送受信用アンテナを拵えてみました。

写真がそれで、形式はフォールデッドダイポールアンテナです。平形フィーダー線をエレメントに使用して、長さは80.0MHzあたりに同調するよう調整。給電線には同軸ケーブル(4C-FB)を使用。フォールデッドダイポールアンテナのインピーダンスは約300Ω、4C-FBは75Ωなので、マッチングにはテレビ用整合器を利用しています。

鴨居に這わせるように設置してありますが、これで西南西と東北東の方角に指向性が当てられています。bayfm送信所のある船橋市や東京スカイツリー、東京タワーは西南西の方角にあるのでこれで大凡のFM局は受信出来ます。

長い同軸ケーブルの手持ちがなく室内に設置しました。こんな簡単な物ですが、ラジオ純正ロッドアンテナよりははるかに高性能で、今まで聞こえなかった局も聞けるようになりました。
 

ベリカード収集復活

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年12月20日(金)19時20分5秒
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  以前、遙か昔にベリカードを集めていたことを記事にしましたが、
http://6503.teacup.com/biji/bbs/1576
約35年ぶりに受信報告書を放送局に送ってベリカードを戴きました。

手始めに報告書を送付したのはbayfm様(78.0MHz)です。bayfm様は千葉県のFM放送局で、首都圏なら大体聴取可能なのでお馴染みの方も多いと思います。私がBCLをやっていた頃、まだbayfm様は存在せずベリカードも獲得していませんでした。そんな訳でBCL復活には打って付けの局です。

受信報告書を投函してなんと二日後にベリカードが届きました! こんな素早い対応は初めてです。(数週間後くらいは当たり前) bayfm様の迅速な仕事っぷりに感服いたしました。それと輸送した日本郵政様の健闘も称えずにはおられません。

ベリカードのデザインはいかにもFM局っぽいものです。
 

SATA電源コネクタのトラブル

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年12月14日(土)18時44分32秒
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  先日メインPCの調子が悪くて(USB関連)、HDD等を外す等の作業をしました。USB関連のトラブルは解消したのですが、あろう事か新たに別の問題が発生。それはPC稼働中に内蔵HDDの電源が突然落ちてしまうという現象です。これが発生するとブルースクリーンが出て再起動してしまうので実に厄介な問題です。HDDの寿命かと半分諦めかけていたのですが、とうとう原因を突きとめました。それはHDDに繋がっているSATA電源コネクタの損傷でした。

写真をご覧戴きたい。矢印の接点が引っ込んでいるのがお判りでしょうか。別角度からルーペで観察すると明らかにこの接点だけ異常。試しに別のコネクタに差し替えてみたところ、呆気なく直ってしまいました。やはりこのコネクタの接点が接触不良を起こしたのです。どうもUSB関連の修理の際、このコネクタを破損させてしまったようです。

PCのコネクタ類は低コスト化を図るためか貧弱なものが多いです。PCが謎のトラブルを起こした際はコネクタ類を点検するのも重要です。
 

ラブジョイ彗星

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年12月 6日(金)19時23分26秒
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  天体に造詣が深いひづめさんにラブジョイ彗星の位置と時間帯を教えて貰って撮影してみました。

取り敢えず撮影はしたものの、どれがラブジョイ彗星か判らない。尾を曳いている天体などありゃしない。仕方ないのでそれをひづめさんにメールで送ったところ、画像処理等をして判るようにして戴きました。それがこの写真。これは素人では判らん。取り敢えず、彗星が写っていたと言うことで一安心です。

その後、何度かラブジョイ彗星撮影に挑んでいますが、何故か全てピンぼけになるトラブルに見舞われています。これもひづめさんに御教示戴いたところ、どうも私のレンズは一癖あって無限遠に合焦させるのは至難の業ということが判明。最初に撮影したものは偶然ピントが合ったらしい。解決策も伺ったので次回はそれを試してみます。
 

電気真鍮メッキの実験

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年11月30日(土)19時33分11秒
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  今回は真鍮メッキです。真鍮は銅と亜鉛の合金で黄銅とも呼ばれます。身近なものでは五円硬貨がそれです。真鍮板は結構高価なのでなかなか手が出せないのですが、真鍮棒(φ2mm×1m)が\160で売っていたのでこれを使用しました。

今回も懐中時計の金具にメッキをかけます。同じ形状のものですが以前のものとは別物です。下処理したものが写真1。銀色に輝いております。

写真2はメッキ作業中のもの。今回は乾電池2本を使用しました。電流値は250mAくらい。乾電池が古いせいもありますが、流石に250mAも取り出すと電圧降下が起きて2本直列で1.7V位まで下がっていました。

30分ほど通電させてメッキ作業は終了。コンパウンドで磨き上げると綺麗な黄金色に輝き出しました。(写真3右) 参考に前回の銅メッキも並べてあります。銅メッキは赤っぽく、真鍮メッキは金に近いです。

真鍮は銅に比べると硬く錆びにくいので装飾用メッキに向いています。
 

導通チェッカーの製作

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年11月29日(金)22時35分56秒
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  久しぶりの電子工作です。導通チェッカーとはその名の通り電気的な導通を検査する装置です。電子工作には欠かせない機器で半田付けの良否のチェックなどに使用します。

