北総の秘めたる遺跡掲示板
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痛自衛隊機?  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 7月 4日(金)23時24分11秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用  編集済
  なんと航空自衛隊所属航空機に「ゲゲゲの鬼太郎」マーキングが登場! 詳細は下リンクをクリック。

美保基地50周年記念塗装だそうですが、思い切ったことをしたものです。そのうち、ハセガワあたりからこのカラーリングプラモが発売されそうですな。

この調子だとアニメ美少女キャラが自衛隊機に描かれるのは時間の問題か。

http://www.mod.go.jp/asdf/miho/miho_50th_anniversary_koukuki.html

 

当市の市議まで破廉恥行為  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 6月24日(火)21時42分17秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  以前、鉾田市議のことを書きましたが、とうとう我が市の市議も似たようなことをやらかしました。

http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000806130005

全く恥ずかしい限りです。この6人に市議の資格はありませんな。

本日、右翼の街宣車が怒鳴り散らしていたので、何を言っているのか耳を傾けてみますと「香取市民の顔に泥を塗った市議は恥を知れ!」とやっておりました。いつもは苦々しく思っている街宣車ですが、今回ばかりは「その通りだ!」とついつい心の中で応援してしまいました。
 

役に立つ電子工作:短波ラジオ  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 6月14日(土)21時04分33秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  高校生の頃に7MHz帯SSB受信機を製作したことはありますが、一般の短波放送を受信するラジオ製作は初めてです。

「漆塗りラジオ」で使用したLMF501Tは同調回路を変えれば短波も受信できるということなので、バーアンテナをFCZコイル(9MHz)に変更したものを作ってみました。低周波増幅回路にはTA7368Pを使用。同調回路にはAM用単連バリコンを使用していますが、これで6〜20MHzをカバーできるはずです。

回路そのものは至って簡単。こんなもので短波放送が受信できるというのが不思議なくらい。かつて作った7MHz帯SSB受信機に比べればおもちゃみたいなものです。

で、その性能評価です。まずチューニングですが、安物バリコンの上、目盛りもないので今受信している周波数が一体何MHzなのかはさっぱり判りません。バリコンを回して実際に放送が入るのを探し出すしかありません。感度はこの簡易な方式にしてはいい方でしょう。昼間ならラジオNIKKEIが良く入ります。あと「KBSワールド」(韓国)もなんとか。夜になるとそれに加えて「FEBC-HLAZ」(韓国)、「朝鮮の声」(北朝鮮)、「中国国際放送」(中国)、「台湾国際放送」(台湾)の日本語放送が良く入ります。近隣で出力の大きい一般放送局はよく受信出来ますが、アマチュア無線局のような小電力局は全く受信できません。そうそう、このラジオは外部アンテナなしでは聴けません。8m高ディスコーンアンテナを使用しております。

いかんともしがたいのが選択度の悪さです。ストレート方式の宿命ではありますが、夜などは一度に4局ほども同時に聞こえてしまうのには呆れてしまいます。ラジオNIKKEIなどは第一放送と第二放送の周波数が近いものですから必ず両方とも聞こえてしまいます。

昔、BCLを趣味にしていましたが、久し振りに海外短波放送を聴くとなんとも懐かしい気分になります。
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役に立つ電子工作:オーディオステレオアンプ  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 6月13日(金)19時28分35秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  またアンプです。今回は使用しているアンプICがミソです。ナショナルセミコンダクタ製LM380(\126)なのですが、これは私が中校生の頃にすでに出回っていたというロングセラーICであります。小型の割に放熱器なしで2.5Wほどの出力を得ることが出来るのが特徴です。ラジオのような専ら簡易なアンプに用いられるICでしてオーディオ試聴用HiFiにするほどの音質ではないとされております。

ある日ネットを眺めていたところ、回路をひと工夫するだけでこのLM380が秘めたる能力を発揮するという記事を見つけました。昔から馴染みのあるLM380が安い予算で高級ICに匹敵する性能を引き出すことが出来るということに興味を惹かれまして、ついつい作ってしまいました。

回路は下リンクのものをほぼ踏襲させて頂いております。

LM380は通常使用なら放熱器なしで使えるのですが、2.5W以上取り出すにはやはり放熱器は必須。という訳で放熱器に銅箔を貼り付け、そこにLM380を逆さに貼り付けました。外付け部品は空中配線を施してあります。この工夫も下リンクを参考にさせて貰っております。出力コンデンサには珍しく「音響用ハイグレード電解コンデンサー」をおごってみました。

で、肝心の音質評価です。確かにあの安物ICとは思えないほどの高品質です。比較はしていませんが、多分従来の回路よりもずっと向上していると思えます。高級アンプICに匹敵するかというとそこまではいかないようで、以前製作したTDA1552Qに比べると低音の迫力がちょっと劣る感じです。ただ、1個\126のICでここまでの高音質が引き出せるはびっくりです。
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http://homepage2.nifty.com/zro/Amplifire/LM380/index.html

 

平井金山城  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 6月12日(木)20時19分22秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  平井金山城(藤岡市)に行ってきました。主たる遺構は当然山上にあります、特に「櫓門跡」とされるものは非常に興味深いです。案内板に「櫓門跡」と書いてありまして「建物なんか残っていないのにどうして櫓門だと判るんだ!」と訝しがっておりましたが、現地に行ってみれば一目瞭然。明らかに櫓門跡と判る石積みが残されております。中世山城でこれほど門の構造がはっきり判る遺構というのは珍しいのでは。

さて下写真は山腹にある石垣遺構です。中央を流れるのが石で固められた水路でしてその両脇には土留めの石垣が築かれております。山上にはこのような石垣遺構はごく僅かで、何故か山腹の広範囲には残されております。この石垣群が城に関連したものかどうかは不明らしいのですが、どう見てもこれは家臣団屋敷にしか見えません。あるいは商店などが建ち並ん根小屋集落だったのかも。後世のものとも考えられなくもないですが、わざわざ山腹に居住区を作る必要性は考えられません。

おそらく城に関連したものだとは思うのですが、なかなか見応えのある遺構であることは間違いありません。
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役に立つ電子工作:AMラジオ  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 6月11日(水)00時23分4秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  またAMラジオの製作です。前回の豪華漆塗りAMラジオは簡易な「ストレート方式」でしたが、今回は本格的な「スーパーヘテロダイン方式」を採用しております。聞き慣れない名称とは思いますが、数ある復調方式の中では最高のものとされております。

ラジオICに三洋LA1600、低周波増幅にはNJM2073Dを用いました。回路そのものはネットで紹介されていたもののほぼコピーです。

で、肝心の性能です。感度はストレート方式より勝っているはずなのに、内蔵のバーアンテナだけだと何故か漆塗りラジオに負けます。外部アンテナを付けると一転し素晴らしい感度を発揮します。夜間は無数の海外局を受信することが出来ます。選択度は抜群でストレート方式の比ではありません。

外部アンテナを使用しないと本領発揮出来ないので、携帯用としては失格なラジオになってしまいました。
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ボーイング747  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 5月15日(木)19時42分41秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  たまにはこんな写真でも。成田空港へ着陸寸前の日航機です。

ここの管理人は成田市のお隣に住んでいるので、お気軽に飛行機を見学に行けます。と言っても、わざわざ見に行くことはないのですが・・・。
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役に立つ電子工作:FMラジオ  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 5月13日(火)22時53分55秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  AMラジオの次はこれしかないだろう、という訳でFMラジオの製作です。

