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XLR号のブレーキシステムオーバーホール:その3

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月27日(日)18時46分16秒
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  ダストシールを取り出した当初、溝内に謎の黒い物体(パッド粉+ブレーキフルード?)がびっしりこびり付いていたものの、こいつは爪楊枝でもって何とか除去に成功しました。それでも灰色の何かがどうして除去出来ません。一体こいつは何なのか? 気になってルーペでもって観察してみました。何とそれは錆でした。(写真上) 爪楊枝ではどうにもならないはずです。試しにピカールを爪楊枝に付けて研磨したものの、少し取れる程度でしかないのでこれ以上は止めておきました。

中写真はシールとピストンを装着した場面です。右ピストンだけ新品なのでピカピカです。

下写真はXLR号に装着した場面です。キャリパーだけ新品のようです。フロントフォークが汚いので更に目立ちます。

これにてブレーキシステムのオーバーホールは完了です。
 
 

XLR号のブレーキシステムオーバーホール:その2

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月26日(土)20時48分54秒
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  マスターのオーバーホールは完了しハンドルに取り付けました。厄介なのはキャリパーにこびり付いた汚れ。特にダストシールの溝内のものは完全には除去しきれませんでした。(写真上)

外面もヤスリで削り取らないと綺麗にならないほどなので、ある程度掃除したらシルバーのペンキで塗装してやりました。(写真中下) お陰でまるで新品のよう。「NISSIN」のロゴも目立つように着色してやりました。
 

XLR号のブレーキシステムオーバーホール

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月24日(木)19時13分42秒
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  購入して以来、一度もやっていなかったのでXLR号のブレーキシステムをオーバーホールしてみました。

写真をご覧の通り、マスタシリンダーとキャリパを分解しました。内部はかなりスラッジ等で汚れています。ブレーキフルードが固形化したものか、カチカチの石灰みたいなものもこびり付いていました。

交換部品はマスタピストンのブーツ(ボロボロだった)とキャリパのダストシール&ピストンシールです。

あろう事かピストンを取り出すとき、一つのピストンを破損させてしまい、これも交換するはめになってしまいました。前述パーツはもう取り寄せてあるのですが、ピストンはこれからの注文なのでしばらくXLR号を走らせることは出来ません。
 

XLR号のマフラー塗装

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月22日(火)21時44分9秒
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  天気が回復したのでマフラーを塗装しました。今回は耐熱塗料を軽く1回塗りだけにしました。

と言うのも、ちゃんと耐熱塗料を使用しているにもかかわらず、すぐに塗膜が剥がれて錆び始めてしまうことが多かったので、今回は塗料メーカーのサイトで調べてみました。それによれば2度3度と重ね塗りをして塗膜が厚くなりすぎると塗膜から気体が発生し素材から剥離してしまうとあったのです。通常の塗料は重ね塗りが常識なので同じようにしていたのですが、どうもそれがいけなかったようです。

さて今回はどうなることやら。
 

XLR号のマフラー錆取り

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月19日(土)17時44分21秒
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  以前、酸性洗剤での錆取り実験記事を掲載しましたが、いよいよ本丸のXLR号マフラー錆取りに挑戦です。

上写真のように赤錆まみれです。ワイヤーブラシ如きでは全く刃が立ちません。今回も「NEOナイス」に憎き赤錆を根こそぎ溶かして貰います。

プランターの中に「NEOナイス」3.5本(1750cc)を投入。それだけでは十分にマフラーを漬けることは出来ないので2倍程度に水で希釈しました。(中写真) 消音器部分は全体を漬けることは出来ないので時々ひっくり返すこと22時間。

希釈したせいでしょうか、今回も深い錆部分は残ったままです。綺麗さっぱり錆全部を溶かして貰いたいところですが、なかなか巧く行きません。でもワイヤーブラシで簡単に削ぎ落とせました。ピンポイントで深い錆はリューターを使って丁寧に削ってやりました。ご覧の通り、銀の金属色に輝いております。(下写真)

今回はここまで。天候が悪化し始めたので塗装は先送りです。
 

取手山館跡(小美玉市)発掘調査報告会

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月12日(土)20時50分57秒
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  以前発掘が行われ数々の謎の遺構が出土した取手山館の発掘調査報告会(土浦市上高津貝塚ふるさと歴史の広場)に行って来ました。

http://6503.teacup.com/biji/bbs/1547  (前回の記事)

最大の謎である外側の薬研堀(2号堀)から曲輪内へ向かって伸びる8条の竪堀状溝の考証がされていました。すなわち、2号堀は堀ではなく塹壕(鉄砲陣地)であって、8条の竪堀状溝はそこへの連絡通路だったと言うことです。さらには2号堀のすぐ内側には土塁が構築されており、その連絡通路は土塁の下を穿ったトンネルだったというのです。鉄砲陣地はありふれていますが、トンネルでアクセスする構造なんて初めて見ました。他に類例はあるのでしょうか。

この2号堀、深さは2m程もあります。こんなに深くては塹壕には使えません。本来は堀として構築されていたものを、末期の改修で塹壕にすべく半分くらい埋められたと考えているそうです。その痕跡もあるそうな。その時に連絡通路として8条のトンネルも構築されたとのこと。

天正16年正月、大掾氏は江戸氏との和議を破棄して取手山館を修築しています。その年の4月25日、江戸・佐竹軍は取手山館を急襲し落城させています。さて、ここからはここの管理人の想像です。

天正16年の修築の際に2号堀は鉄砲陣地に改修されたのではないか。本来、鉄砲陣地とするなら背後の土塁は無用である。なぜなら人員配置や物資補給の妨げになるからである。それに背後の土塁というのは所謂背水の陣で、もし鉄砲陣地を放棄しようとした際、鉄砲兵は曲輪内へ逃げ込むことが出来なくなってしまう。時間や労働力の不足で土塁の撤去が叶わず窮余の策としてトンネルを掘って連絡通路としたのではなかろうか。2号堀の形成が美しいのに対し通路群の形成が雑なのはそのせいではないのか。更に鉄砲陣地が最前線になるのは築城セオリーに反するので、外側にもう1条の堀があるべきである。もし今後発掘調査が実施され2号堀の外側に新たな堀が検出されたとしたら「雑」な堀の可能性が高い。