当初、オリジナル回路設計でいくつもりで回路を考案していたのですが、ネットで調べているうちに私の回路よりもシンプル、それでいて高性能という作例を発見したのでそれを踏襲させて貰いました。(下記リンクがそれ)

http://www.ht-net21.ne.jp/~mkanari/checker.html

変更点は
コンパレータ HA17903->LM393
ダイオード  1S2076->1N4148
抵抗器    75Ω ->22Ω

の3箇所です。75Ωの抵抗器では全く反応しなかったので感度を上げるために22Ωにしました。

テスターリードを検査したいものに当てて導通があるとピーとブザーが鳴ります。約30Ω以下で鳴ります。
 

XLR号、フロントブレーキホースの交換

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年11月28日(木)18時35分24秒
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  前回のフロントフォーク錆取り最中にフロントブレーキホースの亀裂を発見してしまいました。まだ液漏れはしていませんが、こういうのは危険なのでさっそく交換しました。

上写真は新品のフロントブレーキホース。中写真は外したブレーキホースの亀裂部分です。よく観察してみると亀裂というよりは凹んでいるといった感じです。これなら交換する必要はなかったかもしれませんが、製造されて20年、おそらく一回も交換したことがないのでこの辺でやっておいた方がいいでしょう。サービスマニュアルには4年で交換しろと記述してあります。なにせブレーキホースは人命に関わる重要保安部品、疑わしい損傷があれば交換すべきです。

下写真はついでに交換したブリーダボルト。ブレーキフルードを交換するときはこれを弛めて排出します。錆び付きガタついてたのでこいつも交換です。
 

XLR号、フロントフォークの錆取り

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年11月23日(土)18時26分42秒
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  XLR号のフロントフォークが錆び付き汚らしいので研磨してみました。邪魔なタイヤは外します。(上写真) アルミ製のフロントフォークは本当は銀色に光っているはずなのですが、ご覧の通りに灰色にくすんでいます。所々、白い粉も吹いています。

鉄錆と違ってアルミ錆は結構強靱なので色々なものを駆使して除去しました。(写真中) いつものNEOナイス処理は素材がアルミなので出来ません。 ディスクグラインダーは思いの外強力で、表面を根こそ削り取ってくれました。以前、こいつで怪我をしたことがあるので、出来ることなら使いたくない工具でもあります。

さて悪戦苦闘の末、ピカピカなアルミ本来の輝きを取り戻しました。このままだとすぐに錆びそうなのでクリアラッカーを吹き付けてあります。「まるで新車のよう!」とまでは言えませんが フロントフォークがピカピカだと随分イメージが変わるものです。
 

電気銅メッキの実験

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年11月10日(日)22時26分29秒
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  前回は亜鉛で巧くいったので今回は銅メッキに挑戦します。

実験に供するものは懐中時計の金具です。(写真1の右下) おそらく鉄にクロムメッキを施したものと思われます。表面が光沢を失っていたのでコンパウンドで磨いて下処理をします。

電解液はいつものNEOナイスを5倍に希釈したもの。銅は100円ショップで入手した銅製針金(φ1.2mm)を丸めたものです。(写真2右側) 3Vの電圧で約30分通電させました。電流値は0.2~0.1A程です。(写真1)

写真2はメッキを終了し水洗いしたものです。しっかりメッキがかかっていますが、光沢は全くありません。これをコンパウンドで研磨すると光沢のある綺麗な銅色に輝き始めました。(写真3)

銅は錆びやすいのでこのままだと多分すぐに酸化し光沢を失うと思います。色は綺麗ですが、手入れが大変そうです。様子を見てクリア塗装でもしましょう。
 

電気亜鉛メッキの実験:その2

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年11月 3日(日)18時54分39秒
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  再度実験しました。(写真上) 今回は電圧を3Vまで上げます。電源装置は自作機を止めて市販の無線機用のものを使用しました。何故変えたかというと、自作機は濡れた手で触ると感電するからです。今頃気付きましたがこの自作機の回路には設計ミスがあります。

さて3Vでメッキを始めました。約30分で写真2のように綺麗にメッキがかかりました。濡れたまま放置しても錆びることはありません。成功です。亜鉛メッキの色は金属色と言うよりはくすんだ灰色です。トタンの色と同じですね。

気になっていた電流値ですが、メッキ開始時は約1.5Aで、長時間通電させていると次第に低下していき、最後は0.1A位まで落ちました。それに伴って泡立ちの勢いも落ちていきます。想像ですが、メッキが進んで行くうちに電解液中の水素イオンが減少していき電子を運ぶ量も減り電流値が落ちるのではないでしょうか。試しに0.1A位まで落ち込んだ状態の電解液にNEOナイスを投入したところ、電流値は回復し泡立ちも激しくなりました。そうそう、書き忘れましたが電解液はNEOナイスを5倍に希釈したものです。

さて防錆効果がどのくらいのものか楽しみです。メッキの上に塗装を施してバイクに装着してみて様子を見ることにします。
 

電気亜鉛メッキの実験

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年11月 2日(土)19時33分59秒
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  NEOナイスでの錆除去は巧くいっていますが、除去後、安物の塗料で塗装したところで数年後にはまた錆び始めてしまうのは明白です。強力な防錆処理と言えば亜鉛メッキでしょう。ちなみに「トタン」は鉄の薄板に亜鉛メッキを施したものです。ネットでメッキに関する情報を探していると簡単に電気亜鉛メッキ出来ることが判ったのでさっそく実験してみました。

写真1は今回の実験に供する部品です。XLR号のFフォークにブレーキホースを固定するための金具です。塗装を剥がした状態ですが、ご覧の通りさびさびです。まずはこいつをいつものようにNEOナイスで錆を溶かします。

写真2は電気メッキを実施中。亜鉛はマンガン乾電池を分解して取り出しました。ネットの情報では電圧は3V位かけるそうですが、そうすると電流が1.5Aにもなってしまうので1.5Vに抑えました。この時の電流は約0.8Aです。この状態で約1時間放置。