実はFMラジオ製作は初体験でありまして、自分で設計するのは無理そうなので今回はネットで見つけた作例のコピーであります。高周波部には東芝のTA7792P、低周波増幅には東芝のTA7368Pを用いております。ボディエフェクトを考慮しケースはアルミ製、同調のバリコンは高価なエアバリコンをおごってありまして、いつもの安物製作とはひと味違っております。

で、肝心の性能です。うーむ、感度が悪いです。というか我が家のあたりはFM放送不感地帯と申しましょうか、市販のラジオをもってしても入感する局は2〜3局しかないのです。

本当はFM放送受信用アンテナで聴取すべきですが、そんなものはないので、8m高ディスコーンアンテナを使用しております。それでもってまともに聴ける局はNHK水戸(83.2MHz)、NHK千葉(80.7)、NACK5(79.5MHz)の3局のみです。雑音混じりでなんとか入るのがbayfm(78MHz)、MHK東京(82.5MHz)、FMかしま(76.7MHz)Nの3局です。そんな訳で実質まともに聴けるのはNHKとNACK5しかありません。もともとロケーションが悪いので仕方がないのですが、結構金をかけた割にはたった2局しか聴けないのでがっかりです。我が家のある水郷低地ではどうにもならないので、近いうちに下総台地の上に登って試聴してみましょう。

音質はまあまあです。FMなので音質はいいのですが、スピーカーをアルミケースに収めてあるので金属っぽいカンカンした音になっております。やはりエンクロージャは木材に限りますな。

BGM用にいいだろうと思っていたのですが、聴けるのがNHKの邦楽ばかりではちょっと興ざめですな。
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役に立たない電子工作:電子オルゴール  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 5月 6日(火)21時02分46秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用  編集済
  行きつけの電子パーツ屋に置かれていた台湾製メロディIC、懐かしくついつい買ってしまいました。中学生の頃、お手頃な電子工作としてメロディICを使って電子オルゴールなんぞを作っておりました。その頃は音楽を奏でるデバイスなんて珍しかったので結構楽しめました。それから30年弱も経っているのでメロディICもさぞかし進化しているはず。きっと本物の楽器と見まごうばかりの音楽を奏でるはず、と言う期待と共にさくさくっと製作してみました。

で、3Vの電源を繋いで出て来た音がなんと30年弱前の電子オルゴールと大差なし! ビープ音で音階を作っているだけのものでなんとも稚拙。それでも二重和音になっているだけましか。この手の電子デバイスは日進月歩の進歩を見せているというのにこいつはまるで化石のような代物です。

下リンクをクリックするとその音が聴けます。
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http://homepage1.nifty.com/biji/MELODY_IC.mp3

 

Re: 津辺城(上総國)  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 5月 6日(火)09時19分57秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  > No.1214[元記事へ]

五郎さん、こんにちは。

津辺城行ってきましたか。あの魑魅魍魎が巣くう激薮だった津辺城がそのベールを脱ぐと感動的ですらありますよね。

どうせなら埋められてしまったという馬出しの堀も掘り返して欲しいものです。
 

Re: 津辺城(上総國)  投稿者:五郎  投稿日:2008年 5月 5日(月)19時50分46秒 58.66.150.119.ap.yournet.ne.jp   返信・引用
  > No.1205[元記事へ]

私も今日行ってきました。
まさかこれほどきれいになってるとは思いませんでした。きれいといっても公園化されて魂を抜かれたような美しさではないので、なんか妖しいほどの魅力を発散してましたね。久しぶりに胸にグッとくるような魅惑的な感覚を味わいましたよ。
 

漆塗りAMラジオの中身  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 5月 3日(土)22時13分25秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  このラジオはミツミ製ラジオIC「LMF501T」を使用しております。見た目は3本脚のちっぽけなトランジスタそっくりなのですが、この中に3段の高周波増幅回路、検波回路、AGC回路が内蔵された優れものであります。これで\105というのですから世の中便利になったものです。

ラジオの方式は各種有りますが、今回はお手頃な「ストレート方式」を採用。久し振りのラジオ製作にはちょうどいいでしょう。この高周波回路に以前製作した低周波増幅回路(LM386N)を組み合わせてスピーカーから音を鳴らそうという魂胆です。電源は乾電池(9Vの006P)と外部(12V)の両方使えるようにしました。

下写真がその回路です。もともとアンプだったものにラジオ回路等を付け加えたのでごちゃごちゃになっております。写真には写っていませんが、他に同調回路であるバーアンテナとポリバリコンもあります。バーアンテナは漆塗り木箱内に収めてありますが、外部アンテナも取り付けられるようにしてあります。

で、ラジオの性能ですが、市販のものと同等と言っていいでしょう。ストレート方式なので選択度は少々劣っていますが問題になるほどではありません。あと、チューニングが合うと何故かパチパチとノイズが入ることがあります。音質、音量ともに良好で、低周波増幅回路に低音ブーストをかけているのでAMラジオとは思えないような音を出しております。

昼間はNHK第一(594kHz)、第二(693kHz)、AFN(810kHz)、TBS(954kHz)、文化放送(1134kHz)、ニッポン放送(1242kHz)が受信可能です。残念ながらラジオ日本(1422kHz)は聞こえません。

夜間は上記に加えてラジオ日本、茨城放送(1194kHz)や何局かの朝鮮語放送も入って来ます。特に夜は外部アンテナを接続すると一気に感度が上がります。
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Re: 役に立つ電子工作:漆塗りAMラジオ  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 5月 3日(土)22時10分39秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  > No.1210[元記事へ]

五郎さん、こんばんは。

>大きさは高さが15cmほどでしょうか、これを机の上に置いて眺めているだけでも心が豊かになるようですね。

大きさはW95×H150×D100(突起物を除く)です。どんぴしゃですね。仰るとおり観賞用としてもいいですね。漆が乾燥してかなり経過しているのですが、まだ漆の臭いがしていてそれがまたいい雰囲気です。

>これと同じものをオーダーすると幾らで引き受けてくれますかね...

うーむ、難しい質問ですな。原材料費はたぶん\3000弱だと思うのですが、漆塗り工程がかなり面倒なので\10000くらいは戴きたいところですね。全く自己流の塗り方なのでかなり非効率的だと思うんですよね。ちゃんとした塗り方をマスターすればもっと簡単に製作できると思います。五郎さんも漆芸作品に挑戦されてはいかがですか。お気に入りの木製品に塗るだけで高級感溢れる作品に仕上がりますよ。
 

Re: 仕事車、行きも絶え絶え  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 5月 3日(土)21時51分17秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  > No.1209[元記事へ]

ひづめさん、こんばんは。

>また会ったときにでも詳しいことは教えてください。

了解です。また近いうちにどこかに出掛けましょう。

>確かめたら、来年でした。ヨメさんが検査のシールを見て勘違いしたようです。

そうでしたか。毎年車検の制度がなくなってたぶん6,7年は経っているはずなのですが、今でも「10年車は毎年車検」と勘違いしている人は結構いますよね。まあ、10年以上乗ろうと言う人が少ないからなのかもしれませんが・・・。我がミラージュ号は今年で12年になります、
 

Re: 役に立つ電子工作:漆塗りAMラジオ  投稿者:五郎  投稿日:2008年 5月 3日(土)19時45分14秒 85.66.150.119.ap.yournet.ne.jp   返信・引用
  > No.1208[元記事へ]

オカ殿、こんばんは。

なにか漆工芸品を製作してると聞いてましたが、なんとラジオでしたか。漆塗りのラジオはもしかして日本で、いや世界でこれ1台かもしれませんね。
出来はそうとうの自信作のようで、写真で見ても渋い輝きを放っているのがわかりますよ。大きさは高さが15cmほどでしょうか、これを机の上に置いて眺めているだけでも心が豊かになるようですね。
これと同じものをオーダーすると幾らで引き受けてくれますかね...
 