写真は道路建設真っ最中の取手山館です。
 

ZZR1200号の車検本番

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月10日(木)19時49分30秒
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  点検整備を始めて約20日間、ようやく車検場にZZR1200号を持ち込みました。結構空いていて、二輪用の第1コースは1台待ちですぐに検査に突入。本当はそのコースに入る前の写真を撮りたかったのですが、そんな時間もありませんでした。

四輪に比べると二輪はだいぶ検査項目が省略されています。ただ光軸検査の際、表示器に×が出たのでダメかと思ったのですがOKでした。ひょっとしたら二輪の光軸検査は甘めなのかもしれません。全て合格で無事車検証を拝領して来ました。
 

ZZR1200号の車検準備:その5

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月 8日(火)18時55分45秒
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  冷却水の交換をしました。(写真) その他、スロットルワイヤー等の各種ワイヤーに注油しました。新車購入から10年も経過しているので色々な箇所で錆が発生していて、その除去並びに塗装も施しました。

整備点検はこれで終了で、あとは洗車をして車検場に持ち込むだけです。

 

パソコンの電圧変動

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年10月 4日(金)19時56分41秒
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  ここの管理人がメインに使用している自作パソコン(M/B:A7V600 CPU:AthlonXP2600+【かなり古い!】)が謎の電圧変動を起こしております。電源電圧やファン回転数を監視する常駐ソフト「PCprobe」が頻繁に警告を発しています。CPUへ電源供給される3.3V電源が2.5V程にも低下しているのです。こうなるとPCの動作は不安定になり、マウスポインターが勝手に動いたりするのは序の口でハングアップするのもしばしば。このPCの電源装置は中華製の安物なので仕方ないと諦めかけていたのですが、ふと原因の候補を思いつきました。

それはATX電源コネクタです。というのも以前、ATX電源コネクタの不良でM/Bを焦がしたことあったからです。さっそくPCケースの蓋を開けてATX電源コネクタを引き抜こうとすると何故かそれが暖かい。こんなものが発熱する訳はないので、やはりトラブルが起きています。(写真上)

外観上は何の異変もないので、取り敢えず接点復活剤を吹きかけてみます。(写真中) PC等に接点復活剤は使用すべきではありませんが、便利なのは確かなので迷わずブシュー。

PCを起動してPCprobeを確認すると3.232Vまで復活しております。(写真下) どうやらATX電源コネクタの3.3Vピンが接触不良を起こしていたようです。コネクタの発熱もそれが原因でしょう。PCの動作不安定も解消しました。

PCprobeだと
12V  -> 12.672V
5V   -> 4.923V
3.3V -> 3.232V
1.6V -> 1.6V

となっています。プラスマイナス5%くらいが許容範囲らしいので、12.672Vというのは限界を超えています。PCprobeが正確ではない可能性もあるので、デジタルマルチテスターで計測してみました。

12V  -> 12.41V
5V   -> 5.142V
3.3V -> 3.389V

この数値はATX電源コネクタをM/Bから外しコネクタの電圧を直接測ったものです。3.3Vは無負荷ですが、12Vと5VはHDD等が繋がったままのでそれなりの負荷がかかった状態での計測です。これを見ると全て5%以内に収まっているので問題無しということになります。
 

ZZR1200号の車検準備:その4

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月30日(月)18時33分30秒
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  燃料ホースが入荷したので交換しました。上写真の3本が劣化したホースです。先端がひび割れしております。(写真下) まだガソリン漏れを起こすほどではありませんが、こういうのは危険なので早めに交換しておきます。

写真は撮っていませんが、冷却水フィルターの掃除もしました。この部品はキャブレターを外さないと取り出せない位置にあり面倒なので放っておいたのですが、今回一念発起してやってみました。案の定、4連キャブレターを外すのは苦労したものの順調に冷却水フィルターの取り外しに成功。分解してみると塗膜のようなものがびっしり詰まっていてまともな冷却水の循環は望めそうもありませんでした。サービスマニュアルには「1年ごとに掃除しろ」と指示されているのですが、そういうことならもう少し保守しやすい場所に設置して貰いたいものです。
 

ZZR1200号の車検準備:その3

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月29日(日)18時51分17秒
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  捨てられてしまったエアクリーナーを再度購入しました。(写真上) 純正品は\3374もするので汎用品をカットして使用します。お値段はたったの\630!(写真中) 写真下はそれをエアクリーナーボックスに収めたところです。厚みが5mmほど過大なのですが、スポンジなので蓋で押し込んでしまえば問題ありません。

 

ZZR1200号の車検準備:その2

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月27日(金)20時29分36秒
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  ZZR1200号の車検準備:その2

エアクリーナーを通販で取り寄せたのですが、親に捨てられてしまいました。「そんなところに置いておく方が悪い」と全く反省していません。バイクのメンテナンスよりも親の脳のメンテナンスをしてやりたいくらいです。

さて今回はブレーキパッドの点検です。上写真の上4枚が前輪用、下2枚が後輪用です。前輪用パッドは矢印の溝がなくなると使用限界です。ご覧の通り4枚とも溝がまだあるので掃除して再装着します。後輪用パッドはそもそも溝が付いていないのですが、最も薄い箇所を測ると0.7mmでした。使用限界は1.0mmなのでこちらは交換します。

パッドは買い置きしてあったのでそれを使用します。(デイトナのゴールデンパッド) 下写真は新旧を比べてみました、こうしてみると結構減っているものですね。
 

ZZR1200号の車検準備

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月23日(月)19時45分56秒
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  先日ミラージュ号の車検だったというのに間髪を入れず今度はZZR1200号の車検です。

そんな訳で12ヶ月定期点検をやっております。二輪車は四輪車に比べればはるかに楽ちんなのですが、ZZR1200号はカウルやガソリンタンクを外したりと結構面倒です。(写真上)

エアクリーナーを掃除してやろうと湿式のスポンジを取り出してみると、あろう事か劣化してボロボロではないですか。(写真中) スポンジ式はこれがあるんですな。新車購入時から一度も交換せず8年間使用していたので寿命と言っていいでしょう。

さらにガソリンホースのひび割れも発見。(写真下) 4年前に交換したのですが、もう劣化しております。ガソリン漏れを起こして火だるまになるのはまっぴら御免なのでこれも交換するしかありません。