メッキ終了が写真3です。鉄も亜鉛も似たような色なので本当にメッキがかかっているのか判りません。

アルカリ性洗剤で電解液を洗い落とした後、濡らしたまま何もせず放置してみました。もしメッキがかかっていない場合は錆び始めるはずです。数時間後、隅の部分に黄色の錆が発生しております。(写真4) どうも失敗だったようです。下処理をしっかりやらないと上手くメッキがかからないそうですが、その錆びた部分は脱脂等が不十分だったのかもしれません。

ところで、私は電源に自作可変電圧安定化電源装置を使用しましたが、ネットの先達は乾電池やACアダプターを使用している例が多いです。ACアダプターはともかく、乾電池で1.5Aも取り出したらあっと言う間にすっからかんのはず。乾電池でも大丈夫なんでしょうかね。 
 

XLR号、クラッチ系の修理:その2

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年11月 1日(金)18時36分9秒
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  クラッチレバーCOMPが入荷したので交換しました。クラッチレバーCOMPとはRクランクケースカバーに取り付けられた部品で(写真上)クラッチワイヤーに引っ張られることにより回転し下部の切り欠きがクラッチリフターロッドを押し出しクラッチを断続するというものです。

写真中は部品単体の様子。写真下を注目して戴きたい! ご覧の通り、切り欠き部分が大きく損耗しております。ノギスで計測したところ1.5mmも削れていました。これでは十分にクラッチを断続することは出来ません。

ガスケット等も交換し組み上げて試運転したところ、実に良好なクラッチタッチに変貌しました。随分永い間、この不具合に悩まされて来ましたがようやく解決することが出来ました。

想定外の嬉しい事象も発生しました。XLR号を中古で購入した時からずっとニュートラルランプがなかなか点灯しないトラブルを抱えていたのですが、これもクラッチレバーCOMPを交換したら直ってしまいました。どういう理屈なのかは判りません。

それと、ブレーキシステムのオーバーホール後、初めての試運転でもあったのですが、こちらも見違えるような素晴らしいブレーキングに変貌しました。以前はブレーキレバーを握ると「ぐにゃー」とした感覚で利き方も「じわー」としたものでした。オフロード車ってそんなものだろうと思い込んでいたのですが、オーバーホール後は「ぐにゃー」感は消え去り、利き方も「じわー」ではなく「がつん!」といった感じになりました。
 

XLR号、クラッチ系の修理:その1

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月31日(木)18時49分36秒
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  以前よりクラッチの不具合があり、おそらくクラッチ板の消耗だろうと騙し騙し乗っていましたが、どうやら別の原因らしいという情報を得て修理を開始しました。

その不具合とは、クラッチレバーの遊びを規定の数値にすると何故かクラッチケーブルがブラブラ(テンションがかかっていない)の状態になってしまう。最低限度のテンションをかけるように調節すると今度は遊びが全くなくなってしまうという現象でした。別の言い方をすれば、クラッチの繋がり始めからクラッチが完全に接続される間のストロークが非常に短いということです。

ネットで見つけた情報では、この手の症状は「クラッチリフターロッド」もしくは「クラッチレバーCOMP」が損耗し、クラッチを押す距離が短くなっていると言うものでした。どっちの部品が原因かはRクランクケースカバーを開けて実物を確認してみないと判らないのですが、「多分クラッチリフターロッドだろう」という勘を信じてそいつとクランクケースガスケットを注文したのでありました。

部品が届いたので厄介なRクランクケースカバーを開けてみました。(写真上、矢印の円筒形のものがクラッチ) クラッチリフターロッドを取り出し、新品のものと比べてみました。(写真下) なんと全く損耗しておりません。ノギスで計測してみても0.1mmの違いもありません。となると、原因はクラッチレバーCOMPの方か! そいつを観察してみると確かに削れているようにも見える。ただ新品がないので比較しようがない。

バイク屋にクラッチレバーCOMPを持ち込んで鑑定して貰っても「新品と比べてみないとねえ」という返事。やはりクラッチレバーCOMPが原因と睨んで注文を入れておきました。
 

XLR号のブレーキシステムオーバーホール:その3

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月27日(日)18時46分16秒
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  ダストシールを取り出した当初、溝内に謎の黒い物体(パッド粉+ブレーキフルード?)がびっしりこびり付いていたものの、こいつは爪楊枝でもって何とか除去に成功しました。それでも灰色の何かがどうして除去出来ません。一体こいつは何なのか? 気になってルーペでもって観察してみました。何とそれは錆でした。(写真上) 爪楊枝ではどうにもならないはずです。試しにピカールを爪楊枝に付けて研磨したものの、少し取れる程度でしかないのでこれ以上は止めておきました。

中写真はシールとピストンを装着した場面です。右ピストンだけ新品なのでピカピカです。

下写真はXLR号に装着した場面です。キャリパーだけ新品のようです。フロントフォークが汚いので更に目立ちます。

これにてブレーキシステムのオーバーホールは完了です。
 

XLR号のブレーキシステムオーバーホール:その2

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月26日(土)20時48分54秒
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  マスターのオーバーホールは完了しハンドルに取り付けました。厄介なのはキャリパーにこびり付いた汚れ。特にダストシールの溝内のものは完全には除去しきれませんでした。(写真上)

外面もヤスリで削り取らないと綺麗にならないほどなので、ある程度掃除したらシルバーのペンキで塗装してやりました。(写真中下) お陰でまるで新品のよう。「NISSIN」のロゴも目立つように着色してやりました。
 

XLR号のブレーキシステムオーバーホール

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月24日(木)19時13分42秒
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  購入して以来、一度もやっていなかったのでXLR号のブレーキシステムをオーバーホールしてみました。

