|
|
またアンプです。でも今回はひと味違いますぞ。写真をご覧の通りVUメータを付けてみました。昔のアンプにはこの手のアナログ式メータがよく付いていたものです。やはり針でないといけませんな。
VUメータなんて簡単に動かせるものと思っていたら、これがなかなか難しい。とても自分では設計出来そうもないので『いまからはじめる電子工作』(町田秀和著、オーム社刊)に掲載されているものをそのままコピーさせて頂きました。写真下の「VUメータ駆動回路」がそれです。
メインのアンプ部は東芝のカーオーディオ用パワーアンプIC「TA8205AHQ」を使用。これで最高出力は18W+18Wになります。脚の配置がかなり特殊でユニバーサル基板には実装できないので空中配線にしました。ケース内側側面にへばり付いている「低周波増幅回路」がそれです。ICから無数のコンデンサ類が生えているようですが、これで立派なアンプです。
で、VUメータはちゃんと動いております。メータの感度があまりよくないせいか、ちょっと追従性が悪いですが、安物メータなのでこんなものでしょう。音の大きさに従って針が動くのを見ていると飽きないものですなあ。下記リンクをクリックするとその様子をご覧戴けます。WMV形式で約2MBあります。曲はウモ殿の名曲を使わせて戴きました。左上にあるパイロットランプにもご注目。
肝心の音質ですが、普通の半導体アンプの音です。ボリュームを最小に絞ってスピーカーに耳を近付けると「チッチッチ」というノイズが微かに入っております。調べてみるとVUメータ駆動回路からのノイズなのですが、何をやっても除去出来ないのでそのままにしております。音楽を流していれば全く聞こえなので・・・。
http://homepage1.nifty.com/biji/vu_amp.wmv
|
|