今週中、車検場に持ち込もうかと考えていましたが、パーツの取り寄せに時間がかかりそうなのでどうも無理そうです。
 

幕張に九五式軽戦車現る

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月22日(日)20時18分46秒
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  思いがけず帝國陸軍の本物(?)の九五式軽戦車を見てきました。戦車の周囲にいる女性戦車兵を目的に撮影していたのでその時は「良くできたレプリカだなあ」くらいにしか思っておりませんでした。家に帰って調べてみるとなんと本物らしい。

http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130913_615429.html

別の情報ではレプリカだというものもあり、真偽の程は不明です。

下写真はその女性戦車兵から戴いた団扇。
 

頑固な錆びの除去実験

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月19日(木)18時17分32秒
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  リン酸を主成分とした一般的な錆取り剤では頑固な錆には刃が立ちません。ネットで調べるとサンポールのような塩酸を主成分にした酸性洗剤に浸けておくと効果的とのこと。さっそく実験してみました。なお、この方法は大変危険なのでお薦めしません。ここの管理人は一応、毒物劇物取扱者の資格を持っております。

実験に供する試験体はXLR号の車載工具です。3ヶ月ほど前にワイヤーブラシで磨いたものの錆びの表面が削れる程度で根深い錆びは無傷まま残っております。

用意したのはサンポールの類似品「NEOナイス」です。その胡散臭いネーミングと100円ショップ商品ということが相まって中華製かと思ったのですが、意外にもれっきとしたフマキラーの製品です。サンポールと同じく塩酸9.5%が主成分です。9.5%と言うのがミソでして、10%を越えた塩酸は劇物に指定されてしまいます。

NEOナイスを希釈せずそのままサビサビ工具に投入。激しく泡だって反応します。無駄に泡立つのは界面活性剤が含まれているからでしょう。まるで化学の実験をしているようです。そのまま1時間ほど放置。

泡立ちは収まり反応は終了しているように見えます。このまま水洗いすると酸が残ったままで腐食が進み続けるそうなのでNEOナイスを除去したあとに、重曹水溶液を投入し中和させます。こちらも1時間ほど放置。

浅い錆びは浸けるだけで剥がれております。深い錆びは浸けるだけでは除去出来ませんがワイヤーブラシで簡単に削ぎ落とせます。光沢のある本来の金属色を取り戻しました。ただ、ピンスポットで深い錆びはワイヤーブラシの先が届かないようで、千枚通し等でほじくり返してやらないと落ちません。

ひとまずこの実験は成功と言っていいでしょう。次回はXLR号の排気管の錆びを退治しようと思っております。
 

利根川の増水

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月17日(火)18時51分18秒
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  台風18号は我が国に甚大な被害をもたらしましたが、河川決壊の映像を見ているとここの管理人は他人事ではいられなくなります。というのも利根川のすぐ近くに住んでいるからです。本日(17日)15:00頃の水郷大橋付近の様子です。

写真上の赤矢印の示す辺りは水溜まりに見えますが、そうではなくここまで川の水位が上がっているということです。この場所は本来河川敷なのです。

写真下では転落防止柵が水に漬かっております。

台風の翌日は大体このくらいまで水位が上がります。この程度なら水害の心配はありませんが、かつて堤防がなかった昔は台風が来る度に利根川や市内の川が氾濫して大災害をもたらしていたということです。
 

8620型蒸気機関車(佐倉市:高崎川南公園)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月13日(金)19時55分23秒
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  旧堀田邸に行ったついでにSLを見てきました。佐倉市の高崎川南公園に静態保存されています。ご覧の通り屋根と金網で守られているため保存状態は良好です。ただ、金網の編み目が細かくて見難いです。

当機は昭和44年に廃車になるまで佐倉機関区に所属されていたそうなので、ひょっとすると幼少時に現役で走っていたのを見ていたかもしれません。
 

旧堀田邸(佐倉市)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月12日(木)19時32分36秒
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  旧堀田邸は最後の佐倉藩主、堀田正倫の邸宅で明治23年に竣工しました。正倫は老中堀田正睦の四男で正睦失脚後、家督を継ぎ藩主となりましたが、廃藩置県後、華族として東京に移住しました。後に佐倉へ帰ってきてこの邸宅を構え、その周辺に堀田家農事試験場を建設したとのこと。佐倉城のすぐ近くにあります。

古風な住宅と言うことでいろいろなロケに使用されています。写真は「JIN-仁-2」でのシーンです。(キャプションに「仁-JIN-2」とあるのは「JIN-仁-2」の間違いです)

川越藩松平家別邸のシーンですが、邸宅の背後にはご覧の通りコンクリ製の近代的な建物があるのです。でも編集で巧く消してあるんですね。それと俯瞰で撮影しているのは手前の柵が写らないようにするためでしょう。

あと現地に行って判ったのですが、NHK「坂の上の雲」で秋山真之が稲生季子とお見合いをした場所(二人が自転車を乗り回していたシーン)もこの旧堀田邸の庭園でロケされたものです。
 

Re: 再びつくば市の高エネルギー加速器研究機構(KEK)へ

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月10日(火)23時42分0秒
返信・引用
  ひづめさん、こんばんは。

先日はどうもお疲れ様でした。帰りには傘を貸して戴いてどうもありがとうございました。思っていたより楽しめましたよ。大人も子供も楽しめるように工夫しているのが好感を持てました。日夜、素粒子を研究している科学者たちがフレンドリーに解説している姿なんぞは感動的でもありました。チョコレートの講演も面白かったです。

加速器の解説ありがとうございます。加速器は門外漢なのでちんぷんかんぷんでしたが、冷却装置とマイクロ波を送り込む導波管が張り巡らされているのが印象的でした。おそらく加速器は強力な磁場のせいか発熱が夥しいでしょうから冷却する必要が出て来そうですが、マイクロ波は一体何に使うのでしょう。あと、コイルに「トーキン」の銘板が貼り付けられているのも興味深かったです。今は「NECトーキン」に社名変更されていますが、コイルメーカーとして有名です。私も電子工作の際にNECトーキンのコイルのお世話になっております。
 