写真をご覧の通り、マスタシリンダーとキャリパを分解しました。内部はかなりスラッジ等で汚れています。ブレーキフルードが固形化したものか、カチカチの石灰みたいなものもこびり付いていました。

交換部品はマスタピストンのブーツ(ボロボロだった)とキャリパのダストシール&ピストンシールです。

あろう事かピストンを取り出すとき、一つのピストンを破損させてしまい、これも交換するはめになってしまいました。前述パーツはもう取り寄せてあるのですが、ピストンはこれからの注文なのでしばらくXLR号を走らせることは出来ません。
 

XLR号のマフラー塗装

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月22日(火)21時44分9秒
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  天気が回復したのでマフラーを塗装しました。今回は耐熱塗料を軽く1回塗りだけにしました。

と言うのも、ちゃんと耐熱塗料を使用しているにもかかわらず、すぐに塗膜が剥がれて錆び始めてしまうことが多かったので、今回は塗料メーカーのサイトで調べてみました。それによれば2度3度と重ね塗りをして塗膜が厚くなりすぎると塗膜から気体が発生し素材から剥離してしまうとあったのです。通常の塗料は重ね塗りが常識なので同じようにしていたのですが、どうもそれがいけなかったようです。

さて今回はどうなることやら。
 

XLR号のマフラー錆取り

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月19日(土)17時44分21秒
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  以前、酸性洗剤での錆取り実験記事を掲載しましたが、いよいよ本丸のXLR号マフラー錆取りに挑戦です。

上写真のように赤錆まみれです。ワイヤーブラシ如きでは全く刃が立ちません。今回も「NEOナイス」に憎き赤錆を根こそぎ溶かして貰います。

プランターの中に「NEOナイス」3.5本(1750cc)を投入。それだけでは十分にマフラーを漬けることは出来ないので2倍程度に水で希釈しました。(中写真) 消音器部分は全体を漬けることは出来ないので時々ひっくり返すこと22時間。

希釈したせいでしょうか、今回も深い錆部分は残ったままです。綺麗さっぱり錆全部を溶かして貰いたいところですが、なかなか巧く行きません。でもワイヤーブラシで簡単に削ぎ落とせました。ピンポイントで深い錆はリューターを使って丁寧に削ってやりました。ご覧の通り、銀の金属色に輝いております。(下写真)

今回はここまで。天候が悪化し始めたので塗装は先送りです。
 

取手山館跡(小美玉市)発掘調査報告会

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月12日(土)20時50分57秒
返信・引用
  以前発掘が行われ数々の謎の遺構が出土した取手山館の発掘調査報告会(土浦市上高津貝塚ふるさと歴史の広場)に行って来ました。

http://6503.teacup.com/biji/bbs/1547  (前回の記事)

最大の謎である外側の薬研堀(2号堀)から曲輪内へ向かって伸びる8条の竪堀状溝の考証がされていました。すなわち、2号堀は堀ではなく塹壕(鉄砲陣地)であって、8条の竪堀状溝はそこへの連絡通路だったと言うことです。さらには2号堀のすぐ内側には土塁が構築されており、その連絡通路は土塁の下を穿ったトンネルだったというのです。鉄砲陣地はありふれていますが、トンネルでアクセスする構造なんて初めて見ました。他に類例はあるのでしょうか。

この2号堀、深さは2m程もあります。こんなに深くては塹壕には使えません。本来は堀として構築されていたものを、末期の改修で塹壕にすべく半分くらい埋められたと考えているそうです。その痕跡もあるそうな。その時に連絡通路として8条のトンネルも構築されたとのこと。

天正16年正月、大掾氏は江戸氏との和議を破棄して取手山館を修築しています。その年の4月25日、江戸・佐竹軍は取手山館を急襲し落城させています。さて、ここからはここの管理人の想像です。

天正16年の修築の際に2号堀は鉄砲陣地に改修されたのではないか。本来、鉄砲陣地とするなら背後の土塁は無用である。なぜなら人員配置や物資補給の妨げになるからである。それに背後の土塁というのは所謂背水の陣で、もし鉄砲陣地を放棄しようとした際、鉄砲兵は曲輪内へ逃げ込むことが出来なくなってしまう。時間や労働力の不足で土塁の撤去が叶わず窮余の策としてトンネルを掘って連絡通路としたのではなかろうか。2号堀の形成が美しいのに対し通路群の形成が雑なのはそのせいではないのか。更に鉄砲陣地が最前線になるのは築城セオリーに反するので、外側にもう1条の堀があるべきである。もし今後発掘調査が実施され2号堀の外側に新たな堀が検出されたとしたら「雑」な堀の可能性が高い。

写真は道路建設真っ最中の取手山館です。
 

ZZR1200号の車検本番

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月10日(木)19時49分30秒
返信・引用
  点検整備を始めて約20日間、ようやく車検場にZZR1200号を持ち込みました。結構空いていて、二輪用の第1コースは1台待ちですぐに検査に突入。本当はそのコースに入る前の写真を撮りたかったのですが、そんな時間もありませんでした。

四輪に比べると二輪はだいぶ検査項目が省略されています。ただ光軸検査の際、表示器に×が出たのでダメかと思ったのですがOKでした。ひょっとしたら二輪の光軸検査は甘めなのかもしれません。全て合格で無事車検証を拝領して来ました。
 

ZZR1200号の車検準備:その5

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月 8日(火)18時55分45秒
返信・引用
  冷却水の交換をしました。(写真) その他、スロットルワイヤー等の各種ワイヤーに注油しました。新車購入から10年も経過しているので色々な箇所で錆が発生していて、その除去並びに塗装も施しました。