Re: 仕事車、行きも絶え絶え  投稿者:ひづめ  投稿日:2008年 5月 3日(土)07時16分49秒 p027199.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp   返信・引用
  > No.1207[元記事へ]

ひづめです。

>別件で眼の方が厄介なことになりまして病院通いをしております。

 それはお大事に。通わなくてはならないほどですか。また会ったときにでも詳しいことは教えてください。

>今ではいくら古くなろうが2年ごとになっております。

 確かめたら、来年でした。ヨメさんが検査のシールを見て勘違いしたようです。

http://www.osanpodan.com/

 

役に立つ電子工作:漆塗りAMラジオ  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 5月 2日(金)23時25分9秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  電子工作の基本はやはりラジオ! という訳でおよそ30年ぶりにAMラジオを製作してみました。

当初かつて作っていたようにトランジスタを数個組み合わせるタイプのものを考えていたのですが、今ではラジオICなるものがあって簡単に作れることが判明。高周波回路はそれを利用することにして、低周波増幅回路は以前製作した「役に立たないモノラルオーディオアンプ」を流用しました。

いつものように筐体をタッパウエアにするのでは芸がないので、ここは先日買った「合成うるし」を駆使し豪華漆塗りラジオに仕上げました。

完成したのが下写真。黒光りも鮮やかな漆塗りケースをご覧あれ。板そのものは4mm厚のベニヤ板なのですが、漆を塗り重ねて研磨を施せばご覧の通り見事な漆芸作品に。西洋人がこれを真似てピアノを作ったのも頷けますな。

左下のツマミは電源スイッチ兼ボリューム。真ん中はアンテナ切替用スイッチ。その右は選局用のチューニングツマミです。上の取っ手のようなものはそのまんま取っ手でして電池交換時には前面板を外せるようにしてあります。

本体のラジオ回路製作は数時間で完了しましたが、この箱には1週間くらいかかりました。なにせ漆が乾燥して研磨出来るようになるには12時間ほども必要なのです。一応ビニール手袋をはめて作業していましたが、これだけ漆を扱えばどこかかぶれるだろうと覚悟していました。なにせ私はアレルギー体質なので・・・。ところが全く無事だったのはちょっと驚きでした。

肝心のラジオのインプレッションは別に書きます。
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Re: 仕事車、行きも絶え絶え  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 5月 2日(金)23時20分36秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  > No.1206[元記事へ]

ひづめさん、こんばんは。

> 花粉の季節は一段落しましたか。

花粉はもう収まりました。大体毎年GWくらいまで続くんですよね。その代わり別件で眼の方が厄介なことになりまして病院通いをしております。

>なにせ林が荒れて薮が酷くなり過ぎで、食傷気味になって足が遠のいてしまいますよね。

そうなんですよね。千葉・茨城の城は薮が酷いのであらかた行き尽くしてしまうともう嫌になって、遠方でも構わず出掛けたくなってしまいます。

> 仕事で使っている車がオイル上がりという状態らしくて

おお、オイル上がりですか。というとマフラーから白煙をもくもくと吐き出しているのでしょうか。オイル上がりならピストンリングの交換で直ってしまうのですが、自動車修理工場のサービスマンはやりたがらないでしょうな。私も単気筒の二輪車だったので自分でやりましたが、四輪車で4気筒ともなるとやる気は失せます。

> 自家用車の方も今年から1年車検のようで、秋はオカちゃんに付き添ってもらってユーザー車検を受けた
>いと思います。その節はユーザー車検の先輩としてアドバイスをよろしく。

ユーザー車検に挑みますか。実際にやってみると実に呆気なくしかもたったの\1500(重量税・自賠責保険・交換部品代は除く)で済んでしまうので、やってみる価値はあります。いくらでもアドバイス致しますのでお気軽にどうぞ。

ただ、自家用車の毎年車検制度はなくなっておりまして、今ではいくら古くなろうが2年ごとになっております。
 

仕事車、行きも絶え絶え  投稿者:ひづめ  投稿日:2008年 5月 2日(金)18時18分15秒 s153137.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp   返信・引用
  オカちゃん、こんにちは。

 花粉の季節は一段落しましたか。

>最近、地元千葉県の城はバカにしてあまり見に行くことは少なくなってしまって〜

 全国の名城を見てしまうとやはりグルメになってしまようですね。地元の城にも見所は残っているので
しょうが、なにせ林が荒れて薮が酷くなり過ぎで、食傷気味になって足が遠のいてしまいますよね。

 私の方は先月は仕事で何回か休みがつぶれることもありお城から遠のいています。そうこうしているうち
にGWですから薮の中は虫たちの世界に変わりつつありますね。

 仕事で使っている車がオイル上がりという状態らしくて、いよいよ虫の息になってしまいました。来週末
には新車が来る予定なのですがそれまではもちそうにありません。

 自家用車の方も今年から1年車検のようで、秋はオカちゃんに付き添ってもらってユーザー車検を受けた
いと思います。その節はユーザー車検の先輩としてアドバイスをよろしく。

http://www.osanpodan.com/

 

津辺城(上総國)  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 4月30日(水)19時28分6秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  遺構は素晴らしいのに酷い薮で被われていることで有名な津辺城(山武市)ですが、最近草刈りがされて綺麗になっているという報に接し、さっそく見学してみました。

一昨年3月に行った時は水道施設と思われる建造物が曲輪内にドーンと建っていたのですが、綺麗さっぱり消えておりました。情報通り、曲輪内の薮は綺麗に刈り払われておりまして、遺構が大変見やすくなっております。見所である二曲輪の相横矢、主郭の馬出虎口などもその構造がよく判ります。最近、地元千葉県の城はバカにしてあまり見に行くことは少なくなってしまっていましたが、まだまだ地元の城も捨てたものではないと再認識したのでした。

下写真は主郭虎口付近。
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役に立つ電子工作:D級オーディオアンプの製作  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 4月28日(月)21時16分37秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  またオーディオアンプの製作なのですが、今回はちょっと趣向が違っております。今まで製作してきたオーディオアンプは全てアナログアンプでしたが、今回初めてデジタルアンプに挑戦してみました。

別名をD級アンプとも言うのですが、アナログアンプとは動作が全く異なります。私にもその詳細はよく判らないのでお知りになりたい方はネット等でお調べ下さい。特徴としては効率が非常に高く、投入した電力の約85%以上を音波に変換できます。従って素子の発熱も極めて低くオーディオアンプには必需品のヒートシンクも不要です。高効率ということは投入電力も少なくて済むということで地球に優しいエコアンプでもあります。

さて、今回はデジットのキットを使用しております。デジタルアンプはノイズ電波をまき散らすということなのでしっかりとアルミ製ケースに収めました。写真では判りにくいですが、H40×W100×D70mm(突起物を除く)とかなり小型です。