Re: 再びつくば市の高エネルギー加速器研究機構(KEK)へ

 投稿者:ひづめ  投稿日:2013年 9月10日(火)09時03分12秒
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  日曜日はお疲れさま。最後は土砂降りでずぶ濡れになってしまいましたね。
私たちには下関旅行の続きみたいなものだったので、当たり前の様にサンダルでボシャボシャ歩いて返りました。

1枚目の写真は電子-陽電子を走らせるB-リングの一部ですね。
左側が電子、茶色いコイルを巻いてある右側が陽電子のリングです。
右奥へ電子ラインの様なものが分岐していますが、方向的にフォトンファクトリーへ向かうのでは無さそうなので、
蓄積リングに関係しているのか、これだけでは分かりませんでした。
2番目の写真は電子・陽電子線形加速器とのことですが、南端で180°向きを変えていたと思いますが、
エネルギー増強の改修の際に土地が無かったための苦肉の策だそうです。
私はエヴァンゲリオンはまったく知りませんが、KEKも将来は卓上型の加速器を開発するのかな。

巨大なメカはかっこ良いですが、物理学や素粒子の基礎知識が無いと理解しにくいかもしれません。
ヨメさんはずぶの素人でしたが、私の天文趣味や加速器趣味につき合っている内に、素粒子や加速器の基本的なことが
少し理解できる様になったみたいです。
基礎知識の自習と云う点では『カソクキッズ』がお勧めです。子ども向けではありますが、内容はそう簡単ではありません。
http://kids.kek.jp/comic/booklet.html

http://yablog.blog6.fc2.com/

 

再びつくば市の高エネルギー加速器研究機構(KEK)へ

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 9月 9日(月)22時24分32秒
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  今回は友人に誘われて一般公開を見学してきました。普段は非公開の加速器を間近で見ることが出来ます。

一番上の写真は「SuperKEKB加速器」です。詳しいことは判りませんが、元々世界最高水準の加速器だったものを更に性能向上のために改造工事中なのだとか。かなり地中深くにあり、なんだか秘密基地のようです。

2番目の写真は電子・陽電子線形加速器。こちらは直線型の加速器です。

陽電子加速器と聞いてふと思い出したのがエヴァンゲリオン。「陽電子砲で敵を撃破するシーンがあったが、あの陽電子砲ってつくば市から徴発したんじゃなかったかな」家に帰って調べてみたらやはりそうでした。

「戦略自衛隊つくば技術研究本部」から徴発した「自走陽電子砲」という設定になっています。ひょっとしてKEKが後の戦自研ってこと?
 

堀辰雄著『風立ちぬ』

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 8月30日(金)19時08分21秒
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  先日、某ブログで『風立ちぬ』における有名な一節「風立ちぬ、いざ生きめやも」の訳の件が話題になっていた。

私の中学か高校の先生は「風が吹いた、さあ生きていこう」と訳していた。その後、国文学科の学生になった私は「『やも』は反語なのだから、『風が吹いた、さあ生きようか、いやそんなことは出来ない』とすべき」と疑問を抱いていた。何人かの学友に意見を聞いたものの、結論は出なかった気がする。

「風立ちぬ、いざ生きめやも」はポール・ヴァレリーの詩『海辺の墓地』の一節“Le vent se lève, il faut tenter de vivre”を、堀辰雄が訳したものだそうで、現代日本語訳すると「風が吹いた、生きようと試みねばならない」となるという。やはり堀辰雄訳とは全く逆の意味になってしまう。

『風立ちぬ』は映画かドラマで観ただけなので、真相を確かめたく原作本を図書館から借りて来て読んでみた。2度読んだ。内容的には生きていくことに肯定的なものとなっていて、反語で表現されるような「生きていけるはずがない」という主旨は見いだせなかった。

そんな中、ネットで堀辰雄誤訳説があるのを知った。
http://murasaki-cube.blogspot.jp/2013/03/blog-post_25.html

著名な国語学者と小説家が指摘しているのだから誤訳説はかなり信憑性がある。やはり誤訳なのだ。そもそも「いざ」という感動詞は強い意志を持って行動を起こそうする意味があるにも関わらず、そこに反語を組み合わせるのは甚だに座りが悪い。私はやはりこれは文法的には誤っていると思う。

本作品の内容は、不治の病(結核)に冒された若い女性とその婚約者が死を目前にして、闘病生活のほんの些細な出来事からも幸福感を見いだし生を享受していく様を描いている。もし「風立ちぬ、いざ生きめやも」が堀辰雄によって読者へ投げかけた暗号であったとすれば、私は「風が吹いた、不安ばかりで自信はないけどそれでも生きていこう」と解読したい。
 

XLR号のドライブチェーン交換

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 8月20日(火)23時46分0秒
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  オフロードバイクのドライブチェーンが伸びきってしまったので交換しました。約28000km(約5年間)を走破したので適度な寿命と言っていいでしょう。

当初、交換せずにコマ詰めで対処しようと思っていたのですが、思いがけず旧友から使わずに放置されていたチェーンを譲り受けたので交換することにしました。バイクのチェーンって結構高価なんです。やはり持つべきは友ですね。ありがたいことです。

チェーンカッターも借りてきて自分で交換してみました。このチェーンはカシメ式で初体験の作業でしたが、巧くいったようです。
 

ミラージュ号の車検

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 8月15日(木)16時36分30秒
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  本日、土浦自動車検査登録事務所にミラージュ号を持ち込んで車検を受けて来ました。お盆なのでガラガラでした。職員のみなさんも暇そうでした。

前回、ヘッドライトの光軸ずれと光量不足で不合格になってしまうというトラブルがありましたが、今回は1発合格でした。今年の車検証は青っぽいです。
 

日本一暑い四万十市西土佐江川崎

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 8月13日(火)21時19分56秒
返信・引用
  4日連続で摂氏40度越えで有名になった四万十市西土佐江川崎ですが、去年の2月に行って来ました。以前ここでネタにしております。

http://6503.teacup.com/biji/bbs/1516

2月だったので全然暑くはなかったですが、まさか日本一暑い地点になろうとは・・・。
 

車検に向けての24ヶ月点検

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 8月11日(日)21時22分54秒
返信・引用
  近々車検なので猛暑の中、ミラージュ号のメンテナンスをしました。