整備点検はこれで終了で、あとは洗車をして車検場に持ち込むだけです。

 

パソコンの電圧変動

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月 4日(金)19時56分41秒
返信・引用
  ここの管理人がメインに使用している自作パソコン(M/B:A7V600 CPU:AthlonXP2600+【かなり古い!】)が謎の電圧変動を起こしております。電源電圧やファン回転数を監視する常駐ソフト「PCprobe」が頻繁に警告を発しています。CPUへ電源供給される3.3V電源が2.5V程にも低下しているのです。こうなるとPCの動作は不安定になり、マウスポインターが勝手に動いたりするのは序の口でハングアップするのもしばしば。このPCの電源装置は中華製の安物なので仕方ないと諦めかけていたのですが、ふと原因の候補を思いつきました。

それはATX電源コネクタです。というのも以前、ATX電源コネクタの不良でM/Bを焦がしたことあったからです。さっそくPCケースの蓋を開けてATX電源コネクタを引き抜こうとすると何故かそれが暖かい。こんなものが発熱する訳はないので、やはりトラブルが起きています。(写真上)

外観上は何の異変もないので、取り敢えず接点復活剤を吹きかけてみます。(写真中) PC等に接点復活剤は使用すべきではありませんが、便利なのは確かなので迷わずブシュー。

PCを起動してPCprobeを確認すると3.232Vまで復活しております。(写真下) どうやらATX電源コネクタの3.3Vピンが接触不良を起こしていたようです。コネクタの発熱もそれが原因でしょう。PCの動作不安定も解消しました。

PCprobeだと
12V  -> 12.672V
5V   -> 4.923V
3.3V -> 3.232V
1.6V -> 1.6V

となっています。プラスマイナス5%くらいが許容範囲らしいので、12.672Vというのは限界を超えています。PCprobeが正確ではない可能性もあるので、デジタルマルチテスターで計測してみました。

12V  -> 12.41V
5V   -> 5.142V
3.3V -> 3.389V

この数値はATX電源コネクタをM/Bから外しコネクタの電圧を直接測ったものです。3.3Vは無負荷ですが、12Vと5VはHDD等が繋がったままのでそれなりの負荷がかかった状態での計測です。これを見ると全て5%以内に収まっているので問題無しということになります。
 

ZZR1200号の車検準備:その4

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月30日(月)18時33分30秒
返信・引用
  燃料ホースが入荷したので交換しました。上写真の3本が劣化したホースです。先端がひび割れしております。(写真下) まだガソリン漏れを起こすほどではありませんが、こういうのは危険なので早めに交換しておきます。

写真は撮っていませんが、冷却水フィルターの掃除もしました。この部品はキャブレターを外さないと取り出せない位置にあり面倒なので放っておいたのですが、今回一念発起してやってみました。案の定、4連キャブレターを外すのは苦労したものの順調に冷却水フィルターの取り外しに成功。分解してみると塗膜のようなものがびっしり詰まっていてまともな冷却水の循環は望めそうもありませんでした。サービスマニュアルには「1年ごとに掃除しろ」と指示されているのですが、そういうことならもう少し保守しやすい場所に設置して貰いたいものです。
 

ZZR1200号の車検準備:その3

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月29日(日)18時51分17秒
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  捨てられてしまったエアクリーナーを再度購入しました。(写真上) 純正品は\3374もするので汎用品をカットして使用します。お値段はたったの\630!(写真中) 写真下はそれをエアクリーナーボックスに収めたところです。厚みが5mmほど過大なのですが、スポンジなので蓋で押し込んでしまえば問題ありません。

 

ZZR1200号の車検準備:その2

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月27日(金)20時29分36秒
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  ZZR1200号の車検準備:その2

エアクリーナーを通販で取り寄せたのですが、親に捨てられてしまいました。「そんなところに置いておく方が悪い」と全く反省していません。バイクのメンテナンスよりも親の脳のメンテナンスをしてやりたいくらいです。

さて今回はブレーキパッドの点検です。上写真の上4枚が前輪用、下2枚が後輪用です。前輪用パッドは矢印の溝がなくなると使用限界です。ご覧の通り4枚とも溝がまだあるので掃除して再装着します。後輪用パッドはそもそも溝が付いていないのですが、最も薄い箇所を測ると0.7mmでした。使用限界は1.0mmなのでこちらは交換します。

パッドは買い置きしてあったのでそれを使用します。(デイトナのゴールデンパッド) 下写真は新旧を比べてみました、こうしてみると結構減っているものですね。
 

ZZR1200号の車検準備

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月23日(月)19時45分56秒
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  先日ミラージュ号の車検だったというのに間髪を入れず今度はZZR1200号の車検です。

そんな訳で12ヶ月定期点検をやっております。二輪車は四輪車に比べればはるかに楽ちんなのですが、ZZR1200号はカウルやガソリンタンクを外したりと結構面倒です。(写真上)

エアクリーナーを掃除してやろうと湿式のスポンジを取り出してみると、あろう事か劣化してボロボロではないですか。(写真中) スポンジ式はこれがあるんですな。新車購入時から一度も交換せず8年間使用していたので寿命と言っていいでしょう。

さらにガソリンホースのひび割れも発見。(写真下) 4年前に交換したのですが、もう劣化しております。ガソリン漏れを起こして火だるまになるのはまっぴら御免なのでこれも交換するしかありません。