肝心の音質はどうかというと、安物キットにしてはなかなかいい音を出しておりますが、前回製作したTDA1552Qを使用したものに比べると落ちます。どこがどう違うのかというとなかなか表現しにくいのですが、今ひとつ迫力に欠けるような・・・。2W+2Wの小出力ですが、我が8畳間で聞くなら全く問題有りません。
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Re: 少しは役に立つ電子工作:電圧可変式シリーズレギュレータ安定化電源装置  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 4月28日(月)21時00分58秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  > No.1201[元記事へ]

五郎さんへのお返事です。

> オカ殿紹介の¥1800というのはDC-ACのようですが

おっと勘違いしておりました。てっきりDC-ACインバータを買ったのかと思っておりましましたが、五郎さんのご所望のものは交流100Vを直流12Vに変換するものですな。これなら、私がいつつも製作している「電源装置」そのものです。一言言ってくれれば作って差し上げたものを・・・。というか、それはいわゆる「ACアダプター」で代用できるので1Aでよければ\550からあります。コネクタは少々加工しないといけませんが・・・。

http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q=%22M-00812%22&s=popularity&p=1&r=1&page=
 

Re: 少しは役に立つ電子工作:電圧可変式シリーズレギュレータ安定化電源装置  投稿者:五郎  投稿日:2008年 4月28日(月)17時32分44秒 157.66.150.119.ap.yournet.ne.jp   返信・引用
  > No.1200[元記事へ]

> それは高いですね。確かうちの近所のカーショップでは\2980くらいのものが販売されていたと思います。

なんと...だまされたか(怒)ショップで聞いたところ1万円以上の業務用しかないと言われましたぞ。ネットで検索したら、確か¥4800くいのものが1件ヒットしただけでしたが、至急欲しかったので注文しませんでした。
オカ殿紹介の¥1800というのはDC-ACのようですが、これはショップにも¥3000台くらいでしたがあったような気がします。何事も間際になって慌てると、ろくなことはありませんな。
 

Re: 少しは役に立つ電子工作:電圧可変式シリーズレギュレータ安定化電源装置  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 4月27日(日)21時16分29秒 ntchba066239.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  > No.1198[元記事へ]

五郎殿、こんばんは。

>箱を見栄えがする金属製にしないでタッパーにこだわるところがオカ殿流ですかな。

金属の箱は高価ですが、タッパウェアは安価というのと加工がしやすいので重宝しております。

>仕方なく¥7800の純正品を買ってしまいました。

それは高いですね。確かうちの近所のカーショップでは\2980くらいのものが販売されていたと思います。

私が電子パーツ購入でよく利用している秋月電子通商では\1800からありました。

http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q=%22M-00679%22&s=score&p=1&r=1&page=

>もしかしてオカ殿に依頼すればかなり安くできましたか?

\7800なら結構高性能のものが作れます。仕組みは簡単なので製作も楽ちんですただ、\1800で作るのは無理ですな。
 

Re: 少しは役に立つ電子工作:電圧可変式シリーズレギュレータ安定化電源装置  投稿者:五郎  投稿日:2008年 4月26日(土)21時54分47秒 126.68.150.119.ap.yournet.ne.jp   返信・引用
  > No.1197[元記事へ]

この装置は何に使うものかさっぱりわかりませんが、デジタルメータが付いて本格的な感じがしますね。箱を見栄えがする金属製にしないでタッパーにこだわるところがオカ殿流ですかな。

ところで12Vのカー用品を100Vで使いたいのでカー用品屋へ探しに行ったのですが、これが相当高価なものしかないんですね。仕方なく¥7800の純正品を買ってしまいました。本体を特売で安く買ったのにこれでは意味が無いですなぁ。もしかしてオカ殿に依頼すればかなり安くできましたか?
 

少しは役に立つ電子工作:電圧可変式シリーズレギュレータ安定化電源装置  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 4月25日(金)20時59分47秒 ntchba062117.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  電源用トランスが余っていたので、また電源装置を作ってみました。

今回はオーソドックスなシリーズ方式を採用し、電圧可変式にしてみました。その電圧は1.2V〜18V、最高電流は0.5Aとなっています。たったの0.5Aなので大物を駆動することは出来ませんが、ちょっとした実験用の電源としては役に立つはずです。

電圧可変式ということでLED式デジタル電圧計を付けてみました。こいつが結構曲者でして、なんと0.72Wも消費してしまいます。9V駆動なのでかなり電圧を下げざるを得ず、結局こいつのために1.8Wも無駄遣いするはめに! 作り出した電力の2割をこいつに食われている計算になります。消費電力の少ないLCD式のものにしておけば良かったと少々後悔しております。
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Re: オーバーホール終了  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 4月18日(金)10時44分37秒 ntchba078139.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  > No.1195[元記事へ]

五郎殿、こんにちは。

ようやく終えましたよ。バイク屋の話では「1日で終わるよ」とのことでしたが、素人の仕事では半月もかかってしまいました。と言っても実際に作業をしていたのは5日間くらいでしょうか。

発動機のオーバーホールは遙か昔、原付2ストのものでやったことはあるのですが、自動二輪で4ストは初めてでした。排気量の違いはともかく、4ストには複雑なバルブ機構があるので不安だったのですがなんとか出来ましたよ。これもサービスマニュアルがあったお陰で、もしなかったら途中で頓挫していたに違いありません。

今思えば、難関は二つありまして、一つはナット類の固着。とにかく古いバイクですからナットボルト類ががっちりと固着しておりまして、一つのナットを外すのに2時間も費やしたことも。結局3つほどナット類をダメにしてしまいました。

もう一つはカーボンの除去。バルブや吸排気ポート内には「本当にこれ、炭素なのかよ」と思うほど硬くこびり付いております。初めワイヤーブラシでこすっていたのですが、全く埒が開かないのでリューターで削ぎ落としてしまいました。この作業は一日以上かかりましたね。

取り敢えずは快調なようなので、久し振りにツーリングに出掛けますか。杉花粉もだいぶ収まって来たようなので季節的にもいいでしょう。自転車はもう何年も乗っていないので錆び付いておりますが、健康増進のためにまた乗り始めようかと思っております。
 

Re: オーバーホール終了  投稿者:五郎  投稿日:2008年 4月18日(金)00時30分6秒 142.191.150.220.ap.yournet.ne.jp   返信・引用
  > No.1194[元記事へ]

オカ殿、こんばんは。こちらには書き込むのは久しぶりですね。

オーバーホールは無事終了しましたか。大変な作業だったでしょう。ご苦労様でした。
これで馬力アップとオイル消費の低減が実現するはずですね。もうしばらく走りこまないと結果はわからないようですが、あれだけ徹底的に分解整備をしたのですから好結果を期待したいですよね。音がうるさくなったのは可動部分のアタリがまだ付いてないからでしょうか。
これでまた一緒にツーリングに行けるわけですが、私のバイクがもう一月も動いてないので錆付いちゃってるかも(笑)最近はのんびり嗜好になったのと体力維持もかねて、同じサイクルでも自転車ばかり乗ってます。これでは益々バイクに乗る機械が減ってしまいそうですね。
 

オーバーホール終了  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 4月16日(水)18時45分27秒 ntchba078139.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  分解してバラバラだった発動機も無事車体に取り付け終わりました。組み上げ終了後、何故かネジがいくつか余っているというような話はよく聞きますが、そんなこともなくて無事終了しております。

オーバーホールついでにドライブチェーンの洗浄とエンジンオイル交換も実施。ブレーキパッド、ディスクロータ、ブレーキフルードも交換済みであることは以前の発言に書いた通りです。