本日のメニューはブレーキフルード交換、冷却水交換(写真)、エンジンオイル漏れの処理、洗車等です。ブレーキフルード交換はジャッキアップしてタイヤ4本を外さないといけないので大変です。

ここの管理人は暑いのが苦手なので、炎天下でのハードワークは堪えました。
 

全米桜祭り

 投稿者:ねこ  投稿日:2013年 8月 9日(金)13時33分20秒
返信・引用
  全米桜祭り

http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p044.html#page290

ワシントンD.C.では、毎年春に「全米桜祭り」が行われる。
1912年日本の東京市長であった尾崎行雄から
ワシントンに桜が贈られたことを記念して行われている。

( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p038.html )
 

再び、つくば市研究施設の見学

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 8月 8日(木)22時25分48秒
返信・引用
  今回は「宇宙航空研究開発機構 JAXA」です。いやー凄い人出でした。多分KEKの100倍以上の賑わいです。宇宙開発の人気の高さに圧倒されました。

○H-IIロケット実物(上写真)
まるで両総用水の導水管のようですが、本物のロケットです。エンジンは外されていました。

○HTV宇宙ステーション補給機(中写真)
先日、打ち上げに成功した「こうのとり」です。実にでかくて観光バスくらいの大きさがあります。我が国もこんな巨大なものを衛星軌道上に打ち上げることが出来ると思うと感無量です。

○はやぶさ 1/2模型(下写真)
小惑星イトカワからサンプルを持ち帰るという偉業を成し遂げた小惑星探査機。我が国の誇りです。いくつものトラブルを乗り越え満身創痍で故郷地球に還り、最期は燃え尽きながらカプセルを放出する姿は我が国民に大きな感動を与えてくれました。こういうドラマって日本人の琴線を激しく揺さぶりますよね。
 

阿波崎城(茨城県稲敷市)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 8月 6日(火)18時46分22秒
返信・引用
  13年ぶりくらいに出掛けてみました。隣の市なので身近ではありますが、遺構的にあまり面白くなかったと言うイメージがあってほったらかしでした。なにせ主要部はゴルフ場と化していますので。

改めて観察してみると、明確な土塁や堀はないものの意図的に削平地や切岸を作り出したのは判ります。虎口らしいものも見つけました。現在残されている遺構は台地北側の突端部にあたり、往時は香取の海に突き出した場所であり水運もしくは水軍に関する施設が置かれていたのでは、と想像しております。

なお、写真は携帯電話で撮影したものなので画質はよくありません。
 

つくば市研究施設の見学

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 7月29日(月)21時27分19秒
返信・引用
  つくば市には数多の研究施設がありますが、今回3箇所ばかり見学してきました。

○高エネルギー加速器研究機構(上写真)
加速器を利用し素粒子等の研究をしている施設です。通称KEK。写真は3種類の放射線測定器です。実際に放射性物質にセンサーを当てて計測することが出来ます。ガンマ線透過写真撮影作業主任者資格取得の時、これら測定器の勉強をみっちりしましたが、実物に触るのは初めてです。

○産総研:地質標本館(中写真)
地質、鉱物、化石等の博物館です。宝石類の原石が美しい。

○産総研:サイエンススクエアつくば(下写真)
こちらは地質標本館の隣りにあります。こちらは先端科学の総合的な博物館です。写真のようなロボット等が展示されています。

夏休み中ということもあって、子どもが沢山見学に来ていました。もし私がこの近所の子供だったら毎日にように通っていたかもしれませんね。
 

排気管破断

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 7月14日(日)15時31分16秒
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  突然ミラージュ号の排気音がブロロ・・・と暴走族並の爆音が出るようになってしまいました。おそらく排気管のどこかが錆びて穴が開いたのが原因はずだから自分で補修しようとジャッキアップして覗き込んでみました。すると穴などではなくてなんと排気管が真っ二つに破断しているではないですか。段差を乗り越えたとき腹をぶつけたのですが、おそらくその時に破断したものと思われます。

これは自分で補修など無理。ディーラーに頼めば排気管全取り替えで数万円コース。なんとか安く直せないかと、その手のことに詳しい友人に尋ねたところ、自動車板金屋で溶接してくれるとの情報を得て、近所にある自動車板金屋に持ち込んでみました。

「出来るよ」ということですぐに作業に開始。本当は排気管をボディーから外して溶接すべきですが、排気管を固定しているボルトが腐食して外せそうもないので、排気管はボディーに取り付けたまま電気溶接を実施。30分ほどかけて丁寧に破断部分を溶接して貰いました。お代はたったの3000円! 安い! なまじっか市販の補修キットなんかを購入して自分でやるより安いのではないでしょうか。しかも確実だし。

ついつい自分でやる方が安いと考えがちですが、場合によってはプロに頼んだ方が確実で安いケースもあるんですね。
 

TS-530Vの試験成功

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 7月 3日(水)23時25分13秒
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  先日、修理完了し10数年ぶりに復活したTS-530Vですが、実際に交信してみないとちゃんと動作しているかは判断できません。そんな訳で今回も友人の7L1***局に手伝って貰って試験を実施しました。

送信にあたり、短波用の空中線がないので簡易的なものを拵えました。28MHz帯1/2波長ダイポールアンテナです。(写真) ベランダの手すりと電柱の間に張ってみました。当空中線の下に弛んだ別の線がありますが、これは衛星放送受信用の同軸ケーブルです。本来はこんなものの近くに設置すべきではありませんが、試験用なので目をつぶります。

いざ試験を開始すると、若干のトラブルはありましたが無事交信することに成功。信号強度、音質ともに問題なしとのレポートを貰いました。

31年も昔の無線機ですが、見事に復活して愛着が増してきました。ちゃんとした空中線を設置して短波帯に復帰したい今日この頃であります。
 

アワード

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 7月 2日(火)19時49分59秒
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  ベリカードと一緒に発掘されたのがこれアワードです。アワードとはアマチュア無線においてある条件下で交信を成功した場合に与えられる賞です。

私が戴いた「AJD」とは国内の10コールエリアの各1局と交信すると貰えるもので難易度は低いものです。「28MHzSSB」と朱スタンプが押されていますが、これは特記と言って更に条件を厳しくしたものです。28MHz帯だと9エリア、0エリアはなかなか交信できなかった記憶があります。
 