今週中、車検場に持ち込もうかと考えていましたが、パーツの取り寄せに時間がかかりそうなのでどうも無理そうです。
 

幕張に九五式軽戦車現る

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月22日(日)20時18分46秒
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  思いがけず帝國陸軍の本物(?)の九五式軽戦車を見てきました。戦車の周囲にいる女性戦車兵を目的に撮影していたのでその時は「良くできたレプリカだなあ」くらいにしか思っておりませんでした。家に帰って調べてみるとなんと本物らしい。

http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130913_615429.html

別の情報ではレプリカだというものもあり、真偽の程は不明です。

下写真はその女性戦車兵から戴いた団扇。
 

頑固な錆びの除去実験

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月19日(木)18時17分32秒
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  リン酸を主成分とした一般的な錆取り剤では頑固な錆には刃が立ちません。ネットで調べるとサンポールのような塩酸を主成分にした酸性洗剤に浸けておくと効果的とのこと。さっそく実験してみました。なお、この方法は大変危険なのでお薦めしません。ここの管理人は一応、毒物劇物取扱者の資格を持っております。

実験に供する試験体はXLR号の車載工具です。3ヶ月ほど前にワイヤーブラシで磨いたものの錆びの表面が削れる程度で根深い錆びは無傷まま残っております。

用意したのはサンポールの類似品「NEOナイス」です。その胡散臭いネーミングと100円ショップ商品ということが相まって中華製かと思ったのですが、意外にもれっきとしたフマキラーの製品です。サンポールと同じく塩酸9.5%が主成分です。9.5%と言うのがミソでして、10%を越えた塩酸は劇物に指定されてしまいます。

NEOナイスを希釈せずそのままサビサビ工具に投入。激しく泡だって反応します。無駄に泡立つのは界面活性剤が含まれているからでしょう。まるで化学の実験をしているようです。そのまま1時間ほど放置。

泡立ちは収まり反応は終了しているように見えます。このまま水洗いすると酸が残ったままで腐食が進み続けるそうなのでNEOナイスを除去したあとに、重曹水溶液を投入し中和させます。こちらも1時間ほど放置。

浅い錆びは浸けるだけで剥がれております。深い錆びは浸けるだけでは除去出来ませんがワイヤーブラシで簡単に削ぎ落とせます。光沢のある本来の金属色を取り戻しました。ただ、ピンスポットで深い錆びはワイヤーブラシの先が届かないようで、千枚通し等でほじくり返してやらないと落ちません。

ひとまずこの実験は成功と言っていいでしょう。次回はXLR号の排気管の錆びを退治しようと思っております。
 

利根川の増水

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月17日(火)18時51分18秒
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  台風18号は我が国に甚大な被害をもたらしましたが、河川決壊の映像を見ているとここの管理人は他人事ではいられなくなります。というのも利根川のすぐ近くに住んでいるからです。本日(17日)15:00頃の水郷大橋付近の様子です。

写真上の赤矢印の示す辺りは水溜まりに見えますが、そうではなくここまで川の水位が上がっているということです。この場所は本来河川敷なのです。

写真下では転落防止柵が水に漬かっております。

台風の翌日は大体このくらいまで水位が上がります。この程度なら水害の心配はありませんが、かつて堤防がなかった昔は台風が来る度に利根川や市内の川が氾濫して大災害をもたらしていたということです。
 

8620型蒸気機関車(佐倉市:高崎川南公園)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月13日(金)19時55分23秒
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  旧堀田邸に行ったついでにSLを見てきました。佐倉市の高崎川南公園に静態保存されています。ご覧の通り屋根と金網で守られているため保存状態は良好です。ただ、金網の編み目が細かくて見難いです。

当機は昭和44年に廃車になるまで佐倉機関区に所属されていたそうなので、ひょっとすると幼少時に現役で走っていたのを見ていたかもしれません。
 

旧堀田邸(佐倉市)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月12日(木)19時32分36秒
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  旧堀田邸は最後の佐倉藩主、堀田正倫の邸宅で明治23年に竣工しました。正倫は老中堀田正睦の四男で正睦失脚後、家督を継ぎ藩主となりましたが、廃藩置県後、華族として東京に移住しました。後に佐倉へ帰ってきてこの邸宅を構え、その周辺に堀田家農事試験場を建設したとのこと。佐倉城のすぐ近くにあります。

古風な住宅と言うことでいろいろなロケに使用されています。写真は「JIN-仁-2」でのシーンです。(キャプションに「仁-JIN-2」とあるのは「JIN-仁-2」の間違いです)

川越藩松平家別邸のシーンですが、邸宅の背後にはご覧の通りコンクリ製の近代的な建物があるのです。でも編集で巧く消してあるんですね。それと俯瞰で撮影しているのは手前の柵が写らないようにするためでしょう。

あと現地に行って判ったのですが、NHK「坂の上の雲」で秋山真之が稲生季子とお見合いをした場所(二人が自転車を乗り回していたシーン)もこの旧堀田邸の庭園でロケされたものです。
 

Re: 再びつくば市の高エネルギー加速器研究機構(KEK)へ

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月10日(火)23時42分0秒
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  ひづめさん、こんばんは。

先日はどうもお疲れ様でした。帰りには傘を貸して戴いてどうもありがとうございました。思っていたより楽しめましたよ。大人も子供も楽しめるように工夫しているのが好感を持てました。日夜、素粒子を研究している科学者たちがフレンドリーに解説している姿なんぞは感動的でもありました。チョコレートの講演も面白かったです。

加速器の解説ありがとうございます。加速器は門外漢なのでちんぷんかんぷんでしたが、冷却装置とマイクロ波を送り込む導波管が張り巡らされているのが印象的でした。おそらく加速器は強力な磁場のせいか発熱が夥しいでしょうから冷却する必要が出て来そうですが、マイクロ波は一体何に使うのでしょう。あと、コイルに「トーキン」の銘板が貼り付けられているのも興味深かったです。今は「NECトーキン」に社名変更されていますが、コイルメーカーとして有名です。私も電子工作の際にNECトーキンのコイルのお世話になっております。
 