で、さっそく発動機に火を入れます。セルモーターは勢いよく回りますがなかなか始動しません。半月ほども放置していたのでキャブレター内のガソリンはすっかり蒸発してしまっているのでしょう。それでもしつこく回し続けると、ブブブと変な音を出しながらもようやく始動。しばらくアクセル開け気味でアイドリングをするとその異音も消えました。発動機が停まってしまうというトラブルはありません。ただ、エンジン音が以前よりうるさくなっております。

アイドリングの様子では何の問題もないので、利根川を越えて潮来市まで買い物に行くことに。発動機の音は相変わらずうるさいです。ひょっとするとシリンダー内壁を研磨したのが影響しているのかも。以前はオイル異常消費に伴って排気ガスが焦げたオイルの臭いをしていたのですが、嗅いでみると変化無しのようです。相変わらずオイルの焦げた臭いの排ガスを出し続けております。シリンダー内壁に結構損傷があるので、その部分にオイルが残ってそれがオイル異常消費の原因になっているのかもしれません。ただ、数百km走行してみてオイル消費の程度を見てから判断した方がいいでしょう。

それとブレーキの利きが甘いです。これはディスクロータとパッドが新品なのであたりが付くまでしばらく効きが悪いのは仕方のないことです。

ピストンリングを交換しているので、しばらくは慣らし運転が必要であまりアクセルを開ける訳にはいきませんが、何となく出力が上がっているような気がします。徹底的にカーボンを削ぎ落とし、バルブ摺り合わせも実施したので吸排気効率の向上と圧縮比の改善がなされたお陰かもしれません。というか、そういう風に考えないとあの苦労が報われません。

一応まともに走ってはおりますが、主目的であるオイル異常消費の改善は成功したのかは今のところ判りません。数ヶ月後にまたご報告いたします。
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交換したパーツ  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 4月 9日(水)19時09分56秒 ntchba078139.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  オーバーホールの主目的はオイル異常消費を改善すべくピストンリングとステムシールの交換だったのですが、こいつらも交換し終わりました。

右はピストンリング(圧力リング)。ピストン最上部に取り付けてピストンとシリンダーの気密性を高めるためのものです。2枚あります。

中央もピストンリング(オイルリング)。圧力リングの下部に取り付けられシリンダー内壁に付いた余分なオイルを掻き落とすためのものです。3枚で1セットです。こいつが損耗するとオイルを掻き落とすことが出来ず、燃焼室に浸入しオイル異常消費の原因になります。これを「オイル上がり」と呼びます。

左はステムシール。バルブとバルブガイドの間に挟み込んでオイルが吸排気ポート内へ浸入するのを防止するもの。これが損耗するとやはりオイル異常消費の原因になります。これを「オイル下がり」と呼びます。ちょっと変形していますが、これは外したあと踏んづけてしまったためです。

このステムシールの損耗がオイル異常消費の原因であろうと踏んでいたのですが、見た限り異常はなさそうです。ピストンリングも同様。やはり本当の原因はシリンダー焼き付きか!? まあミクロの世界ですから肉眼での観察だけではなんとも言えません・・・。
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シリンダー研磨  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 4月 8日(火)20時24分29秒 ntchba078139.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  取り敢えずサンドペーパーでごしごしやってみました。こびり付いた金属はなかなか手強く、#800くらいでは全く歯が立たず、#320でやっと削り落とせたくらい。それでもダメな箇所はリューターを使って削ぎ落としてやりました。

凹んだキズは僅かと思っていたのですが、こびり付いた金属を落としたらその下から凹んだキズが出て来たりと、思いの外多かったのでした。さすがに凹んだキズはサンドペーパー如きではどうにもならないので、この辺で妥協するしかありません。

下写真がその結果。下の新聞が読めるくらい磨いてやりましたが、凹んだキズはどうにもなりませんな。これで組み上げることにします。
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エンジン焼き付き?  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 4月 7日(月)23時31分28秒 ntchba078139.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  エンジンをばらしていたところ、かなり深刻なダメージを発見してしまいました。シリンダー内壁に異常な模様が! これはいわゆる「焼き付き」という現象では? 指で触ると微かに段差を感じます。オイル異常消費の原因はこれだったのか?!

じっくり観察してみますと、削れて凹んでいる部分もありますが、大半は溶けた金属がへばりついてようです。焼き付きというと大抵はシリンダー縦方向にキズが付くものですが、これは何故か円周方向に・・・。

さすがにこれは素人の手には負えないので、バイク屋に持ち込んでみました。すると「このくらいならサンドペーパーで磨けばなんとかなるよ」とのこと。てっきりホーニングとか言う加工をしてくれるものと思っていたのですが、それをやると結構内壁が削れてしまうので、この程度の場合はやらないとか。

バイク屋にアドバイスを受けて自分でごしごし磨くこととなりました。それにしても、最近は5号機スピーカーといい、サンドペーパーがけに縁があり過ぎです。研磨職人になれそう・・・。
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バルブ摺り合わせ  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 4月 2日(水)19時21分31秒 ntchba078139.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  発動機オーバーホールの作業の一つに「バルブ摺り合わせ」というものがあります。

走行距離が長くなるとバルブとシリンダーヘッドとの接合面に凹凸が出来てしまい、バルブが閉まってもしっかり塞ぐことが出来ず圧縮比が低下してしてしまいます。圧縮比の低下は出力・燃費の低下をもたらしますので、これは看過できない現象でもあります。これを改善すべくバルブの当たり面を研磨し凹凸をなくし圧縮比の向上を狙うのがバルブ摺り合わせという作業になります。

ここの管理人は原付2スト発動機のオーバーホールはやったことがありますが、4ストは初めてなのでこのバルブ摺り合わせも初体験であります。ネット等で調べるとこの作業にはタコ棒と呼ばれるバルブを保持する棒と研磨材であるバルブコンパウンドが必要らしい。こんなものは近所の二輪用品店では売っていないので通販にて購入。

で、実行してみました。ネット上ではバルブコンパウンドをつけたバルブをバルブシートに叩き付けるというようなことが書かれておりましたが、そんなことで研磨できるとは思えないので思い切りぐるぐると回転させてみました。その結果が下写真。矢印の銀色に光っている部分が研磨した箇所です。研磨前の写真を撮っておけば良かったのですが、それは酷いものでした。バルブを所定の位置に取り付けて灯油を注ぎ込んで漏れを調べたところ問題なし。これで馬力アップ&燃費向上が期待できます。

この発動機は単気筒2バルブなのでバルブはたったの2本しかありませんが、もう一台のバイクは4気筒4バルブ、すなわちバルブは16本もありまして考えただけでうんざりします。初めてのバルブ摺り合わせには最適な発動機だったと言えましょう。
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XLR200発動機のオーバーホール  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 3月30日(日)22時05分40秒 ntchba078139.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  実は我がオフロードバイクはまだまだ問題を抱えております。その一つがエンジンオイルの異常消費。走行距離1000kmで1Lも消費してしまうこともあります。そのせいで排ガスが臭くてたまらないので、大手術を敢行することにしました。オイル異常消費の原因は多分、ピストンリングもしくはステムシールの損耗と思われます。この二つを交換してしまおうという魂胆です。

まずは発動機を下ろすことから始まります。発動機とバイクのフレームを固定してあるボルト類を外さないといけないのですが、これがまたえらく固着しておりまして、こいつらを弛めるだけでも大苦戦。ナットの一つはなめてしまってダメにしてしまいました。「単気筒200ccの発動機だから軽いだろう」とたかをくくっていたらとんでもない。多分40kgくらいありまして、これを人力で下ろすのも一苦労。