ベリカードコレクション:その3

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 6月30日(日)19時58分24秒
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  最後は国内編です。

【上】日本短波放送(現、ラジオNIKKEI)
唯一の国内向け短波放送局です。カードに使われている大橋照子アナウンサーは当時絶大な人気を誇っておりました。カード左下に「初級ハム講座」の番組案内が載っていますが、彼女はこれにも出演していて私はこれを聴いてアマチュア無線資格取得の勉強をしていたのでした。確か彼女もアマチュア無線家だったと記憶しております。

【中】朝日放送(大阪府)
国内の中波放送もベリカードを発行しています。夜になれば関東でも全国の中波放送を聴くことが出来ます。朝日放送のデザインは大阪らしく大阪城です。

【下】文化放送(東京都)
時代を感じさせるデザインのものを選んでみました。このカードを貰ったのはスーパーカーブーム全盛期の2,3年後だと思います。
 

ベリカードコレクション:その2

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 6月29日(土)22時43分43秒
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  【上】ラジオ・オーストラリア
現在は日本語放送は廃止されています。当時、ラジオ・オーストラリアは非常に人気がありました。と言うのも他の海外局が堅苦しい雰囲気を持っていたのが多い中、軽快なノリで日本の当時の流行歌などを流していたからです。

【中】アンデスの声
南米エクアドルのプロテスタント伝道放送です。地球の裏側から放送開始のジングル「さくらさくら」が混信やフェージング混じりで聞こえてくるのは神秘的ですらありました。宗教放送ではありますが、とてもアットホームな雰囲気でこちらも人気がありました。

【下】バチカン放送
こちらはキリスト教の総本山、バチカン市国にあるカトリック伝道放送です。こちら日本語放送は廃止されました。世界で最も小さな国からの放送です。
 

ベリカードコレクション:その1

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 6月28日(金)19時22分38秒
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  先日、我が家の開かずの物置に何年かぶりに侵入したところ、思い出の品がいくつか出てきたのでご披露します。

ここの管理人が小中学生の頃、BCLという趣味に嵌っておりました。BCLとはブロードキャスティングリスナーの略なのですが、主に海外短波放送を聴くことを意味しています。

放送を聴取して受信報告書を送るとお礼にベリカードを貰えたりしました。それを集めるのもBCLの楽しみ方の一つなのです。何十枚も出てきたうちの何枚かをご紹介しましょう。

【上】モスクワ放送(現、ロシアの声)
今は無きソビエト社会主義連邦の放送局です。デザインもいかにもそれっぽいです。当時は冷戦真っ只中だったなので政治色の強い内容でした。

【中】朝鮮中央放送(現、チョソンの声)
北朝鮮のプロパガンダ放送です。内容は、自国ならびにその指導者への賞賛、敵性国家への罵詈雑言の2種類しかありません。それは今も昔も変わりません。カードのデザインは喜び組? 32年前に貰ったものですが、現在のものと言っても誰も疑わないのでは?

【下】北京放送(中国国際放送)
現在はずいぶんソフトな内容に変容しましたが、当時は朝鮮中央放送に負けないくらいのプロパガンダでした。「人民公社がどうした」とかいう内容が懐かしいです。

以上、共産圏三カ国放送局でした。
 

二式大艇

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 6月24日(月)23時43分46秒
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  このほど辛坊氏らの遭難で救助に大活躍した海上自衛隊所属の飛行艇「US-2」ですが、その姿あまりに帝國海軍の高性能飛行艇「二式大艇(二式飛行艇)」にそっくりでついつい報道映像に見入ってしまいました。それもそのはずで、US-2を設計生産している新明和工業は二式大艇を生み出した川西航空機そのものであります。(社名変更された)

尾翼の形が違うだけでそれを除けばそっくり。二式大艇が人命救助のために現代の太平洋を飛び回っているような錯覚さえ憶えます。

US-2はこちら

http://www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/aircraft/kyunan/details/us-2.html

二式大艇の現物は世界に一機だけ残されておりまして、現在は鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋基地に展示されております。下の写真は昨年、その鹿屋基地にて撮影したものです。
 

トランシーバ TS-530Vの修理

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 6月11日(火)19時12分18秒
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  ここの管理人が31年前に開局した時、運用していた無線機がトリオTS-530Vです。(写真上) 今のトランシーバでは考えられませんが、真空管が2本使用されております。国産アマチュア無線機としては最後の真空管搭載機でもあります。

そんなレアなTS-530Vですが、10年くらい前に故障してしまいました。症状は、送信できない、メーターが動かない、RITが作動しない等々です。先日ネット上で調べたところ、リレーの不具合でそんな症状が出るらしいという情報を得て、自分で修理してみることにしました。

写真中の矢印が件のリレーです。基板から取り外して動作チェックをしてみるとなんと三箇所の接点が接触不良を起こしているではありませんか。(写真下) これではまともに動くはずもありません。本当はリレーそのものを交換したいところですが、秋葉原まで購入しに行くのも億劫なのでリレーを分解して修理することに。おあつらえ向けに透明カバーが簡単に外せます。接点に接点復活剤を吹き付けた上、間隙に紙片を差し込んで磨いてみました。動作チェックをしてみるとしっかり導通するようになりました。リレーを基板に半田付けして元に戻していよいよ送信状態(ダミーロード)にしてみます。おお!、ちゃんと電波が出ます! メーターもRITも動きます! すっかり諦めていたものが今蘇りました。

31年も昔の無線機が復活するのは感動的でもあります。自分で修理出来てしまったことにも驚いております。ただ、残念なことに短波用のアンテナがないのでせっかく修理しても空に電波を出すことが出来ません。
 

C520とヘンテナ

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 6月 9日(日)14時47分54秒
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  先日、苦労して復活させたC520の試験をすべく、友人のアマチュア無線局7L1***と交信し問題ないことが確認出来ました。めでたしめでたし。

さてその際、10年くらい前に製作したにも関わらず全く使用することがなかったヘンテナを引っ張り出してC520に繋いでみました。ヘンテナとはアンテナの種類の一つで日本のアマチュア無線家が発明したものです。「変なアンテナ」だからヘンテナだとか。一時は大流行しておりました。