Re: 再びつくば市の高エネルギー加速器研究機構(KEK)へ

 投稿者:ひづめ  投稿日:2013年 9月10日(火)09時03分12秒
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  日曜日はお疲れさま。最後は土砂降りでずぶ濡れになってしまいましたね。
私たちには下関旅行の続きみたいなものだったので、当たり前の様にサンダルでボシャボシャ歩いて返りました。

1枚目の写真は電子-陽電子を走らせるB-リングの一部ですね。
左側が電子、茶色いコイルを巻いてある右側が陽電子のリングです。
右奥へ電子ラインの様なものが分岐していますが、方向的にフォトンファクトリーへ向かうのでは無さそうなので、
蓄積リングに関係しているのか、これだけでは分かりませんでした。
2番目の写真は電子・陽電子線形加速器とのことですが、南端で180°向きを変えていたと思いますが、
エネルギー増強の改修の際に土地が無かったための苦肉の策だそうです。
私はエヴァンゲリオンはまったく知りませんが、KEKも将来は卓上型の加速器を開発するのかな。

巨大なメカはかっこ良いですが、物理学や素粒子の基礎知識が無いと理解しにくいかもしれません。
ヨメさんはずぶの素人でしたが、私の天文趣味や加速器趣味につき合っている内に、素粒子や加速器の基本的なことが
少し理解できる様になったみたいです。
基礎知識の自習と云う点では『カソクキッズ』がお勧めです。子ども向けではありますが、内容はそう簡単ではありません。
http://kids.kek.jp/comic/booklet.html

http://yablog.blog6.fc2.com/

 

再びつくば市の高エネルギー加速器研究機構(KEK)へ

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月 9日(月)22時24分32秒
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  今回は友人に誘われて一般公開を見学してきました。普段は非公開の加速器を間近で見ることが出来ます。

一番上の写真は「SuperKEKB加速器」です。詳しいことは判りませんが、元々世界最高水準の加速器だったものを更に性能向上のために改造工事中なのだとか。かなり地中深くにあり、なんだか秘密基地のようです。

2番目の写真は電子・陽電子線形加速器。こちらは直線型の加速器です。

陽電子加速器と聞いてふと思い出したのがエヴァンゲリオン。「陽電子砲で敵を撃破するシーンがあったが、あの陽電子砲ってつくば市から徴発したんじゃなかったかな」家に帰って調べてみたらやはりそうでした。

「戦略自衛隊つくば技術研究本部」から徴発した「自走陽電子砲」という設定になっています。ひょっとしてKEKが後の戦自研ってこと?
 

堀辰雄著『風立ちぬ』

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 8月30日(金)19時08分21秒
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  先日、某ブログで『風立ちぬ』における有名な一節「風立ちぬ、いざ生きめやも」の訳の件が話題になっていた。

私の中学か高校の先生は「風が吹いた、さあ生きていこう」と訳していた。その後、国文学科の学生になった私は「『やも』は反語なのだから、『風が吹いた、さあ生きようか、いやそんなことは出来ない』とすべき」と疑問を抱いていた。何人かの学友に意見を聞いたものの、結論は出なかった気がする。

「風立ちぬ、いざ生きめやも」はポール・ヴァレリーの詩『海辺の墓地』の一節“Le vent se lève, il faut tenter de vivre”を、堀辰雄が訳したものだそうで、現代日本語訳すると「風が吹いた、生きようと試みねばならない」となるという。やはり堀辰雄訳とは全く逆の意味になってしまう。

『風立ちぬ』は映画かドラマで観ただけなので、真相を確かめたく原作本を図書館から借りて来て読んでみた。2度読んだ。内容的には生きていくことに肯定的なものとなっていて、反語で表現されるような「生きていけるはずがない」という主旨は見いだせなかった。

そんな中、ネットで堀辰雄誤訳説があるのを知った。
http://murasaki-cube.blogspot.jp/2013/03/blog-post_25.html

著名な国語学者と小説家が指摘しているのだから誤訳説はかなり信憑性がある。やはり誤訳なのだ。そもそも「いざ」という感動詞は強い意志を持って行動を起こそうする意味があるにも関わらず、そこに反語を組み合わせるのは甚だに座りが悪い。私はやはりこれは文法的には誤っていると思う。

本作品の内容は、不治の病(結核)に冒された若い女性とその婚約者が死を目前にして、闘病生活のほんの些細な出来事からも幸福感を見いだし生を享受していく様を描いている。もし「風立ちぬ、いざ生きめやも」が堀辰雄によって読者へ投げかけた暗号であったとすれば、私は「風が吹いた、不安ばかりで自信はないけどそれでも生きていこう」と解読したい。
 

XLR号のドライブチェーン交換

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 8月20日(火)23時46分0秒
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  オフロードバイクのドライブチェーンが伸びきってしまったので交換しました。約28000km(約5年間)を走破したので適度な寿命と言っていいでしょう。

当初、交換せずにコマ詰めで対処しようと思っていたのですが、思いがけず旧友から使わずに放置されていたチェーンを譲り受けたので交換することにしました。バイクのチェーンって結構高価なんです。やはり持つべきは友ですね。ありがたいことです。

チェーンカッターも借りてきて自分で交換してみました。このチェーンはカシメ式で初体験の作業でしたが、巧くいったようです。
 

ミラージュ号の車検

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 8月15日(木)16時36分30秒
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  本日、土浦自動車検査登録事務所にミラージュ号を持ち込んで車検を受けて来ました。お盆なのでガラガラでした。職員のみなさんも暇そうでした。

