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三浦半島突端にある城ヶ島は東京湾防備にとって非常に重要な位置にあります。当然の如く戦前には砲台が設置されておりました。
現在、県立城ヶ島公園になっている城ヶ島東側半分が砲台用地でありました。巡洋戦艦生駒から取り外された主砲塔(30.5cm連装砲2基)が設置されていたそうですが、今ではその痕跡すら残されていません。下写真は砲側観測所らしい。その他、地下構造物が残されているそうですが、場所が判りませんでした。
「城ヶ島」という地名から判るようにこの島は中世においては里見氏の城が築かれていました。里見氏は東京湾を渡ってこんなところにも進出していたんですね。
この公園は何故か野良猫が多く、しかも餌を貰えることを覚えてしまっているので、すぐに寄り付いてきてしまいます。さらに上空からは急降下爆撃機の如きトンビが人間様の食い物のを狙っておりますので、食事をする際は十分に気を付けましょう。
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