地上高5mのヘンテナと地上高8mのディスコーンアンテナ(D130)を性能比較してみました。

ヘンテナは自作だし地上高が低いのでメーカー製ディスコーンアンテナには叶うまい、と予想していたのですが、意外にもヘンテナの方に軍配が上がりました。シグナルレポートでヘンテナが58、ディスコーンアンテナで55といった具合です。

ただ、ディスコーンアンテナは基本的には受信用アンテナなので、このような結果になっても不思議ではありません。
 

犬吠埼灯台

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 5月30日(木)20時00分0秒
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  小学校の遠足でこの灯台に登ったことがあります。確か料金はたったの5円だったと記憶しております。今回は登っておりません。  

トランシーバC520の修理

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 5月26日(日)15時19分9秒
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  名機として名高いアマチュア無線用トランシーバ、スタンダードC520(写真上)ですがメモリー保持用電池が消耗したので自分で交換してみました。

肝心の電池(タブ付きCR2016)が入手困難だったものの、このほどようやくネットオークションで見つけて購入しました。

半田付けが結構厄介で細心の注意を払わないと隣接のチップパーツを破壊してしまいそうです。タブの形状が合わなかったので改造を施しました。

無事交換し終えて元通り。(写真中)

液晶ディスプレイに滲みが出て見にくいのですが、これは修理不能です。(写真下)取り外した電池の電圧はたったの0.05Vしかありませんでした。

C520と言うとコンデンサが液漏れし易いことでも有名ですが、私のも同様でそれは1年ほど前に自分で交換してあります。
 

Re: はじめまして

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 5月 4日(土)23時15分51秒
返信・引用
  > No.1569[元記事へ]

tanuponさん、初めまして。当サイトをご覧戴きありがとうございます。

> 目的は内容の真偽性と、利根川図志に併記されている常総軍記とは
> 同一本なのかどうかが知りたいからです。

真偽性ですが、私は江戸時代に書かれた架空戦記と捉えていますのでその辺のところは・・・。それと常総軍記の件ですが、私は常総軍記の名は知っているものの、実物を読んだことはありませんでした。ちょっと調べたら「利根川図誌四」に引用されているんですね。さらさらっと読んだ感じでは東国戦記実録や東國鬪戰見聞私記と同じ内容と見て良さそうな感じがしました。(ちゃんした比較はしていません)

> わたしも茨城県利根町の地元紹介サイトを構築していますが、

拝見いたしました。膨大な情報量で圧倒されますね。私は利根町というと残念ながら布川城と柳田國男記念公苑くらいしか行ったことがありません。大学でちょこっと民俗学をやっていて、その講義で柳田國男が民俗学を志すきっかけになった間引きの絵馬の話が印象に残っていました。随分後になってそれが利根町だと知って見学に行った想い出があります。

> ところで、掲示板にあった「ひづめ」さんとは美浦村お散歩団の方ですか。

お察しの通りです。ひづめさんとはお城仲間であります。

> ビンボーなわたしですが思いきって7000円で注文したばかり。

もっとビンボーな私は茨城県立図書館でコピーしてきました。

> おしむらくは2005年以降、更新がとだえていること。

どうも私は途中で投げ出してしまう悪い癖がありまして、このコンテンツも頓挫したままです。読んで下さる方がいるなら再開してみようかなという気分になっております。

それでは、今後ともよろしくお願い致します。
 

はじめまして

 投稿者:tanupon  投稿日:2013年 5月 4日(土)02時55分34秒
返信・引用
  東国戦記実録の実態を調べようとしてここにたどりつきました。
目的は内容の真偽性と、利根川図志に併記されている常総軍記とは
同一本なのかどうかが知りたいからです。

しかし、あなたの記事の博覧強記には驚かされました。とてもかないません。
おしむらくは2005年以降、更新がとだえていること。

わたしも茨城県利根町の地元紹介サイトを構築していますが、深度は浅く、
とくに「城郭」関連がまったく未調査のままです。
以下がその唯一の「単なる訪問ていどのもの」

岩井城館跡と御岳塚
http://toneponpokou.tanuki-bayashi.com/enmyoujishuhen/index.html#shiro

布川城はともかく、奥山城、横須賀城などはまったく調べていません。

ところで、掲示板にあった「ひづめ」さんとは美浦村お散歩団の方ですか。
いちどわたしのサイトに訪れてくださいました。

いま、古書の東国戦記実録(小菅与四郎大正14年刊)を
ビンボーなわたしですが思いきって7000円で注文したばかり。

それではますますのご活躍お祈りいたします。

http://toneponpokou.tanuki-bayashi.com/index.html

 

コイル切替式1石レフレックスラジオの製作

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 4月29日(月)21時01分12秒
返信・引用
  レフレックス方式とは一つのトランジスタで高周波増幅と低周波増幅を同時に行ってしまおういう欲張ったコンセプトの下考案されたものです。。かつてトランジスタや真空管が高価だった頃は盛んに採用されていました。

下記のサイトで興味深い記事を見つけました。コイルを切り替えることで「音質、音量、混信特性、消費電力、すべてで優れている一石レフレックスラジオが出来あがります。いわば最強の一石ラジオです。」とあります。「最強の一石ラジオ」という言葉に魅せられて私も製作してみることにしてみました。

http://www.rf-world.jp/dls/fujihira/

変更点はほとんどありません。強いて挙げれば外部アンテナを接続できるようにしたくらいです。なにせ1石なのでスピーカーを鳴らすことは出来ず、セラミックイヤホンもしくは、外部アンプ&スピーカーに繋いで聴きます。普通のラジオと違う点は、トグルスイッチで低周波数帯と高周波数帯を切り替えた後、ボリュームで感度調整を行うところです。結構マニアックな調整をしないと聞くことは出来ません。

性能の方は謳い文句どおり、1石とは思えないほどの高性能です。音質はスーパーヘテロダイン方式より断然上。選択度もスーパーヘテロダイン並で混信特性は良好。感度はスーパーヘテロダイン方式AM中波ラジオ3号機と同等かそれ以上で、補助アンテナ無しで昼間にNHK第1(594kHz)、NHK第2(693kHz)、ANF(810kHz)、TBS(954kHz)、文化放送(1134kHz)が受信できます。辛うじてニッポン放送(1242kHz)も雑音混じりで聞こえてきます。スーパーヘテロダイン以外で昼間にニッポン放送を受信出来る自作ラジオは初めてだったので感動しました。
 