前回、ヘッドライトの光軸ずれと光量不足で不合格になってしまうというトラブルがありましたが、今回は1発合格でした。今年の車検証は青っぽいです。
 

日本一暑い四万十市西土佐江川崎

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 8月13日(火)21時19分56秒
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  4日連続で摂氏40度越えで有名になった四万十市西土佐江川崎ですが、去年の2月に行って来ました。以前ここでネタにしております。

http://6503.teacup.com/biji/bbs/1516

2月だったので全然暑くはなかったですが、まさか日本一暑い地点になろうとは・・・。
 

車検に向けての24ヶ月点検

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 8月11日(日)21時22分54秒
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  近々車検なので猛暑の中、ミラージュ号のメンテナンスをしました。

本日のメニューはブレーキフルード交換、冷却水交換(写真)、エンジンオイル漏れの処理、洗車等です。ブレーキフルード交換はジャッキアップしてタイヤ4本を外さないといけないので大変です。

ここの管理人は暑いのが苦手なので、炎天下でのハードワークは堪えました。
 

全米桜祭り

 投稿者:ねこ  投稿日:2013年 8月 9日(金)13時33分20秒
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  全米桜祭り

http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p044.html#page290

ワシントンD.C.では、毎年春に「全米桜祭り」が行われる。
1912年日本の東京市長であった尾崎行雄から
ワシントンに桜が贈られたことを記念して行われている。

( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p038.html )
 

再び、つくば市研究施設の見学

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 8月 8日(木)22時25分48秒
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  今回は「宇宙航空研究開発機構 JAXA」です。いやー凄い人出でした。多分KEKの100倍以上の賑わいです。宇宙開発の人気の高さに圧倒されました。

○H-IIロケット実物(上写真)
まるで両総用水の導水管のようですが、本物のロケットです。エンジンは外されていました。

○HTV宇宙ステーション補給機(中写真)
先日、打ち上げに成功した「こうのとり」です。実にでかくて観光バスくらいの大きさがあります。我が国もこんな巨大なものを衛星軌道上に打ち上げることが出来ると思うと感無量です。

○はやぶさ 1/2模型(下写真)
小惑星イトカワからサンプルを持ち帰るという偉業を成し遂げた小惑星探査機。我が国の誇りです。いくつものトラブルを乗り越え満身創痍で故郷地球に還り、最期は燃え尽きながらカプセルを放出する姿は我が国民に大きな感動を与えてくれました。こういうドラマって日本人の琴線を激しく揺さぶりますよね。
 

阿波崎城(茨城県稲敷市)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 8月 6日(火)18時46分22秒
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  13年ぶりくらいに出掛けてみました。隣の市なので身近ではありますが、遺構的にあまり面白くなかったと言うイメージがあってほったらかしでした。なにせ主要部はゴルフ場と化していますので。

改めて観察してみると、明確な土塁や堀はないものの意図的に削平地や切岸を作り出したのは判ります。虎口らしいものも見つけました。現在残されている遺構は台地北側の突端部にあたり、往時は香取の海に突き出した場所であり水運もしくは水軍に関する施設が置かれていたのでは、と想像しております。

なお、写真は携帯電話で撮影したものなので画質はよくありません。
 

つくば市研究施設の見学

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 7月29日(月)21時27分19秒
返信・引用
  つくば市には数多の研究施設がありますが、今回3箇所ばかり見学してきました。

○高エネルギー加速器研究機構(上写真)
加速器を利用し素粒子等の研究をしている施設です。通称KEK。写真は3種類の放射線測定器です。実際に放射性物質にセンサーを当てて計測することが出来ます。ガンマ線透過写真撮影作業主任者資格取得の時、これら測定器の勉強をみっちりしましたが、実物に触るのは初めてです。

○産総研:地質標本館(中写真)
地質、鉱物、化石等の博物館です。宝石類の原石が美しい。

○産総研:サイエンススクエアつくば(下写真)
こちらは地質標本館の隣りにあります。こちらは先端科学の総合的な博物館です。写真のようなロボット等が展示されています。

夏休み中ということもあって、子どもが沢山見学に来ていました。もし私がこの近所の子供だったら毎日にように通っていたかもしれませんね。
 

排気管破断

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 7月14日(日)15時31分16秒
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  突然ミラージュ号の排気音がブロロ・・・と暴走族並の爆音が出るようになってしまいました。おそらく排気管のどこかが錆びて穴が開いたのが原因はずだから自分で補修しようとジャッキアップして覗き込んでみました。すると穴などではなくてなんと排気管が真っ二つに破断しているではないですか。段差を乗り越えたとき腹をぶつけたのですが、おそらくその時に破断したものと思われます。

これは自分で補修など無理。ディーラーに頼めば排気管全取り替えで数万円コース。なんとか安く直せないかと、その手のことに詳しい友人に尋ねたところ、自動車板金屋で溶接してくれるとの情報を得て、近所にある自動車板金屋に持ち込んでみました。

「出来るよ」ということですぐに作業に開始。本当は排気管をボディーから外して溶接すべきですが、排気管を固定しているボルトが腐食して外せそうもないので、排気管はボディーに取り付けたまま電気溶接を実施。30分ほどかけて丁寧に破断部分を溶接して貰いました。お代はたったの3000円! 安い! なまじっか市販の補修キットなんかを購入して自分でやるより安いのではないでしょうか。しかも確実だし。

ついつい自分でやる方が安いと考えがちですが、場合によってはプロに頼んだ方が確実で安いケースもあるんですね。
 

レンタル掲示板
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