いよいよ発動機をばらします。発動機に使われているボルト類もまた固着しておりまして、一つの六角ボルトを外すのに1時間も格闘してしまいました。

今回はピストンリングまで交換しますのでシリンダーまでばらします。その様子が下写真。走行距離約45000kmですからかなり汚れまくっております。これではカーボン落としだけでも大仕事になる予感です。
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XLR200のブレーキパッド&ディスクローター交換  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 3月27日(木)19時18分14秒 ntchba131075.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  CDIを交換して謎のエンスト現象から立ち直った我がオフロードバイクですが、今度は前輪のブレーキパッドとディスクローターが消耗してしまったのでこいつも交換してやりました。ディスクローターがかなり薄っぺらになっているのは気付いていたのですが、とうとうブレーキをかけるとシャーという音が出るようになってしまいました。ディスクローターよりもパッドの方が先に消耗してしまったようです。

で、パッドとディスクローターはネットオークションで購入。パッドは台湾製ですが、ディスクローターはメーカ名も判らない得体の知れないもの。これでちゃんと止まれるのでしょうか。

前輪を外してパッド類を見てみますと、かなり減っておりました。ディスクローターの使用限度は3mmだそうですが、最も薄い部分は1mmを切っております。(赤矢印あたり) パッドの方も赤で囲んだあたりはすっかり制動剤がなくなっております。ここまで使い込むのも珍しいのでは。(決して真似しないように) ついでにブレーキフルードも交換してやりました。

試運転したいところですが、ただ今、別箇所の修理に取り掛かっていますので走れません。
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ラジオ少年だった頃の想い出  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 3月24日(月)19時37分34秒 ntchba131075.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  ここの管理人が初めて電子工作をやったのは小学6年生頃だったと思う。雑誌『ラジオの製作』を読んでいて興味を持ち、それに掲載されていた広告のキット(どんなものかは忘れた)を通販で買って組み立たの始まりである。

中学生にもなるとキットでは飽き足らなくなってきて、基板もエッチングで自作するようになった。ナベで暖めた第二塩化鉄に基板を放り込んで余分な銅を溶かしてしまう訳だが、当時はそれを台所のコンロでやっていたのだから、今思うとぞっとする。第二塩化鉄は劇毒物に指定されているのである。

高校に入学するとラジオ部に所属したので、電子工作もますます磨きがかかってきた。パーツの買い出しに秋葉原に行くようにもなった。その頃はアマチュア無線にも夢中になっていたのでそれ関係の工作が多かったと思う。

その頃、秋葉原のその手の店に行くと私と同じようなラジオ少年がよく買い物に来ていたものだが、最近はさっぱり見かけなくなったのはちょっと残念なことである。

さて、写真右側のニッパーとラジオペンチ、これはラジオ少年になったばかりの小学生の頃買ったもの。さすがにニッパーは切れ味が悪くなってしまっているが、ラジオペンチは現役である。左下のテスターは中学生の頃に購入したもの。当時はこれでオームの法則の実証をしたりもした。さすがに今となってはアナログメータは使いにくいのでデジタルテスターに第一線を譲っているが、まだ十分使える。

左上は、中学生の頃に製作したもので、何曲かのメロディーを鳴らすオルゴール。部品を取られてしまっているので今ではもう鳴らない。裏返してみると自分でエッチングしたプリント基板であった。今じゃもうエッチングなんて危険すぎてやりたくないな。
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役に立つ電子工作:ステレオオーディオアンプ  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 3月22日(土)19時33分23秒 ntchba131075.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  またいつものオーディオアンプですが、今回は本気モードでして音楽鑑賞用に耐えられるだけの性能を持たせております。

心臓部はフィリップスのオーディオアンプIC「TDA1552Q」を使用。本来はカーオーディオ用のICらしいのですが、その音質には定評がありホームオーディオ用としても申し分なしとされているものです。小さなパッケージであるにもかかわらず出力は22W+22W。こいつを軸に回路を設計してみました。設計と言ってもコンデンサーをいくつか付けるだけです。

実用品の製作なのでケースもいつものタッパではなくて、ちゃんとしたアルミケースを用いました。今回の製作で最も高価だったのがこのケースなのですが、さすがに\100タッパとは見映えが段違いですな。ボリュームツマミも高級品を使ってみました。

ケースに組み込む前に仮組みで火入れをしてみたところ、あまりのノイズの酷さに絶句してしまいました。アンプ製作はノイズとの戦いと言っても過言ではないのですが、こいつはかなり手強そうです。ノイズ除去の為に内部配線は徹底的にアースを取る処理を施しました。

で、完成後、試聴してみますと、懸案のノイズはフルボリュームでやっと聞こえる程度まで低減させることに成功しておりました。肝心の音質の方は、これもまた実に素晴らしいもので、普段使っている有名メーカー製アンプと全く引けを取りません。問題点もありまして、ボリュームを回して音量を小さくすると左右のバランスがずれることです。ボリュームが安物という訳ではないのですが、10kΩにするところを売り切れだったので20KΩで代用したのが原因かもしれません。これは近々交換するつもりです。あと、背面のRCAジャック(赤)が売り切れていて紅白ちぐはぐになってしまっております。

今回は実用品の製作を目標にしましたが、大成功でした。普段、音楽鑑賞する時はこれを使っております。
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役に立つ電子工作:電圧可変式スイッチング安定化電源装置  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 3月21日(金)19時51分4秒 ntchba125061.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  また電源装置を作ってしまいました。前回は出力電流が小さくて使い物になりませんでしたが、今回は本格的に「使える」ものです。

電源トランスは壊れたCDラジカセから取り外したもので素性のよく判らないもの。テスターで2次側を計ってみると16Vと32Vが出ておりますが、取り出せる電流値は不明。大きさから判断すると2Aくらいでしょうか。

安定化回路は秋月電子通商の「5V〜24V可変スイッチング定電圧電源キット」を使用。スイッチング方式なので発熱が少なく高効率なのがウリです。整流・平滑回路は自作。

可変抵抗を付けて出力電圧を5V〜22Vに変えられるようにしました。取り出せる電流は不明。安定化回路の性能は最大4Aなんですが・・・。電源装置にはやはり電圧計と電流計が必須と言うことで、奮発してご覧の通り両方付けてみました。パーツ代で最も高価だったのがこれ。

スイッチング電源はノイズが多くてオーディオアンプ等の電源には使えないと言われますが、実際にアンプに繋いでみても問題になるようなノイズは出ていないです。ノイズ除去のために大容量の電解コンデンサー&トロイダルコイルを使用したのが功を奏したのかもしれません。

「使える」電源装置なので、こいつはオーディオアンプやバッテリー充電器の電源に用いております。
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役に立つ電子工作:ニッカド電池放電器  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 3月15日(土)10時40分9秒 ntchba125061.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  充電式電池(ニッカド、ニッケル水素等)を使っていると時々極端に容量が減ってしまうことを経験したことがあると思いますが、これはメモリー効果と言われる現象で、数回の充放電を繰り返すことで回復します。充電は充電器で普通に行えば構わないのですが、放電には一応の作法があるらしい。というわけで、その放電を自動的に行う装置を作ってみました。今回は秋月電子通商から販売されているキットをそのまま作っただけです。

