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ツィータを追加して初めて音を出した時の感想は「確かに高音域はより良く出るようにはなったが、低音域に比べると遙かに弱い」というものでした。
そこでいつも通り周波数特性を計測してみました。それが下グラフです。ツィータなしでは13kHz以上はストンと落ちてしまっていますが、ツィータ追加で20kHzまで伸びております。ただ、ご覧の通りツィータが担当する5kHz以上ではどんどん高音に行くに連れて音圧が下がってしまっているんですね。これでは高音域が弱いと感じるのは当たり前です。というか、この程度の音質向上では費用対効果が低すぎます。
往年のバブルラジカセサウンドを再現しようとドンシャリを目指していたのですが、全然「シャリ」がないスピーカーになってしまいました。これを改善するにはあとはフルレンジユニットの方にアッテネータをかまして低中音域の音圧を減衰させるしかありませんが、どうしたものやら・・・。
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