スーパーヘテロダイン方式AM中波ラジオ4号機の製作

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 4月20日(土)19時09分44秒
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  再度スーパーヘテロダイン方式ラジオを製作してみました。今回は『トランジスター増幅器実践製作ガイド』丹羽一夫著に掲載されている作例をほぼ踏襲させて戴きました。変更点は次の通り。

○同書に掲載されている低周波増幅回路「トランジスターで作るOTL式SEPP出力0.2/0.5Wアワーアンプ」を追加しスピーカー駆動にした。
○上記回路をそのまま追加すると異常発振してしまうので、ゲインを下げるべく2SK362のソースに繋がっている電解コンデンサ(10μF)を取っ払った。
○実装はプリント基板からランド方式に。

今回は電源が6Vと少々余裕があるので、全て個別半導体(8石)で組みました。それとケースはいつものタッパではなく、フィギュアなどを収めるプラスチックケースを使用しています。

肝心の性能の方はというと、これまで製作したラジオで最も高性能なものになりました。なんと言っても感度が素晴らしい! 20cm程の補助アンテナだけで昼間だとNHK第1(594kHz)、NHK第2(693kHz)、ANF(810kHz)、TBS(954kHz)、文化放送(1134kHz)、茨城放送(1197kHz)、ニッポン放送(1242kHz)が聞けます。3号機ではニッポン放送は何とか聞こえる程度だったのが、4号機では普通に聞けるくらいの感度になっております。これは市販ラジオに迫る性能であります。

難点もありまして、それは音質があまり良くないと言うことです。これは原因を突きとめることが出来なかったのでそのままにしてあります。
 

林外城(茨城県鹿嶋市)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 4月19日(金)22時47分1秒
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  名城の誉れ高き林外城が整備され始めたという報に接し久しぶりに出掛けてみました。

写真をご覧の通りあの猛烈な藪が見事に刈り払われております。伐採済みの場所は主郭、二曲輪、三郭の一部、先端部の斜面、それと堀底です。見事な遺構を残しているにもかかわらず、酷い藪のせいで魅力が半減してしまっていましたが、こうして刈り払われると本来の姿を取り戻しつつあります。屈曲のある塁線、豪快な堀と土塁。どれも素晴らしい。

今回は台地基部から進入したのですが、そちらの方は全く手付かずで酷い薮のままでした。縄張図も磁石も持って行かなかったので危うく遭難しそうになりました。ご覧になるなら先端部から取り付くのがよろしいでしょう。
 

筑波山ハイキング

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 4月18日(木)23時36分57秒
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  筑波山に登ってきました。山頂まで登ったのは小学校の遠足以来です。

休日だったので大勢のハイカーで賑わっておりました。所々渋滞するほど。晴れてはいましたが、春霞のせいで見晴らしがあまり良くなかったのがちょっと残念です

上写真は男体山から女体山を望んだもの。
中写真は女体山から男体山を望んだもの。
下写真は女体山から真壁方面を望んだもの。真壁城が見えるかと思ったのですが、霞んでいて判りませんでした。

城巡りで山登りをすることはありますが、今回のように純粋な山登りは珍しいです。普段、主郭を目指して登っているので、今回のように遺構のない場所を目標に歩き続けるというのは不思議な感じがしました。
 

超短波帯超再生検波ラジオ(失敗作)

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 4月16日(火)20時40分27秒
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  ラジオにはいくつかの方式がありますが、今回は超再生検波方式のものを製作してみました。回路は『ラジオ&ワイヤレス回路の設計・製作』鈴木憲次著に掲載のものとほぼ同じです。1石の低周波増幅回路を追加してあります。

超再生検波方式は少ない部品点数の割には感度、選択度が高い特徴があります。この回路の受信範囲は76MHzから140MHzで、FM放送や航空無線を聞くことが出来ます。FMもAMも復調できてしまうのも超再生検波方式の特徴です。

さてその性能ですが、あまり芳しいものではありません。FM放送は運が良ければ1局だけ雑音混じりで聞こえます。航空無線の方がまだマシですが、こちらも1局くらいしか聞こえません。屋外のディスコーンアンテナに接続してもあまり変化はなく、ラジオとしては失敗作と言わざるを得ません。私の作り方が悪いのか、それとも元々そんなものなのか? 原因は判りませんが、使い物にはならないのでケースに収めず放置しておくしかありませぬ。
 

不良?仕様?

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 4月 4日(木)18時11分2秒
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  先日、秋葉原に買い物に出掛けた際、某ショップでお買い得品を見つけたました。「IFT3個セット」というもので、中身は10mm角のOSC、IFT(白)、IFT(黄)。これでたったの\150! 通常は\390くらいなのでかなりの激安と言えましょう。

いざOSCを使用する段になって一応ピンアサインを確認しようとテスターを当てるとなんと2ピン(センタータップ)に導通がない。バラしてみると(写真参照)、2ピンに導線が接続されていない! もしやと思い、他のIFTも調べたところ、IFT(白)に至っては2次コイルが全く巻かれていない。結線上まともなのはIFT(黄)だけでした。これって不良品?それとも仕様?

OSCとIFT(白)はまともな使い方は出来ないので、OSCは「ラジオ調整用ツール:簡易標準信号発生器(530kHz、1620kHz)」のLCフィルターに用いました。フィルターなのでセンタータップは無くても構いません。IFT(白)は自分で2次コイルを巻こうかな。

安いものに迂闊に飛びつくとこのザマです。
 

ラジオ調整用ツール:簡易FETプローブ

 投稿者:ここの管理人  投稿日:2013年 4月 1日(月)20時32分20秒
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  ここの管理人は本格的な周波数カウンタは保有していませんが、手持ちの安物デジタルマルチメータにその機能が備わっているので、それなりに重宝しています。ただ、場合によっては測定器そのものが負荷になってしまい周波数変動を起こし計測不可状態になることもよくあります。それを解決すべくFETプローブを製作してみました。

こちらのサイトの作例をほぼコピーさせて貰っています。

http://blogs.yahoo.co.jp/ja5goj_3/10185983.html

あくまで簡易型なので本物には及びませんが、周波数カウンタのプローブとしては納得できる性能です。
 

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