で、さっそくメモリー効果を起こしているニッケル水素電池(単4)をこいつでもって数回放電を繰り返したところ、見事に回復しました。これは「役に立つ装置」と言っていいでしょう。

とりあえず回復はしたのですが、第1回の放電完了後の電池の電圧を測ってみるとなんとまだ1.2Vもあるではありませんか。この装置の設定では1.0Vになると放電をストップするということになっていますが、まだ、結構電気が残っているということになります。どうも、メモリー効果を起こしている電池は内部抵抗が増大してこのような現象が起きているらしい。このような場合はもっと電圧が低くなるまで放電し続けた方がいいような気がするのですが、どうなんでしょう? 取り敢えず、メモリー効果は解消しているのでそれで構わないのか?
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役に立たない電子工作:その1、モノラルオーディオアンプ  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 3月12日(水)21時11分7秒 ntchba035069.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  がらくた箱を漁っていると、小型オーディオパワーアンプIC「LM386-1」が出て来たので、こいつでオーディオアンプを組んでみました。

新品パーツはユニバーサル基板と三端子レギュレータの二つだけで、あとは全て壊れたCDラジカセの基板等から取り外したリサイクル品です。そんな訳で製造コストはたったの\90!

で、性能は次の通り。最高出力325mW(8Ω負荷時)。利得は20倍であります。ただのアンプでは芸がないので、低音域を6dBほどブーストする設計にしてあります。上手い人ならもっとパーツを凝縮して配置するのですが、下手くそなのでこんなにがらがらに。しかもむやみにジャンパー線も多いし・・・。

モノラルでしかもたったの325mWしか出ないので全くの役立たずアンプです。そんな訳でケースに入れるのも勿体ないので剥き出しのまま。

実際にスピーカーに繋いで試聴してみますと、歪みやノイズもなくて結構いい音を出しております。小口径スピーカーに繋ぐと、低音ブーストが効いていい雰囲気です。ただ、中口径以上のスピーカーに繋ぐと低音ブーストが効き過ぎてしまってダメです。
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役に立たない電子工作:その2、DC12V安定化電源装置  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 3月12日(水)21時09分30秒 ntchba035069.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  例のがらくた箱に、遙か昔、高校の文化祭に出品した自作TVゲームが転がっておりました。その中に小型電源トランスが入っていたので、こいつを使って安定化電源装置を組んでみました。製造コストは約\150。

整流・平滑・安定化回路はかつて作ったまま使っていなかった市販キット(エレキット)のものを利用。これで直流12V、200mAを取り出せることが出来ます。こんなものでもリップルは少なくてちゃんと電源として使えるのですが、なにせたったの200mAしか取り出せないので、これも役立たずの装置となってしまいました。
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Re: 寅さんの地を往く  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 3月 9日(日)08時28分45秒 ntchba123117.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  > No.1178[元記事へ]

ちえぞーさん、おはようございます。

>主だった観光地はほとんど行ってます。案外私のほうが詳しい所もあったりして?

下総國はともかく、上総・安房國は遠いしあまり行く機会もないので、千葉県人の私でも知らないことが多いですね。

>名古屋人はういろうは食べませんが

そうなんですか。名物でも地元ではほとんど食べられていないとうのはよくありますよね。では「きしめん&味噌煮込みうどん」ということではどうでしょう。

>ただ、私は『野菊の墓』の小説を読んだ事もなければ、映画も見たことないんですよねぇ。

私は中学生の頃、夏休みの課題図書で読まされたことがあります。いわゆる純愛ものってやつですね。その頃の私はまだ初心だったので何の感動もなかったのですが、そのあと映画が出来た頃には私も少しは色気づいておりまして、それを観た時は不覚にも涙してしまった思い出があります。まだ一重瞼だった頃の聖子ちゃんの演技については何も言いますまい。

次回東京出張の際には是非、『男はつらいよ』『野菊の墓』をご覧になってからお越し下さい。楽しさが倍増するはずですぞ。
 

Re: 寅さんの地を往く  投稿者:ちえぞー  投稿日:2008年 3月 7日(金)23時04分17秒 CEPci-01p41-80.ppp18.odn.ad.jp   返信・引用
  > No.1176[元記事へ]

オカさん、こんばんは。

> 香取神宮は我が家からすぐ近くです。言ってくれれば案内したものを・・・。あそこの境内には香取要害城という城郭もあるんですぞ。

オカさんと知り合う前に行ってるので、案内のお願いは残念ながら無理でした。
香取神宮はお城だったと余湖さんから教えてもらったことがあります。
知っていたら、もうちょっとちゃんと見てたのになぁ。
房総半島は城好きになる前に、2回ほどぐるりと回ったことがあるので、主だった観光地はほとんど行ってます。案外私のほうが詳しい所もあったりして?

> 惜しいことをしましたね。柴又帝釈天に行ってとらやの草団子を食べないのは、名古屋に行ってきしめん・ういろうを食さないのに等しいです。

それほどですか〜
名古屋人はういろうは食べませんが(お土産でも重いので買わないし)、きしめんは当たり前のように食べてるもんなぁ。

> 柴又って、映画で映し出されるような下町の風情がある街なのかと思っていたのですが、それは参道付近だけで、その周辺は東京ではありがち普通の街だったのはちょっと残念でした。

そうですね。参道だけは大賑わいで、人が結構多かったので、ちょっと疲れました。
あまり賑やかな場所って得意じゃないんですよね。
城跡などの人が居ない場所の方が落ち着きます。

> ところで矢切の渡し付近も見学なさったそうですね。その対岸はちょうど伊藤左千夫著『野菊の墓』の舞台なんですが、お気づきでした? (国府台合戦古戦場のちょっと北側)

そうなんですかー!!全然知りません。
前日夜に、急に柴又へ行く事に決めたので、ホテルでパソコンと睨めっこして行き方を調べるのにせいぜいでした。
ただ、私は『野菊の墓』の小説を読んだ事もなければ、映画も見たことないんですよねぇ。
聖子ちゃんの臭い演技の1シーンだけ知ってるぐらいです。
でも、有名な小説なんで、そういう場所に行ってみるのはいいですね。
また東京出張でもあったら、国府台合戦古戦場を訪れながら寄ってみたいと思います。
 

Re: 寅さんの地を往く  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 3月 5日(水)23時13分54秒 ntchba082050.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  > No.1175[元記事へ]

ちえぞーさん、こんばんは。

ちえぞーさんの柴又訪問記を拝見してから気になって、私もちょいと寄ってみましたよ。

> 千葉だと香取神宮とか成田山新勝寺とか。

香取神宮は我が家からすぐ近くです。言ってくれれば案内したものを・・・。あそこの境内には香取要害城という城郭もあるんですぞ。

> 知ってたら、私も「とらや」で草団子を食べたかったなぁ。

惜しいことをしましたね。柴又帝釈天に行ってとらやの草団子を食べないのは、名古屋に行ってきしめん・ういろうを食さないのに等しいです。

柴又って、映画で映し出されるような下町の風情がある街なのかと思っていたのですが、それは参道付近だけで、その周辺は東京ではありがち普通の街だったのはちょっと残念でした。

ところで矢切の渡し付近も見学なさったそうですね。その対岸はちょうど伊藤左千夫著『野菊の墓』の舞台なんですが、お気づきでした? (国府台合戦古戦場のちょっと北側)
 

Re: 寅さんの地を往く  投稿者:ちえぞー  投稿日:2008年 3月 4日(火)20時43分0秒 CEPci-01p7-173.ppp18.odn.ad.jp   返信・引用
  > No.1174[元記事へ]

