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フルレンジとツィータの音圧バランスを揃えるためにアッテネータを追加してみました。
アッテネータというのは減衰器のことでして、音圧の大きすぎるユニットにかまして音圧を下げてやるものです。具体的には抵抗器を二つ組み合わせたものでして極単純なものです。
今回は音圧の大きすぎるフルレンジ5S-32Kにレベルを8dB下げるべくアッテネータを装着してみました。8dBというのは周波数特性グラフから見当をつけたものです。回路図は下図をご参照あれ。
で、その結果は下グラフです。フルレンジ5S-32Kは5kHz以下を担当していますが、それを下げてやったお陰で相対的に5kHz以上のが音圧が上がっているのが判ると思います。計算通り8dBほど上昇しております。
実際に音楽を試聴してみますと、「やりすぎた!」でありました。すなわち高音域がうるさいのであります。確かにドンシャリにはなりましたが、シャリがかなりやかましいんですな。8dBというのは失敗で4dBくらいでよかったのもしれません。抵抗器は安いのでそのうち交換してやろうかと思っております。
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