オカさん、こんばんは。

帝釈天は山門や鐘楼などの建築物をはじめ、なかなか良い雰囲気で気に入りました。
神社仏閣も結構好きなので、関東でも有名な所はそこそこ行ってますよ。
千葉だと香取神宮とか成田山新勝寺とか。茨城だけどお近くの鹿島神宮は好きで、2回も行っちゃいました。

> 映画「男はつらいよ」で寅さんの実家(?)として使われた「とらや」を発見! 当然、お約束の草団子を購入。

私、「男はつらいよ」を全く見たことが無いので、寅さんの実家なんて場所もあるとは露知らずです。
知ってたら、私も「とらや」で草団子を食べたかったなぁ。
他にも沢山ゆかりの場所があるんでしょうね。
それにしても、知ったつもりで記念館へ入ろうとしたら、記念館の前にある映画のプレート見て、1つも見たことが無いことに気づいたなんて、かなり大ボケです。
でも、特に見たいとも思わないんだけど・・・。「釣りバカ日誌」なら、数作は見たのになぁ。
 

寅さんの地を往く  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 2月29日(金)19時46分26秒 ntchba115063.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  先日、バイクにて秋葉原に買い物に行ったおり、柴又帝釈天に寄ってみました。一応ここの管理人は4年間、東京に居住していたことはあるのですが、あの有名な帝釈天には行ったことがありませんでした。帝釈天のすぐ近くを通る国道6号線はそれこそ何十回ともなく走っておりまして、金町あたりを通過するたびに「この近くに帝釈天があるんだよな」と思いつついつも素通りしておりました。

名古屋のC嬢が最近、参拝したというのを小耳に挟みまして、私もちょいと寄ってみることに。

有名な門前の参道はかなり狭いと聞いていましたが、想像以上に狭いです、しかも曲がっているし・・・。映画「男はつらいよ」で寅さんの実家(?)として使われた「とらや」を発見! 当然、お約束の草団子を購入。店のおばちゃんを「この人が倍賞千恵子演じるさくらに相違ない」と勝手に妄想。この店舗でロケが行われたのは第4作まででそれ以降は大船撮影所でのセットとか。

肝心の帝釈天は予想以上に見事でした。特に山門は圧巻。かつての柴又の繁栄ぶりを伺わせます。その境内でお囃子が流れておりまして、よく聞くと聞き覚えのあるもので、その曲は我が地元の佐原ばやしの一つ「あんば」そっくりではありませんか。「あんば」は佐原オリジナルではなくて、茨城県稲敷市阿波「大杉神社」発祥のものらしいのですが、まさか東京の帝釈天で聞けるとは思いも寄りませんでした。ちなみに「あんば」は阿波が訛ったものらしいです。「あんば」を聞きたい方は下をクリック。(「さわらwebサイト」からのリンク)
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http://www.sawara.com/maturi/sound/annba.au

 

5号機スピーカーの製作  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 2月27日(水)19時22分12秒 ntchba079099.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  年末セールとやらで安いツィータとウーファーを入手したので、またもやスピーカーを組んでみました。

ツィータはオンキョーのTW-747A、ウーファーはフォスターのC160L09N-1510。この2つを2セット合わせても\3500を切るという激安ユニットであります。激安ではありますが、素性の判る国内メーカー製なので「安物買いの銭失い」にはならないことを期待しております。

初めての2ウェイと言うことで、低音と高音の電気信号を分けるデバイディングネットワークも自作してみました。回路そのものは実に簡単でコイルとコンデンサーを一個づつ、そしてアッテネーター用に抵抗器を2つ使用しただけです。これで6dB/octのネットワークが完成です。クロスオーバーは5kHzに設定しました。

肝心のエンクロージャは『新スピーカーの完全自作』(電波新聞社刊)に掲載されている「ダブルロード方式バスレフシステム」をほとんど踏襲しております。違いはオリジナルはフルレンジ一発なのを2ウェイにしたことくらいで、寸法は全く同じです。H230×D250×H970でして、これまで私が製作したものの中では最大となります。いわゆる「トールボーイ型」という形態でしてスリムでありながら床に直に設置できる利点があります。バスレフポートが最上部にありますのでバスレフ型であることが判りますが、ただのバスレフではありません。エンクロージャ内部に仕切板を取り付け約1.8mの音道を設けてあります。それでどういう効果が得られるのかというと、前書によれば「空気は道を作ってやることで、効率よくドライブできる。また、空気を逃げやすくする。つまり負荷を与えてやることで、ドライブしやすくなる」ということだそうです。よく判りませんが、共鳴管とバスレフを組み合わせたようなものではなかろうかと勝手に解釈しております。

1号機はだいたいよく仕上がったのですが、一つ大いに不満がありました。それは中音域で音が濁ることです。これはバスレフポートから中音が出てしまってことが原因なのですが、5号機では何が何でもそれを防ぎたくてこの「ダブルロード方式バスレフシステム」を採用した次第です。すなわちこのエンクロージャは内部で音道を3回も折り曲げているので中音はバスレフから出てくることはあるまいと踏んだという訳。

木材はこれまた初めてMDF(中密度ファイバーボード)というものを使ってみました。従来はラワン合板を用いていましたが、MDFは安価というのと音響的にも優れているというのでこれを選択。こいつはおが屑を接着剤で固めたようなものでして、見た目や手触りはまるで分厚い藁半紙のようです。ただ、木目は全くないので従来の木目を活かした塗装は全く出来ません。

で、どういう塗装にしてやろうかと思案した挙げ句、ピアノのような光沢のある黒にすることで決定。実は5号機製作で最も難航したのがこの塗装なのです。

5号機の製作には約一ヶ月かかっているのですが、組立そのものは1日で終了。それ以外はほとんど塗装に費やされております。下塗りに黒の水性ペンキを5回ほど塗り、中塗りに水性クリアニスを5回ほど、仕上げに油性クリアニススプレー、ジェルカラーニス(黒)、ジェルカラーニス(クリア)をそれぞれ2回ずつ。もちろん塗る前にはサンドペーパーがけは欠かせません。最終仕上げにコンパウンド3種を使って研磨しまくりました。ピアノのように自分の顔がはっきり写り込むような鏡面仕上げにしたかったのですが、ぼやーっとしか写りません。やはり素人にピアノ仕上げは無理のようです。せめて刷毛塗りではなくてガンスプレーがあれば、ムラが出来ずに綺麗に仕上げられたと思います。塗れば塗るほどムラが大きくなるので、とにかくひたすらサンドペーパーがけをしていたという記憶しかありません。電気製品というよりは工芸品を製作していたような雰囲気でした。
 

5号機スピーカーの評価  投稿者:ここの管理人  投稿日:2008年 2月27日(水)19時20分58秒 ntchba079099.chba.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp   返信・引用
  このスピーカーの音質に関しては、もともと期待しておりませんでした。なにせユニットは4つで\3500にも満たない安物ですから。製作前の想像ではウーファーとツィータの2ウェイなので、多分「ドンシャリ(低音と高音が強調された音)」で安っぽい音になるのではなかろうかと。ただ、低音はウーファーは16cmというものの、この巨大エンクロージャに内蔵された長い音道でもって強大に増幅されて腹に響くような重低音が出るはずと目論んでおりました。

で、実際試聴してみると・・・。さずがに2ウェイだけあってフルレンジ一発とは比べものにならないほどのワイドレンジです。低音か